鳥栖市議会 2022-02-24 03月08日-02号
鳥栖市交通対策協議会に対する、交通安全に関する要望の件数とその内容、市が対応すべき要望に対する実績はどうなっているのか御答弁をお願いいたします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 藤田議員の質問にお答えいたします。
鳥栖市交通対策協議会に対する、交通安全に関する要望の件数とその内容、市が対応すべき要望に対する実績はどうなっているのか御答弁をお願いいたします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 藤田議員の質問にお答えいたします。
総務部では、適正な人事管理、職員研修、庁舎管理、契約事務、また、持続可能な財政運営及び起債の適正管理、さらに、安心、安全なまちづくりのための消防防災事業などの防災、減災対策の推進、安定した財源の確保と財産の適正管理をはじめとする取組を推進しております。
具体的には、公共交通の在り方を変えると言われている自動運転に関することや、ドローン等による農作業の自動化、遠隔操作が可能なカメラやセンサーを連動させることによる、防災、減災に関する取組など、急速に発展している高齢化や、近年多発する都市型災害といった課題に対応する先進的な取組として、国土交通省を中心とした官民連携の仕組みにより実証事業が進められているところでもございます。
新たな施設の専用駐車場につきましては、施設周辺にございます駐車場や、本市と同規模都市のホール機能を有する専用駐車場の状況、またコンパクトシティーの考え方を基準とし、公共交通機関を利用し、徒歩で移動が可能であるといった点を踏まえ、現実的な台数といたしまして150台としているところでございます。
議員ご指摘のとおり、支援を要する児童生徒のために、現場の意見を聞くことは大切なことであり、学校において児童生徒が安心で安全に学ぶ環境を整えることは重要なことと考えております。
そういったことの日本版の取り組みが、国土交通省が提唱してきた日本風景街道(シーニックバイウエイジャパン)ではないかと思っております。 そこで質問ですが、まず、日本風景街道の概要と目的について伺いたいと思います。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。
唐津大橋の4車線化につきましては、国から現時点では何も伺っておりませんが、橋の前後が4車線で橋りょう部が2車線のためボトルネックとなっていることで、合流部での急制動や交通渋滞の発生が続いている状況でございます。唐津市としましても、4車線化することで交通安全対策や渋滞の解消にもつながり、さらには虹の松原内の通過交通量を減らし、交通安全対策のさらなる強化にもつながるものと期待しております。
これまでに、水産ふ頭地区の建物改修につきましては建物の外装色の統一、臨港道路水産ふ頭線につきましては東港地区と水産ふ頭地区を結ぶ道路として緑地との調和の取れたデザインの提案、耐震岸壁の舗装につきましてはクルーズ船寄港のふ頭としてふさわしい舗装デザイン、また水辺の安全施設につきましては転落防止柵及びベンチのデザイン提案等を行っていただいております。
◆議員(江副康成) 御答弁にありましたように、国土交通省において、令和2年6月に、水害リスクの増大に備えるため、河川等の管理者が主体となって行う治水対策に加え、あらゆる関係者が協働し、流域全体で水害を軽減させる流域治水への転換を推進することとされました。
市民生活に密着した市道の維持管理につきましては、生活環境の改善と交通安全の確保を図るため、側溝、舗装及び交通安全施設の整備に要する経費を補正いたしました。 道路改良事業につきましては、国土交通省・今町線及び上天・国道線の整備に取り組むため、所要の額を計上いたしました。 また、近年の豪雨災害に伴う道路の冠水被害等に対応するため、河川や排水路の整備、しゅんせつ等に要する経費を補正いたしました。
この事業は、高齢者の交通事故を防止するためにタクシー利用券を交付し、運転免許証の自主返納を促すものですが、運転免許証返納者の過去3年間の推移と、高齢者の交通事故の状況についてお伺いをいたします。 次に、市民相談事業費についてお尋ねいたします。
前回は、平成19年度に松浦川の管理者である国土交通省九州地方整備局が実施されましたが、現在は河川の流水量が確保されているということから、国の事業として実施することが難しく、多くの観光客や地元住民に利用されている高島航路の安全な運航を確保するため、市が浚渫を行うことといたしました。
建設部関係における支出済額は22億2,383万7,089円であり、その主なものといたしましては、道路維持関係委託料及び工事費、道路舗装工事費、橋梁定期点検及び修繕設計委託料、並びに工事費、交通安全施設整備工事費、道路整備交付金事業費、河川改良関係委託料及び工事費、土砂災害対策工事費、地方バス路線維持費補助金、都市再生機構立替金償還金、公園管理委託料、公園整備工事費、都市計画道路見直し検討業務委託料、
次に、交通安全施設整備費の整備状況でございました。交通安全施設整備事業につきましては、道路の交通安全施設を整備することにより、道路における危険を防止し、市民の安全を図るため行っている事業でございます。 令和2年度の整備状況としましては、カーブミラー新設31カ所、補修22カ所の合計53カ所でございます。
具体的には、各地区の関係団体であります、地区社会福祉協議会、交通対策協議会、青少年育成会、スポーツ協会のほか、まちづくり推進協議会が行う各種事業に対し、一括して補助金を交付しているところでございます。
交通安全対策事業費につきましては、轟木川放水路2号線防護柵改修など、市内一円の交通安全施設に係る工事請負費として1,500万円が補正されております。
それでは次に、学校での交通安全に対する取り組みについてお尋ねいたします。 学校においては交通安全教室が実施されていると思いますが、その取り組みについてお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 栗原教育長。 (教育長 栗原宣康君登壇) ◎教育長(栗原宣康君) 再質問にお答えいたします。 交通安全教室については、毎年1回、各学校で計画をして実施しております。
しかし、市民の安全安心を確保するために、原子力発電所の安全強化、避難計画の充実は、限りなく求めていかなければなりません。 まずは、7月29日に、被爆地の写真にバツ印、ネット画像無断使用などと報道された問題であります。これには、大きく4点問題があったと思います。1つには原爆の恐ろしさ、悲惨さを伝える画像に安易にバツ印をし、恐ろしさ、悲惨さを否定するように捉えられ、被爆者の心情を害したこと。
例えば、商工でいえば、商店街に、お客様の安全のために、この商店街は、失礼ですけれども、マスクで接客させていただきますとか、そういうコロナであるという、それぞれのところの足元に、自分たちがお世話をしている、またはお世話になっている組織があると思うんです。
◆16番(酒井幸盛君) 現在の佐賀県、それから九州電力との確認書の中では、唐津市の意見等が取り入れてもらうのは難しいので、他の地域の事例を参考にしながら、類似自治体と同等の安全協定締結を求めていく必要があると私は思っております。 玄海原発PAZ内の人口は、玄海町民より唐津市民のほうが多いことに鑑み、玄海町並みの安全確保を目指すべきだと私は思っております。これについての市長の見解を伺います。