佐賀市議会 1996-09-12 平成 8年 9月定例会-09月12日-04号
実は昨日、共産党の山下明子議員が我が会派の提議員の質問に対し異議を申されましたが、私は今の教育の中で、道徳教育をしっかり組み込んでいくことは大変大事なことであると大賛成をしております。市長、教育長、教育委員長ひとつ頑張ってください。よろしくお願いします。 じゃあ、通告しておりました項目について質問をさせていただきたいと存じます。 まず最初に、少年の非行防止対策についてお尋ねを申し上げます。
実は昨日、共産党の山下明子議員が我が会派の提議員の質問に対し異議を申されましたが、私は今の教育の中で、道徳教育をしっかり組み込んでいくことは大変大事なことであると大賛成をしております。市長、教育長、教育委員長ひとつ頑張ってください。よろしくお願いします。 じゃあ、通告しておりました項目について質問をさせていただきたいと存じます。 まず最初に、少年の非行防止対策についてお尋ねを申し上げます。
そういうのがたび重なってきたものですから、どうせ市長さんもつくらんばなん、議会も、当時、もうこの問題が、例の問題起こったときには、皆さん御存じのように、もうこの次からこういう不祥事は起こらないようにしようじゃないかと、そのためには条例をぴしゃっとつくろうと、モラルのものをどうするかということも、自民党の中にもモラル部会とか条例部会ができて、それぞれの会派の方も研究してもらって、寄り寄り持ち寄ってできて
日本共産党など、参議院の5会派22議員が、6月24日、橋本首相あてに申し入れたように、政府は国会に諮り、消費税率引き上げを中止するための措置を講ずるべきであります。財政が危機的だからという税金引き上げ理由が成り立つものではないこともはっきりしています。 国家財政は、96年度末で、国の借金である国債の残高が241兆円、国民1人当たり200万円という危機的状態にあります。
先日、新風会の会派で武蔵野市に行って、実際にこのムーバスに乗ってまいりました。ちょうどムーバスに乗ろうと思ってバス停に着いたら、行き違いで、さっと前のバスが行った後でした。でも、ちょっと15分並んで待っていましたら、すぐやってきました。本当、時間にちょうどですね。15分というのは、本当、待っててそう苦痛じゃないんですが。
先日、私たちの会派の勉強会で東脊振村の農業集落排水事業の勉強に参りました。そのときの担当者の説明の中に大変に興味深い事実がございました。東脊振村は集落下水道整備が日本一の普及率になるように、村長も日本一を強調しておりましたが、非常に頑張っているところでございます。
私と宮地議員さんが同じ会派から質問出したわけです、項目同じです。普通大抵聞きに来んさっです、どがん質問内容ですかと。私に聞きもせんでよ、おとといね、おたくの2人の何は一本にまとめてもらえんでしょうかて相談に来とる、うちの会派の代表に。会派の代表は−−ちょっと私が話した、私は財産管理の面です、運用の面ですよと、しますと言うとったけん、そいだけやったけん、ほかは話しとらんですよ。
うちの会派の代表者の方にも議員以外の方です、から厳しい意見が出ております。通告以外の質問をするのはおかしいと、あなたは会派の代表者、うちの会ですね、会派の代表者じゃないですかと、議運の会長で委員長じゃないですかと、どう思うですかという厳しい意見が第1回質問の数日後に出ております。10月半ばにまた出ております。11月1日にもっと厳しい意見が出ております。
三つ目には、指定袋の氏名記入欄についてでございますが、私ども日本社会党会派は、実はごみ袋有料化制度導入が昨年の9月に提案をされたわけでございますが、その9月議会におきまして、実はごみ袋に氏名記入欄があることについては、強制をされるおそれがある。そして、さらにはプライバシーの侵害につながる。
現在、鳥栖市も参画をしております佐賀県内におきます推進をされておる筑後川下流土地改良事業の進捗状況、またその事業対応については、さきの12月定例議会におきまして、我が会派の松隈議員から御質問があったところであり、その意図するところは理解するところでありますが、私が思いますには、当事業が鳥栖市の農業生産基盤の骨子となることを念頭に置きながら考えまするに、今日の農業情勢を見たとき、特にウルグアイ・ラウンド
