鳥栖市議会 2004-03-04 03月09日-03号
先般、大阪での事件があり、学校や関係機関の果たす役割の大きさが再確認されたところです。本市においても、市内の虐待状況を把握するために2月中旬に調査を実施いたしました。各学校における虐待の状況は、一つも事例がありませんでした。
先般、大阪での事件があり、学校や関係機関の果たす役割の大きさが再確認されたところです。本市においても、市内の虐待状況を把握するために2月中旬に調査を実施いたしました。各学校における虐待の状況は、一つも事例がありませんでした。
総務委員会審査報告書 12月12日及び19日市議会において付託された、第83号中、第1条(第1表)歳入全款、歳出第2款、第12款、第14款、第3条(第3表)事務用情報機器借上料、電子計算システム再構築管理委託料、人事・給与システム機器借上料、第4条(第4表)、第88号乃至第90号、第92号、第93号、第 112号、第 113号、第 115号議案審査の結果 第 113号議案は承認、第93号議案は否決
私も本当に勉強不足で建ぺい率、容積率など言われてもわからなかったもんですから、会派の勉強会で勉強させていただき、ああ、なるほど、こういうことかということが理解できた部分がございます。そういう点で、本当に校区にかかわることの内容のときには、ぜひもっともっと大きな宣伝活動をやって幅広く住民に伝えていただきたいということで、2回目の質問を終わります。
まず、平成16年度の予算編成方針についてお伺いをいたします。 平成22年度を目標年次とした第四次佐賀市総合計画を着実に推進していく中、平成16年から20年度までの5年間の収支不足額が93億円ということで、大変厳しい財政状況の中で、先般私どもに平成16年度の予算編成方針というものが示されましたけれども、この佐賀市総合計画が計画どおりに進行していくのか。
その中で、例えば振動である、騒音である、きのうも我が会派でも朝話しておりましたが、大渋滞を引き起こす道路と、いわゆるなっておるわけでございます。さまざまな要素が絡まり合いまして、渋滞等のですね、重要な問題を引き起こしておるわけでございます。
この問題では、6月議会で我が会派の山下明子議員が質問をされておりますが、私は改めて国保税の引き下げ、減額免除制度、減額免除基準の制定並びに滞納を理由とした保険証の未交付は中止をすること、つまり、短期保険証や資格証の発行ではなく、すべての加入者に正規の保険証を交付することを求めるものであります。
今後は乗客のニーズ調査を綿密に行い、ダイヤ編成システムを導入することなどで、利用者の要望にスピーディに対応できるよう心がけたいとの答弁がありました。
次に、同議案中、歳出第2款総務費、1項総務管理費、2目広報公聴費について、委員より、文書配布委託料 1,300万円の減額は、入札残によるものとのことだが、適正に予算編成や業者選定が行われているのか、また、この減額を次年度の予算編成の参考とするのかとの問いがあり、当局より、入札は関係法律に基づき適正に行った。平成14年度は市外からの新規参入業者が安価で落札し、今年度は市内業者が落札をした。
その次が後年度の借金払いに備えた減債基金への積み立てに4億 1,200万円、そして、3番目に多いのが高金利の借金の繰上償還に 8,773万円で、この三つで歳出の8割以上を占めている予算編成となっています。その結果、肝心の市民生活関連の予算は微々たる額に抑えられており、例年の9月補正予算に比べても、市民の要望にこたえた予算編成とは言いがたい内容と言わなければなりません。
つまり、議長室での話し合いは、おわびの内容の細部について再確認をしたものであります。報告書は、議会との意思疎通を図ると同時に、文書化することでその施策決定過程の透明性を高めることがその目的であったはずです。しかしながら、今回の報告書は会議の一部分しか掲載されておらず、しかも一方的な記載をされており、納得できるものではありません。 以上で1回目の質問といたします。
◆11番(吉田廣光君) 再質問をいたします。 今まで支援対策に取り組んでこられた経過、着々と効果が上がっているのかなというような感じもいたします。
どういうことかと申しますと、総務部長が議会の会派構成に働きかけをした、裏工作をした事実です。複数の証言者もおられますし、確認をいたしております。 私は、執行部の総務部長ともあろう人が議会に介入し、議会の人事にも絡んでくる会派のことに関与し裏工作を行うということが二度とあってはならないと思い、議会を守る立場から議会人として一般質問の場で取り上げました。
会派を代表いたしまして議案質疑をさせていただきます。 まず、市長の演告の中からお伺いをしたいと思います。市長は唐津市のこの厳しい財政の中、市政に新しいエネルギーをという決意で取り組むと述べられております。
2.不燃ごみ・粗大ごみ・ペットボトル等の処理機能を持つ施設として現在建設中のリサイクルプラザについては、既存の資源化センターと連携して効率的なリサイクルに努めるとともに、新管理棟に整備を予定しているエコ・プラザと一体となって排出抑制・再使用・リサイクルの普及啓発を図るべきである。
この間、会派を超えて取り組んでいただいた環境基本条例など、議員の皆様には大変ご協力をいただきましてありがとうございました。今回は、この環境についての論議をしたいと思っております。 市長におかれましてはですね、この間自然と共生する環境調和型のまちづくりを目指されてこられたことと思います。
当初予算の編成の基本的な考え方で特に財政逼迫の折、経費の節減等で福祉関係予算の節減が目立っておるが、どのような考え方で予算編成あるいは見直しをしたかというご質問でございますが、今も議員さんご指摘がございましたように、財源的に大変厳しい状況でございます。
その結果としては、大きなものとして、本市は、結婚や出産、子育ての時期に就業を中断し、その後再就労するというM字型就労をすると考えている人が、近隣市町村と比較しますと多いこと。
これらの地域では、さまざまな意見表明や反対についての署名活動等も取り組まれたようでございますし、それを受けまして、もうじき、明日ですか、閉会日を迎えられます県議会で、全県議の会派から、この改革の再考について提案があると聞いておりますので、恐らく再考になっていくものと思っております。その動向を見ながら対応していきたいと考えております。 ○議長(山口龍樹君) 諸田稔君。
まず最初に、予算編成、全般的なお尋ねがございました。