みやき町議会 2016-12-12 2016-12-12 平成28年第4回定例会(第4日) 本文
21 ◯学校教育課長(北原順二君) 子供たちに対して映画鑑賞をという2回目の御質問ございますが、全児童・生徒対象の映画鑑賞をということでございますが、文化芸術鑑賞の取り組みの内容の決定につきましては、学校長の裁量の範疇になっておりますし、近年ではDVDが普及したことにより、身近に映画等を見ることができるようになったため、学校での映画鑑賞は少なくなっているようでございます
21 ◯学校教育課長(北原順二君) 子供たちに対して映画鑑賞をという2回目の御質問ございますが、全児童・生徒対象の映画鑑賞をということでございますが、文化芸術鑑賞の取り組みの内容の決定につきましては、学校長の裁量の範疇になっておりますし、近年ではDVDが普及したことにより、身近に映画等を見ることができるようになったため、学校での映画鑑賞は少なくなっているようでございます
次に、2点目のLGBTに関する取り組みについて、人権の分野からお答えいたします。 本市では、人権尊重の確立を推進していくために、第2次総合計画において、市民の皆さんが人権についての理解を深め、人権を侵害されることなく、一人一人が尊重され、ともに支え合い、ともに生きる「共生社会の実現」に向けて取り組んでおります。
伴 彦 総務部副部長(総務課長) 古 場 博 (防災危機管理課長) 総務部副部長(契約監理課長) 前 田 稔 政策経営部副部長(まちづくり課長) 力 武 浩 和 企画政策課長 東 嶋 陽 一 財政課長 岩 﨑 友 紀 市民部副部長(人権
舩 津 公 雄 財政課長 古 賀 三 也 税務課長 江 打 邦 彦 市民生活課長 駄 原 博 美 福祉課長 鳥 井 武 健康増進課長 川 田 祥 生 人権
それでは、学校教育について、2点目は人権教育についてです。 人権教育については何度も質問していますが、これでまたかと思われますでしょうが、人権問題も教育上重要なことでありますので、再度質問いたします。 人権問題と言ってもさまざまな問題があります。中学生においては、やはりいじめによる人権問題ではないかと思います。
また、県の長寿社会課よりいきいき100歳体操のDVDをお借りしておりますので、体操部分については時間の関係で省略させていただき、効果の部分だけの映像を1分ほど流させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。(「はい」と呼ぶ者あり) 〔プロジェクターにより説明〕 97歳女性及び79歳男性の5メートル歩行スピードの開始時と3カ月後であります。 これが3カ月後です。
団員の確保対策についてということですが、唐津市の確保対策事業といたしましては、平成26年に佐賀県消防団員確保対策事業を活用し、PR映像を作製し、行政放送やぴ~ぷる放送での放映、また複写可能なDVDを各市民センターや唐津市議会、佐賀県等、関係組織にお渡しし、広く活用をお願いしているところでございます。
また、利用者全員に、どのように改善されれば図書館を利用したいかという質問では、図書の種類の充実が全体の45%、話題本の所蔵冊数をふやし、すぐに予約できるようにすることが33%、視聴覚資料の充実が28%となっており、DVDなど視聴覚資料を含む図書館資料の充実を望む意見が多く、ほかにも閲覧や学習ができる席をふやすことなどの要望も上がっております。
というのは、確かに原則としては待機児童がおるから、そういったところにもその子どもたちが入れるようにしていくんだという待機児童対策の面もこの育休退園の問題はあるとは思うんですけど、それぞれの子どもたちの発達を保障していく、あるいは人権を守っていくという立場からも、育休退園というのはもうやめていかないといけないと思うんですよ。そのための施策を佐賀市として打っていく。
◆4番(江里孝男君) 地域婦人会の活動を見てみますと、施設の訪問や資源物の回収、もったいない運動、また地域環境美化運動、町民運動会の踊りとか、認知症見守り隊、文化祭、産業祭り、また世界のヨット大会、人権・同和教育学級の参加など、多くの事業をされております。また、行政の一翼を担っていただいているというふうに思っています。このまま減少していくと、活動が衰退してしまうのではないかと心配であります。
例えば、小学校のプール、図書室、こすもす館の図書室及び児童館で上映されているDVDを鑑賞したりして過ごしてもらっている状況であります。 また、子供たちに楽しく過ごしてもらうために、民生児童委員会による七夕飾りや、みやき町婦人会による折り紙づくり、みやき町社会福祉協議会による交流会などのボランティア活動をしていただいているところであり、大変感謝しているところであります。どうもありがとうございます。
平和教育につきましては、市内全小・中学校におきまして、人権教育の年間指導計画に適切に位置づけ、発達段階に応じ、各教科や特別活動、総合的な学習の時間、道徳など、全教科全領域を通じて取り組んでおります。
鳥 井 武 財政課長 諸 江 啓 二 税務課長 山 田 俊 哉 市民生活課長 駄 原 博 美 福祉課長 北 島 安 朗 健康増進課長 川 田 祥 生 人権
人権問題ですから、県内で初めて条例を制定して、町が町長部局で適切な関与、むしろサポートを行っていく。教育委員会、学校現場だけの問題じゃないということで、独自の組織をつくって、その調査、対応もした結果、その効果はすぐに認められ、学校、生徒の信頼関係の構築とか保護者のサポートも適切に行うことができたところでございます。 一番大きなものは予算権です。
先日、私のところに、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局から地方創生説明会DVDの視聴依頼がありということで、DVDの2枚セットをいただいております。このことは、国としても地方に作業を委ねるとしても、それは役所のみならず広く市民の方に知っていただきたいという思いが形としてあらわれているものではないかなというふうに思います。
その認知症の施策といたしましては、認知症高齢者生活支援事業といたしまして、高齢者の人権及び財産を守る権利擁護、また日常的な見守り、トラブル発生を防止するための相談活動などを行っているところでございます。 そのほかに認知症サポーター養成講座を開催いたしまして、認知症の方への理解を深めていただき、かかわり方など周知を図っているところでございます。
人権問題対策ですが、人権問題にはさまざまな問題があります。県で上げられている項目を幾つか言いますと、女性と人権、高齢者と人権、同和問題、犯罪被害者の人権、エイズ・ハンセン病と人権、障害のある人と人権、外国人と人権、子供と人権、ホームレスの人々と人権、北朝鮮人権侵害問題などがありますが、今回、外国人に対する人権侵害問題、鳥栖市内の日本語学校に通う留学生に対する人権侵害の事件がありました。
さらに、新たな観光パンフレットと観光DVDを現在つくっております。3月末には完成する予定ですので、完成後には首都圏並びに福岡都市圏を中心に配布したいと、PRを図っていきたいというふうに考えております。 それから、観光に関する専門的な知識や経験を持つ人材を確保すると。
このうち、毎月第1、第3火曜日に午前10時から正午まで人権相談窓口を開設し、人権擁護委員さんが相談に応じているところでございます。いじめや体罰に遭っているが、学校や教育委員会に直接相談することはためらわれるという方につきましては、この窓口を御活用いただければ、相談をお受けし、相談案件として受理し、所管する教育委員会などにつないだり、担当課と同席して面談するなどの対応をいたしております。
人権教育と啓発の推進については、人権講座や講演会等を開催し人権に関する正しい理解を深めるほか、高校生等との連携により人権フォーラムを開催するとともに、新たに保育園児や保護者等を対象とした啓発活動に取り組むなど、市民の人権意識の高揚と子どもたちの豊かな人権感覚を育みます。