724件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 1996-09-12 平成 8年 9月定例会-09月12日-04号

実は昨日、共産党山下明子議員が我が会派提議員質問に対し異議を申されましたが、私は今の教育の中で、道徳教育をしっかり組み込んでいくことは大変大事なことであると大賛成をしております。市長教育長教育委員長ひとつ頑張ってください。よろしくお願いします。  じゃあ、通告しておりました項目について質問をさせていただきたいと存じます。  まず最初に、少年の非行防止対策についてお尋ねを申し上げます。  

佐賀市議会 1996-09-11 平成 8年 9月定例会−09月11日-03号

そういうのがたび重なってきたものですから、どうせ市長さんもつくらんばなん、議会も、当時、もうこの問題が、例の問題起こったときには、皆さん御存じのように、もうこの次からこういう不祥事は起こらないようにしようじゃないかと、そのためには条例をぴしゃっとつくろうと、モラルのものをどうするかということも、自民党の中にもモラル部会とか条例部会ができて、それぞれの会派の方も研究してもらって、寄り寄り持ち寄ってできて

佐賀市議会 1996-07-09 平成 8年 6月定例会−07月09日-07号

日本共産党など、参議院の5会派22議員が、6月24日、橋本首相あてに申し入れたように、政府は国会に諮り、消費税率引き上げを中止するための措置を講ずるべきであります。財政が危機的だからという税金引き上げ理由が成り立つものではないこともはっきりしています。  国家財政は、96年度末で、国の借金である国債の残高が241兆円、国民1人当たり200万円という危機的状態にあります。

佐賀市議会 1996-07-01 平成 8年 6月定例会-07月01日-05号

先日、新風会会派で武蔵野市に行って、実際にこのムーバスに乗ってまいりました。ちょうどムーバスに乗ろうと思ってバス停に着いたら、行き違いで、さっと前のバスが行った後でした。でも、ちょっと15分並んで待っていましたら、すぐやってきました。本当、時間にちょうどですね。15分というのは、本当、待っててそう苦痛じゃないんですが。

佐賀市議会 1996-03-11 平成 8年 2月定例会−03月11日-05号

私と宮地議員さんが同じ会派から質問出したわけです、項目同じです。普通大抵聞きに来んさっです、どがん質問内容ですかと。私に聞きもせんでよ、おとといね、おたくの2人の何は一本にまとめてもらえんでしょうかて相談に来とる、うち会派代表に。会派代表は−−ちょっと私が話した、私は財産管理の面です、運用の面ですよと、しますと言うとったけん、そいだけやったけん、ほかは話しとらんですよ。

佐賀市議会 1996-03-08 平成 8年 2月定例会−03月08日-04号

うち会派代表者の方にも議員以外の方です、から厳しい意見が出ております。通告以外の質問をするのはおかしいと、あなたは会派代表者うちの会ですね、会派代表者じゃないですかと、議運の会長で委員長じゃないですかと、どう思うですかという厳しい意見が第1回質問の数日後に出ております。10月半ばにまた出ております。11月1日にもっと厳しい意見が出ております。

佐賀市議会 1996-03-06 平成 8年 2月定例会−03月06日-02号

三つ目には、指定袋氏名記入欄についてでございますが、私ども日本社会党会派は、実はごみ袋有料化制度導入が昨年の9月に提案をされたわけでございますが、その9月議会におきまして、実はごみ袋氏名記入欄があることについては、強制をされるおそれがある。そして、さらにはプライバシーの侵害につながる。

鳥栖市議会 1996-02-16 03月11日-02号

現在、鳥栖市も参画をしております佐賀県内におきます推進をされておる筑後川下流土地改良事業進捗状況、またその事業対応については、さきの12月定例議会におきまして、我が会派松隈議員から御質問があったところであり、その意図するところは理解するところでありますが、私が思いますには、当事業鳥栖市の農業生産基盤の骨子となることを念頭に置きながら考えまするに、今日の農業情勢を見たとき、特にウルグアイ・ラウンド

