鳥栖市議会 2003-06-20 06月03日-01号
今回のような痛ましい事件、事故が発生しないよう、安全、安心のまちづくりを推進してまいりたいと考えております。 本日、ここに6月市議会定例会を招集いたしまして、当面する諸案件について御審議をお願いすることといたしました。 提案いたしました議案のうち、議案乙第14号 平成15年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号)について、その概要を申し上げます。
今回のような痛ましい事件、事故が発生しないよう、安全、安心のまちづくりを推進してまいりたいと考えております。 本日、ここに6月市議会定例会を招集いたしまして、当面する諸案件について御審議をお願いすることといたしました。 提案いたしました議案のうち、議案乙第14号 平成15年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号)について、その概要を申し上げます。
1リットル中に 0.1ミリグラム以下とか、それとか、人や環境への影響を評価する指標となります環境基準、それと水道水の基準となっております水道水基準、数字的にいろいろございますけれども、下回る数値となっているところでございまして、水質の安全性には問題ないと考えているところでございますけれども、付近住民の方々の安全確保に万全を期するために、今後も定期的に水質検査を行ってまいりたいというふうに考えているところでございます
│ │ │ └───────┴───────┴───────┘ 地方自治法第 121条による出席者 佐賀市長 木下敏之 収入役 上野信好 総務部長 高取義治 産業部長 飯盛克己 建設部長 田中敬明 環境下水道部長 秦 康之 市民生活部長 仁位泰典 保健福祉部長 志津田 憲 交通局長
続いて、各支部提出議案の審議が行われ、都市財政の充実強化について外20議案について慎重審議の結果、いずれも原案どおり可決され、その中から地方分権推進及び権限の移譲に伴う都市財政の充実強化について、国民健康保険財政の健全化について、九州における交通網の整備充実についての3議案を全国市議会議長会に提出することに決定し、他の議案については、九州市議会議長会の要望事項として関係省庁並びに各県選出の衆参両院議員
唐津市においては、この県補助金交付要綱に基づきまして、外町小学校ほか7小学校が行う施設見学の交通費、入館料の補助金計122万5,000円を計上しているものでございます。この対象となる見学の施設は、県内の各種発電所及び武雄市にございます佐賀県宇宙科学館となっております。その他補助の対象となるものですが、副教材の作成・購入費、教員の研修費、講師謝金等も含まれております。
次の林道維持補修事業費は、通行の安全及び路面保全のため、林道の維持補修、管理を行うものでございます。森林・林道環境整備事業費(緊急地域雇用創出特別交付金事業)につきましては、林道周辺の除草や松林の下刈り等環境整備を行うことにより、雇用、就業機会の創出を図るものでございます。 32ページをお願いいたします。
次に、遠距離を登下校する児童の安全、防犯対策についてでございますが、過日、牛原地区の小学校1年生女子の保護者から御相談がございました。牛原地区の小学校区は麓小学校でございまして、小学校まで約 2.1キロメートル、それより少し山手は 2.5キロメートルございます。小学校1年生の足では約1時間の距離だそうでございます。それも四阿屋に行く途中から洞庵荘の方へ曲がりまして、山道での通学でございます。
│ └───────┴───────┴───────┘ 地方自治法第121条による出席者 佐賀市長 木下敏之 助役 久米康夫 収入役 上野信好 総務部長 高取義治 産業部長 飯盛克己 建設部長 田中敬明 環境下水道部長 秦 康之 市民生活部長 仁位泰典 保健福祉部長 志津田 憲 交通局長
医療機関に受診をする際は事前に電話をし、公共交通機関の利用を控える。人前や外出するときはマスクを着用していただくなどが蔓延を防ぐ最大の方策と考え、市民の皆様への周知徹底に努めておるところでございます。
衛生費のうち公害・交通対策費の合併処理浄化槽設置整備事業の補助金、土木費のうち防衛施設周辺整備事業費、公園事業費、街路事業費につきましては、補助事業費の確定に伴う精算及び補助事業の枠内での組み替え調整がなされたものであります。 また、公園管理費として、都市公園の遊具等の破損により、緊急に修理が必要となったため、委託料から工事請負費及び需用費への修繕料の組み替えがなされております。
