佐賀市議会 2007-06-26 平成19年 6月定例会−06月26日-06号
バス路線でございますが、佐賀駅バスセンター及び県庁前を起点とした運行形態となっておりまして、1日約670便の運行を行っております。現在の交通局はその中間に位置しておりまして、バスセンター、あるいは県庁前までの回送時間のロスが少ないということで、非常に効率的な運行ができていると思っております。
バス路線でございますが、佐賀駅バスセンター及び県庁前を起点とした運行形態となっておりまして、1日約670便の運行を行っております。現在の交通局はその中間に位置しておりまして、バスセンター、あるいは県庁前までの回送時間のロスが少ないということで、非常に効率的な運行ができていると思っております。
議案甲第38号 佐賀中部広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更につ いて 本案は、平成19年10月1日に佐賀郡川副町、東与賀町及び久保田町の3町が佐賀市に編入されることにより、数の減少及び規約を変更するもので地方自治法第291条の11の規定により議会の議決を求めるものであり、本案を原案どおり承認することに決定しました。 以上のとおり報告します。
伊万里市は焼き物とフルーツの里とPRしておりますが、黒毛和牛伊万里産佐賀牛も今現在ブランド化しております。福岡方面よりステーキを食べに来訪されてもおります。また、ステーキロードという名称もあるようで、貸し切りバスや他県のナンバーがバイパス通りのレストランに入るのをよく見かけます。 昨日の佐賀新聞に、「香港向け佐賀牛、13頭出荷」と写真つきで掲載されておりました。
連雲港市と佐賀市の規模の違いを見るとき、経済交流の難しさを肌で感じたことも事実であります。ただ今回、佐賀県が打ち出している中国戦略における佐賀徐福プロジェクトは、見方によっては佐賀市の取り組みとしてそのまま展開できるものもあると考えます。 今回の一般質問は、あえて徐福を古代のロマンや文化としてではなく、佐賀市の起爆剤やマーケティングとしての観点から質問させていただきたいと思います。
◎教育部長(江頭興宣) まず、観光ボランティア関係で御説明をいたしますけれども、大会期間中は伊万里駅案内所と国見台案内所の2カ所に案内所を設置いたしまして、市職員と高校生補助員によるホッケー競技に関する案内はもとより、観光や物産など伊万里の総合的な案内を行うことにいたしております。特に伊万里駅案内所につきましては、観光協会との連携をとりながら、来訪者へのきめ細かな案内ができると考えております。
同じく3階の佐賀市交流センターは、4月1日のリニューアルオープンから1日平均の来場者数は68名で、このうち車利用者は16名、約24%であった。 次に、2階のハローワークプラザ佐賀・マザーズサロンは、4月2日のオープンから1日平均の来場者数は177名で、このうち車利用者は41名、約23%であった。
佐賀県も佐賀の子供が選ぶ児童文学書というのがございまして、これは唐津版といいますか、1冊選ぶというのとですね、それから子供が選ぶお勧めベストテン事業ということで、10冊の本を、本に関しては昔からある本からですね、新しい本までジャンルを問わず、友達に勧めたい本として投票するということでベストテンを選んでいくと。積極的に読書に取り組む事業をですね、企画するのはいかがかなというのが1点ですね。
に伴う唐津線多久駅 構内改良工事の協定の締結について 議案甲第37号 多久市都市計画事業多久駅周辺土地区画整理事業に伴う自由通路新設 に伴う内外装等工事の協定の締結について 議案甲第38号 佐賀中部広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更 について 議案甲第39号 天山地区共同衛生処理場組合を組織する地方公共団体の数の減少及
あわせまして、この多久駅周辺土地区画整理事業は、平成18年度に佐賀県の公共事業評価監視委員会において公共事業の再評価を受けました。その結果、継続との答申をいただいていることから、平成26年度までにこの事業を完成させるべきと受けとめております。 次に、4点目でありますが、都市再生整備計画の事業についてのお尋ねがございました。 まず、都市再生整備計画の目標について説明をいたします。
この千々賀山田ランプ設置までの経過はですね、皆さん既にご存じのようにですね、平成11年3月に唐津市長あてに唐津駅南振興会からランプ設置要望がなされてですね、これまでの間に数回にわたる要望活動や、また堀先生を初め関係機関のご努力の経過をたどってですね、設置に至ったと私は理解をしております。その後ですね、佐賀県が直接事業主体となって工事が進められると決定したと聞いております。
そういう中で、いろいろな被害等が出ておりますけれども、調べましたら佐賀県は被害額では全国ワーストスリーなんですよね。1位がどこかというと、福岡県と。福岡県の一番多い中では469,000千円、2位が長崎県の457,000千円、3位が我が佐賀県の360,000千円で全国ワーストスリーということで、九州が1位から3位までを占めていると。
次がJRの虹の松原駅と山本駅のですね、トイレの廃止という問題で取り上げをさせていただきたいと思います。去る昨年の6月ごろだったと思いますけど、JRの方から無人駅のトイレの廃止ということで、市の方に文書が来たということで、各地域におきまして、聞き取り調査がなされ、各地域でまた要望書等が出されたと確認をしているところです。
次に、報告第3号 平成18年度唐津市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についての中で、土木費の都市計画費の中で、唐津駅南土地区画整理事業、また東城内町田線道路改良費についてお伺いをいたします。
議案甲第36号 多久都市計画事業多久駅周辺土地区画整理事業に伴う唐津線多久駅構内改良工事の協定の締結について、あわせて議案甲第37号 多久都市計画事業多久駅周辺土地区画整理事業に伴う自由通路新設に伴う内外装等工事の協定の締結について。
これに対してオンリーワン事業は佐賀県の事業として平成16年度から始まり、農業、水産業、林業や焼き物など児童生徒が、地域ならではの各学校の特色を生かしたオンリーワンの佐賀体験活動を実施するものでございまして、みずから学び、みずから考える能力を高めるとともに、豊かな心を育てて、ふるさと佐賀の理解と愛着を深めて誇りに思う気持ちを育てるということをねらいといたしております。
次の厳木特産品等展示販売施設改修設計費でございますが、厳木の道の駅にございます風のふるさと館の改修に伴い、実施設計を行うものでございます。 次の虹の松原再生保全事業費でございますが、虹の松原保護対策協議会が行う具体的な再生保全のための実行計画の策定や啓発イベント等の事業費に佐賀県と共同で負担するものでございます。
「佐賀県は3年後には財政再建団体転落か」、こういう報道がありました。佐賀県はそういう状況、そういう中で、鳥栖市は全く財政再建団体と対極の地方交付税不交付団体です、こういうことですよ。このことは否定できない事実です。このことは確認しておきたいと思います。
道路新設改良費につきましては、九州新幹線関連周辺道路整備事業でありますJR鳥栖貨物ターミナル駅関連の道路新設事業を地元調査等並びに鉄道・運輸機構との協議の上、市道高橋・桜町線の道路改良事業に変更され、所要の額が補正されております。
佐賀県としては、特に幡崎踏切が非常に地元の御要望等もございます。あと3号線の問題も目前に迫っているわけでございまして、そのクリアをどうするのかという検討をいただいているところでございまして、その経過等については今後も議会、あるいは市民の皆さんに随時お知らせしてまいりたいというふうに思っているところであります。