鳥栖市議会 1995-12-05 12月11日-02号

清い風の会というふうなことでございますが、12月、この議会で新しい会派として、また出発することになりました。議会運営のスムーズなことを努力いたしたいと思いますので、先輩諸氏の御指導、御鞭撻をよろしくお願いをいたします。 早速、通告に従いまして質問いたしたいと思います。 あすの午前中だと思っておりましたので、まだメモの段階でございます。

佐賀市議会 1995-09-27 平成 7年 9月定例会−09月27日-06号

◆(堤惟義議員)   私は自民市政会会派代表いたしまして、このたび提案されておりますところの第77号議案 平成7年度佐賀一般会計補正予算及び第86号議案 佐賀廃棄物減量推進及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成する立場から討論を行います。  先ごろ、ある新聞に載った記事の一部を引用させてもらいます。  ごみ収集職員の訴えということであります。  

鳥栖市議会 1995-09-26 09月27日-12号

その後、それぞれの会派から出ておられる議会運営委員皆さんにおいて協議がなされ、それぞれの議事進行が進められてきたと思っております。したがって、この際、理由として掲げられております空転の責任と具体的に示してありますので、その空転の事実について、この際お伺いをしておきたいと思います。よろしくお願いします。(「答弁整理のため暫時休憩」と呼ぶ声あり) ○副議長(中村直人)  趣旨説明者答弁を求めます。

鳥栖市議会 1995-08-19 09月12日-03号

きのうの答弁では、残業は以前よりも減ったという執行部答弁でありましたが、先般の会派勉強会の中では、残業の実態が浮き彫られておりました。市民生活に直接かかわる給水管修理等残業は、市民サービスとして高く評価に値するところでありますが、庁内の残業の中には必ずしも理解できる問題ばかりとは限らず、よく耳にする言葉に「5時からの男」の話など珍しくはありません。

佐賀市議会 1995-03-07 平成 7年 3月定例会−03月07日-02号

我が自民党並びに私たち自民党会派議員諸君も連日連夜我が身の選挙のごとく手弁当で本当によく頑張りました。だからこそ勝利はわかっていても後味も大変よく、うれしく思い、喜びのエールを送るものであります。そのことは西村市長本人自身が一番身にしみて御承知のことと思いますとともに、今後4年間忘れることなく胸に奥深くしまい込んで、我々の意を十分酌んだ行政手腕を発揮されるものと信ずるものであります。  

佐賀市議会 1994-11-17 平成 6年11月臨時会−11月17日-01号

◆(山田明議員)   総務委員会に議席を持たない会派の一員として、ただいまの総務委員長報告に対し2点ほど質問をさしていただきます。  今回の定数条例は御承知のように、9月議会提案をされたのに対し、昨今の深刻な不況の折、世間では真剣にリストラ対策に取り組んでいる中にあって、行政で28名もの定数増には問題があるのではないかと、もう少し人員を削減できないのか。

鳥栖市議会 1994-10-26 12月14日-05号

承知のように、私ども会派として日本共産党は2人の議員がおりますが、決算特別委員会特別委員として委員を出すことができません。したがいまして、公式に決算に対して発言する機会といえば、この本会議場での場しかありません。そういうことから、時間の一定の配慮もしながらでありますけれども、4点ほどお尋ねをしたいと思います。お尋ねしたいのは、平成5年度の鳥栖一般会計決算に絞ってであります。 

佐賀市議会 1994-09-12 平成 6年 9月定例会−09月12日-03号

7月21日の新聞報道によりますと、村山首相所信表明演説に対する各会派代表質問答弁の中で、社会党政権転換表明、その中で日の丸君が代の問題に触れ、国旗掲揚国歌斉唱については、本来強制するべきものじゃないが、日の丸国旗君が代国歌であるとの認識は国民の間に定着しており、尊重していきたいとの答弁がありました。

鳥栖市議会 1994-09-01 09月09日-02号

これは私もでありますが、我々会派皆さんも大変そういうふうに思われておりますので、あわせて御報告したいというふうに思います。 そこでお伺いいたしますけれども市長はこのごみ指定袋制度の実施をされ、市長なりの評価、そして市民皆さん職員の方々に対するお気持ちを一言聞かせていただきたいというふうに思います。 最後ですが、多目的スタジアムの建設についてでございます。