まず最初に、新食糧法の施行に伴い、佐賀の農業をどう指導、推進していくかという問題でございますが、我が自民市政会において南里議員、江島議員が同等の佐賀の農業の問題を取り上げておりましたので、会派で調整をいたしまして順番の早い私が代表でさせていただくことをよろしくお願いします。
清い風の会というふうなことでございますが、12月、この議会で新しい会派として、また出発することになりました。議会運営のスムーズなことを努力いたしたいと思いますので、先輩諸氏の御指導、御鞭撻をよろしくお願いをいたします。 早速、通告に従いまして質問いたしたいと思います。 あすの午前中だと思っておりましたので、まだメモの段階でございます。
◆(堤惟義議員) 私は自民市政会会派を代表いたしまして、このたび提案されておりますところの第77号議案 平成7年度佐賀市一般会計補正予算及び第86号議案 佐賀市廃棄物の減量推進及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成する立場から討論を行います。 先ごろ、ある新聞に載った記事の一部を引用させてもらいます。 ごみ収集職員の訴えということであります。
その後、それぞれの会派から出ておられる議会運営委員の皆さんにおいて協議がなされ、それぞれの議事進行が進められてきたと思っております。したがって、この際、理由として掲げられております空転の責任と具体的に示してありますので、その空転の事実について、この際お伺いをしておきたいと思います。よろしくお願いします。(「答弁整理のため暫時休憩」と呼ぶ声あり) ○副議長(中村直人) 趣旨説明者の答弁を求めます。
きのうの答弁では、残業は以前よりも減ったという執行部の答弁でありましたが、先般の会派の勉強会の中では、残業の実態が浮き彫られておりました。市民生活に直接かかわる給水管修理等の残業は、市民サービスとして高く評価に値するところでありますが、庁内の残業の中には必ずしも理解できる問題ばかりとは限らず、よく耳にする言葉に「5時からの男」の話など珍しくはありません。
我が自民党並びに私たち自民党会派の議員諸君も連日連夜我が身の選挙のごとく手弁当で本当によく頑張りました。だからこそ勝利はわかっていても後味も大変よく、うれしく思い、喜びのエールを送るものであります。そのことは西村市長本人自身が一番身にしみて御承知のことと思いますとともに、今後4年間忘れることなく胸に奥深くしまい込んで、我々の意を十分酌んだ行政手腕を発揮されるものと信ずるものであります。
◆(山田明議員) 総務委員会に議席を持たない会派の一員として、ただいまの総務委員長報告に対し2点ほど質問をさしていただきます。 今回の定数条例は御承知のように、9月議会で提案をされたのに対し、昨今の深刻な不況の折、世間では真剣にリストラ対策に取り組んでいる中にあって、行政で28名もの定数増には問題があるのではないかと、もう少し人員を削減できないのか。
御承知のように、私ども会派として日本共産党は2人の議員がおりますが、決算特別委員会に特別委員として委員を出すことができません。したがいまして、公式に決算に対して発言する機会といえば、この本会議場での場しかありません。そういうことから、時間の一定の配慮もしながらでありますけれども、4点ほどお尋ねをしたいと思います。お尋ねしたいのは、平成5年度の鳥栖市一般会計の決算に絞ってであります。
それも議案送付前の8月24日発行の組合労組の会報、人員要求特集号で我々自民党会派は知らされたという経緯もあります。少々私どもは提出されております執行者に対して不信感を抱くとともに、何か割り切れない部分もあるわけでございます。
7月21日の新聞報道によりますと、村山首相の所信表明演説に対する各会派の代表質問の答弁の中で、社会党の政権転換を表明、その中で日の丸、君が代の問題に触れ、国旗掲揚、国歌斉唱については、本来強制するべきものじゃないが、日の丸が国旗、君が代が国歌であるとの認識は国民の間に定着しており、尊重していきたいとの答弁がありました。
これは私もでありますが、我々会派の皆さんも大変そういうふうに思われておりますので、あわせて御報告したいというふうに思います。 そこでお伺いいたしますけれども、市長はこのごみ指定袋制度の実施をされ、市長なりの評価、そして市民の皆さん、職員の方々に対するお気持ちを一言聞かせていただきたいというふうに思います。 最後ですが、多目的スタジアムの建設についてでございます。