鳥栖市議会 2022-01-27 03月11日-05号
まず、鳥栖駅周辺を見直すっていう言葉の定義がよく分かんなくて、橋上駅で決めました、財政上の理由で白紙撤回、断念しました。 橋上駅を見直すのか、事業手法を見直すのか、金額を見直すのか、それがよく分からない。 ということで、一応、原点っていうか、比較のところまで戻って、いろいろ聞いていきたいと思います。 まず、それの前に、JR九州さんと包括的連携協定というのを結んであります、平成29年かな。
まず、鳥栖駅周辺を見直すっていう言葉の定義がよく分かんなくて、橋上駅で決めました、財政上の理由で白紙撤回、断念しました。 橋上駅を見直すのか、事業手法を見直すのか、金額を見直すのか、それがよく分からない。 ということで、一応、原点っていうか、比較のところまで戻って、いろいろ聞いていきたいと思います。 まず、それの前に、JR九州さんと包括的連携協定というのを結んであります、平成29年かな。
鳥栖駅東側のまちづくりとの整合性ということの御質問でございますが、鳥栖駅東側を含みます鳥栖駅周辺整備事業につきましては、平成30年12月に断念をし、鳥栖駅周辺まちづくり基本構想及び同基本計画が白紙になっていることから、鳥栖駅東側のまちづくりとの整合性という点からは、特に問題はないのではないかと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(森山林) 松隈議員。
次に、議案甲第28号鳥栖駅西広場条例について申し上げます。 この条例は、鳥栖駅西広場の設置に伴い、当該広場の設置及びその管理に関する事項を定めるものであります。 審査の過程で各委員から、鳥栖駅西広場の禁止行為及び行為制限についての質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 次に、議案甲第29号鳥栖市駐車場条例の一部を改正する条例について申し上げます。
3点目に、浜崎駅周辺のまちづくりについてです。 東の玄関口として、本市においては、浜崎駅を平成29年度より工事が進められ、来年度令和4年3月末には利用できるようになります。総工費約16億円をかけて進められてきた工事もあと数カ月となりました。そこで質問ですが、現在の浜崎駅周辺のまちづくり計画について、どのように行っていくのかお聞きします。 以上で、1回目の質問とします。
それでは、宿泊促進事業で佐賀県が実施している「佐賀支え愛宿泊キャンペーン」について、ただいまご紹介いただきました唐津市の宿泊促進についてはご説明をいただきましたが、佐賀県の支え愛宿泊キャンペーンについて、唐津市ではどのように利用されていたか、また、効果などが分かりましたらお願いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 畔田経済観光部長。
今朝の佐賀新聞にも掲載されていましたとおり、昨日、全員協議会において、次期リサイクル施設、立石町への用地変更に要する追加費用5億円を鳥栖市が負担するとの御説明を受けました。その報告が昨日までなされていないことに対し、議会軽視とともに、橋本市長へこの市政を任せてよいのかという不安と不信であるということを一言申し上げておきます。
この大会は、毎年、佐賀県、福岡県及び長崎県のミニバスケットボールチームを集め開催されており、令和2年度は29チーム、約500人が参加をしております。 次に、佐賀県の主催により、令和3年3月21日に佐賀市で開催されたスポーツイベントでは、約200枚を配布されております。
審査の過程において各委員から、新型コロナウイルス感染症拡大下での自主財源への影響及び財政状況の見通しについて、ふるさと寄附金の近年の推移及び歳入確保の考え方について、佐賀県競馬組合からの競馬事業収入の配分及び競馬事業雑入の交付の考え方について、職員の時間外手当に関し、ノー残業デーの実施について、時間外勤務が多い部署及び職員の配置の考え方について、防犯カメラ保守点検委託料に関し、市の防犯カメラ設置台数