したがいまして、特に学校周辺等、児童・生徒が集中する区域は交通事故の発生が懸念されますので、ガードレールの設置、歩道の整備などを進めるとともに、住民参加のもと地域一帯を車両の一方通行や時間帯の交通規制なども含め、関係機関及び関係者との協議を進め、交通安全対策を引き続き取り組んでいかなければならないと考えております。
、歳出の総務費中原子力発電広報安全等対策費、民生費中同和運動団体補助金及び同和対策事業関係の事業費、教育費中社会教育団体補助金の同和関係補助金及び同和対策事業関係の事業費、議案第6号 平成15年度唐津市下水道特別会計予算中歳出の公共下水道費中同和対策水洗化促進補助金、議案第15号 唐津市ひとり親家庭等児童入学祝金支給条例の一部を改正する条例制定について、議案第17号 唐津市敬老祝金支給条例の一部を改正
また、高齢者が多く利用することが予想されることから、交通アクセスについては交通局と協議し、利便性には十分配慮するべきである。 以上報告します。 平成15年3月17日 新焼却炉建設調査特別委員長 野中久三 佐賀市議会議長 御厨義人様 ○御厨義人 議長 委員長の報告を求めます。
それから、歩道の段差の解消、今後の補修、改修計画はということでございますけども、これは平成12年11月に、先ほど福祉の部長さんの方からお答えになっておりましたが、高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の推進に関する法律、これはいわゆる交通バリアフリー法でございますけども、これとか、移動円滑化のために必要な道路の構造に関する基準、これが相次いで平成12年に施行されております。
その後、近郊のどのようなところに生息をしているのかということで、国土交通省でありますとか、市内の地元の駐在員等に聞き取り調査をいたしました。その結果といたしまして、松浦川につきましては、唐津大橋の下流、養母田、それから竹有橋、伊岐佐川の合流点、それから徳須恵川の高瀬橋、佐里地点等について、平成8年と平成13年に国の方で水辺の国勢調査というのが行われております。
しかし、それじゃなくて、多久の市民がいますし、多久の市民が安全な食糧を求めるということがあるわけですので、今、議論も昨日からありました地産地消の問題、高知県のあるところでは、地産地消課という課を設けて取り組みを一層強めたという話もあります。そして、その地産地消についても具体的に取り組みがなされた。
本市は農業を市の基幹産業と位置づけておりますし、生産性及び商品価値の高い農業経営の確立、食料の安全で安定的な供給、豊かな農村づくりを目指し、農業振興を展開しておるわけでございます。 本市の農業の現況について申し上げますと、農家戸数が1,517戸、農地、田畑で面積1,927ヘクタールで、1戸当たりの平均耕作面積は1.27ヘクタールと小さいわけでございます。
市民活動推進課を新たにつくって、総務課から交通安全対策係、消費生活係、市民活動推進係を。それから、秘書課から国際交流室を移管するというふうになっておりますが、それらに加えて、市民スポーツ課や税務3課が入って、市民生活部がつくられるということになりますが、例えば、平和担当ですとか、男女共同参画室、あるいは人権同和対策の分野はなぜそのままなんだろうかといった点で素朴な疑問も持っております。
このような中で、議員がお尋ねの本市の基幹産業の一つであると言える果樹農業を今後なお一層発展させるためには、先ほど言いましたような果実のすぐれた特性を最大限に生かしながら、消費者の方々に信頼され満足をしていただけるような安全でおいしい多久ミカンというものを生産、そして、その営業向上ということに取り組んでいく必要があると考えております。
それから、三つ目ですけども、通学路の安全対策についてということで、特に今の大成小学校の生徒さんが志道に行かれる、そのときの道路、通学路ですね、特には坊主町から神田線の桜馬場から東の方に行った熊原神社前の横断のところ、横断が何カ所かあるわけですけども、そういうふうなところの子供がどの道を安全のために通学路として活用するのか、その辺のところの具体的な指導というのが必要になってくるだろうと思いますので、その