唐津市議会 2014-03-26 03月26日-10号
会派を代表いたしまして討論を行います。 まず、低炭素社会を目指す条例の趣旨にのっとり水力発電に着手され、また、国民健康保険特別会計において、法定外の繰入金2億7,000万円を繰り入れられることは大いに賛同するところですが、今議会に提出されています60議案の中から、4議案について反対をいたします。
会派を代表いたしまして討論を行います。 まず、低炭素社会を目指す条例の趣旨にのっとり水力発電に着手され、また、国民健康保険特別会計において、法定外の繰入金2億7,000万円を繰り入れられることは大いに賛同するところですが、今議会に提出されています60議案の中から、4議案について反対をいたします。
前回の防災・環境施設対策調査特別委員会の中でも説明があり、また、私たちの会派が議会終了ごとに発行しております伊想会議会だよりの中にも記載しており、また、新聞にも載っておりましたが、このテレビ放送をごらんになっている市民の方々の中にはまだ御存じでない方がいらっしゃるかもしれませんので、防災無線整備計画についてどのような取り組みをなされていらっしゃるのか、まずそれに要する経費、そして、その財源はどうするかをお
次に住まいの確保、住まいの確保は非常に大事なことでありますけども、この住まいの確保について一つこれは紹介をしたいと思いますけども、このサービスつき高齢者向け住宅ということで、今国のほうでもふえてありますけども、ことし2月会派で視察に行きましたが、鹿児島県の日置市に医療法人誠心会グループの高齢者多機能福祉施設「ふきあげタウン」というところがあります。
その後、我が公明党会派では先進地である東京都板橋区を視察し、モニタリングについて学んできました。板橋区では平成20年8月に指定管理者制度の評価、点検を行うモニタリング・評価に関する基本方針が定められ、平成22年度の最初の更新時期に合わせて策定されています。
◆村岡卓 議員 私たち公明党のほうの会派で先日、土曜授業のことに関して東京の墨田区のほうに視察に行かせていただきました。墨田区のほうでは、平成23年度から導入をされておりまして、当初、最初の年度では月に1回、土曜の授業を実施し、翌年、平成24年度から月2回実施して、それを今も継続してこられております。
公明党の会派を代表いたしまして、12月議会における予算条例、議案等に対しまして賛成の立場から討論を行います。 今回の補正額は、一般会計で9億5,568万円で総額が615億4,742万円となりました。予算においては唐津市で開催のヨット選手権の準備経費、そして産学官の連携組織JCC支援の負担金や曳山修理庫改修費のほか、道路維持改修費及び橋梁長寿命化事業等であります。
これまで伊万里市議会は議会の改革、改善を目指し、各会派から改革提案を募り、その結果、33項目に及ぶ改革提案が提出されました。その改革提案を議長の諮問機関である議会運営委員会に審議を託されたのであります。託された議運は、その33項目を一つ一つ審議しながら結論を出して、今日まで至っております。
ことしの10月、我が会派で北海道の岩見沢市に、ICTを活用した行政サービスについて視察をいたしました。岩見沢市は、全国の自治体に先駆けて光ファイバー網を整備し、教育、福祉、医療、農業などに幅広い分野で活用がされており、大変に驚き、また感心をいたしました。
先日、会派で北海道の小樽市に視察に行ってまいりました。以前、北の小樽とか西の唐津として港湾の観光都市を目指してきた経緯がありますが、学校跡地利用について、何と担当部は小樽市の企画政策部でございました。正確には企画政策室ですが、つまり市長部局でありました。
◆重松徹議員 自民市政会の副会派長を仰せつかっております重松徹でございます。それでは、通告しておりました2点について順次質問をしてまいりたいと思います。 その前に、通告しておりましたワンコイン・シルバーパス購入助成については、白倉議員の質問に対する市長の答弁で理解できましたので、取り下げをさせていただきます。
先日、うちの会派で伊丹市に行ってきまして、「いたみん」という地域ポータルサイトで市の情報を発信されているところを見てきました。若干値段が高かったんですけれども、3年間で2,200万円ぐらいかけてですね、その地域ポータルサイトの中で伊丹市の情報を発信されていたんですね。 何が利点かというと、地域のポータルサイトというと地域の人たちが見に来ます。
以上の審査を経て、採決に際し、委員より、第81号議案 佐賀市産業支援プラザ条例については、総務委員会において、第83号議案に対する反対意見及びそれに伴う第73号議案に対する修正案を当会派より提出していることから、関連する第81号議案については反対であるとの反対意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定いたしました。
会派を代表しまして、本議会に提案されております議案について、3点について議案質疑をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 まず、最初に、議案第96号の一般会計補正予算関連ですが。 総務費についてですけども。土地開発公社からの買い戻しということで、菅牟田黒龍地区公園用地について。
それは市議会の会派なんだから、会派名が日本共産党市議団なんだからということでやりとりした結果、最終的にはオーケーだったんですが、非常にそのやりとりに長い間かかりました。 もう1つは、iスクエアの市民活動センターのフロアに議員の活動ニュースをぜひ置けるようにしたいという一般質問をしたことを皆さん御記憶にあるかと思います。
私たちの会派では、先日、このラウンドアバウトを導入している長野県飯田市に視察に行ってまいりました。その結果、佐賀市においても、ラウンドアバウトを導入することは可能であり、なおかつ有効であると考えたため、質問をさせていただきます。
会派を代表しまして、今6月議会に提出をされています議案の中から、議案第70号、平成25年度唐津市水道事業会計補正予算、いわゆる水道3事業部門を包括的委託する予算案件と、議案第80号から議案第92号、唐津市職員等の給与の臨時特例に関する条例、いわゆる職員などの給与引き下げに関連する議案について、反対の立場から討論いたします。
その局地的集中豪雨の際、一応役に立ちそうといいますか、安全長靴や作業服の一番似合う会派の梶山でございます。しばらくの間、おつき合いをお願いしたいと思います。 あの42災や3.11東日本大震災において、意味や価値や尊厳といった言葉をためらいなしに口にすることができる人がいたのでしょうか。いや、こうした言葉の意味そのものが、大なり小なり疑わしいものになってしまいました。
そういう意味でも、私は先日、会派の同僚と東京都の葛飾区に行ってまいりました。ここで学校地域応援団というのを学んでまいりました。まさに今、私が申し上げましたボランティアの組織化というか、そんなものでございますので、幾つか紹介をしておきたいというふうに思うわけでございます。
昨年、会派の議員と一緒に静岡県湖西市に視察に行きましたが、湖西市では、静岡県南部の自治体で研究会を立ち上げ、広域導入の検討をされているようでした。これまでも幾つものシステムがつくられ、国の法律の改廃により、システムの改修も頻繁に予算が計上されております。今国会でマイナンバー制の法律が可決され、再度の改修があるのは必至です。
先月の5月8日に、会派の研修で新潟県見附市の健康施策でありますスマートウエルネスみつけについて研修をしてまいりました。これは「健幸」−−見附市はですね、「健康」を「健」の字と幸福の「幸」を宛てがいまして、イコールウエルネスという造語をまちづくりの中核に据えながら、歩くを基本とした−−ここでも、その「健幸」ですね−−健幸なまちの実現を目指しているものであります。