また、翌年度繰越額は35億5,249万5,252円で、その内訳は、継続費の浜崎駅南北線外2路線道路改良費7億2,583万9,917円、繰越明許費の新型コロナウイルスワクチン接種事業費2億4,054万8,000円、唐津市文化体育館整備費5億4,071万5,000円がその主なものでございます。 14ページをお願いいたします。
今町線道路改良工事への国の関わり方について、交通安全施設工事における防護柵の復旧箇所、工事費の内訳、発注方法及びスケジュール等について、大野川改修事業に関して、予算、スケジュール及び対策事業の内容について、排水ポンプの必要性及び耐え得る想定雨量について、国道、県道における横断歩道等の区画線復旧に関する道路管理者等の責務について、市道上天・国道線拡幅に係る買収面積、計画道路幅員の考え方、事業内容等について、鳥栖駅前横断防止柵
佐賀県が9月議会で提案されております佐賀型中小企業事業者継続支援事業費、第3次佐賀県中小企業応援金というふうに名打たれています、この事業が予定されておるところです。
佐賀県と締結しました身近な医療の提供に関する連携は、一次医療の提供が困難になる可能性が高い地域の医療体制を支援する仕組みを構築し、医師を派遣するなどの取り組みを佐賀県と唐津市が連携・協働することで継続的かつ安定的な一次医療の提供体制を確保することを目的としております。 事業の取りかかりとしましては上場地区の肥前町地域をモデル地区として始めたいと考えております。
15時半から、佐賀県新型コロナ対策本部会議に市長がウェブ参加し、市施設の休止、唐津市の状況や取り組みを報告したところでございます。 その翌日、8月25日に、県による佐賀県への8月27日から9月12日までの対象とするまん延防止等重点措置の適用が決定しましたので、当日16時に、市長から佐賀県知事に対し、まん延防止等重点措置の適用を唐津市全域とするよう、要請を行っております。
県内の10市の状況でございますが、現在、佐賀市、鳥栖市、神埼市、小城市の4市が先行してコンビニ交付を実施しておりまして、このうち、佐賀市と小城市につきましては、交付手数料を窓口より50円安く設定をされております。 なお、今年度中には、嬉野市と武雄市がコンビニ交付サービスを開始する予定とお聞きしておりまして、交付手数料の減額についても現在検討中とのことでございました。
まず、唐津駅バリアフリー化設備等整備事業補助金の事業内容でございます。 こちらは、平成28年12月に国土交通省において開催されました駅ホームにおける安全性向上のための検討会中間取りまとめにおきまして、鉄道事業者は駅ホームにおける転落防止対策を積極的に講じることと示されており、可能な限り速やかに、内方線付き点状ブロックを整備することとされております。
残りの期間で、鳥栖駅周辺整備は変わるんでしょうか。 何か取組があるのか、今後どうするのか、そこをお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(松隈清之) 橋本市長。 ◎市長(橋本康志) 中川原議員の御質問にお答えをいたします。 鳥栖駅周辺整備の今後についてでございますけれども、現在、再開のめどは立っておりませんけれども、鳥栖駅周辺の課題解決は決して諦めてはおりません。
一日も早く、感染の拡大を収束させることができるよう、佐賀県とともに緊密な連携を行い、市として効果的な感染防止対策に取り組んでまいる所存でございます。 それでは、議案の概要をご説明申し上げます。
また、新幹線新鳥栖駅の役割もこれまで以上に大きくなり、山浦インター設置が加速されるものと思います。 鳥栖市のさらなる発展が期待でき、鳥栖市の東西が活性化され、佐賀県の東部地域としての役割も大きく前進することになると考えます。 道路は、よく人や物を運び、情報を運び、文化を運び、私たちの生活を支え続けているところでございます。
次に、乗換駅は博多となると申し上げたことについてでございますけれども、現在、国土交通省と佐賀県で、新鳥栖-武雄温泉間の整備方式をめぐって幅広い協議が行われております。 仮に、現行のアセスルートをフル規格で整備するとなった場合には、乗換駅が博多駅になるのではないか。そうならないよう、新鳥栖駅を目的地として来ていただけるような取組が必要だとの文脈で申し上げたものでございます。