みやき町議会 2021-06-17 2021-06-17 令和3年第2回定例会(第6日) 本文
ただ、どういう方かなというような形で、やっぱり3年間一度も見なくて、ただ同意しました、不同意ですとか、やっぱり何となくあり得ない問題じゃなかろうかと思いますので、今後、人事案件について、そういう御配慮ができればお願いしたい。また、議会運営委員会等々にでも委員長に申して、そういうことができるかできないか、検討していただきたいと思っております。
ただ、どういう方かなというような形で、やっぱり3年間一度も見なくて、ただ同意しました、不同意ですとか、やっぱり何となくあり得ない問題じゃなかろうかと思いますので、今後、人事案件について、そういう御配慮ができればお願いしたい。また、議会運営委員会等々にでも委員長に申して、そういうことができるかできないか、検討していただきたいと思っております。
本町においては合併以来、平成18年3月に策定した行政改革大綱及び集中改革プラン、また平成20年2月に策定し、計画期間を平成20年から平成26年度までとしたみやき町集中改革アクションプログラムに基づき、将来の安定的な財政運営を見据え、退職者の不補充による人件費の削減、機構改革、事業見直し等を実施してきたところでございます。
また、子供たちと向き合う時間が増え、いじめや不登校などに対応するきめ細かな指導の充実が可能となると私は考えます。しかし、みやき町内の小学校においては35人学級がほとんどであると聞き及んでおります。 そこで、国が導入する35人学級制度と本町の現状をどのように認識し、よりきめ細やかな指導をどう講じていく考えであるか、お尋ねいたします。
TNR活動につきましては、不妊・去勢手術を行うことで不必要な繁殖、望まれない命の誕生を防止することで将来的に被害の軽減を図るほか、地域で餌やりなどの管理を行うことで、新たな飼い主のいない猫への餌づけやふん尿被害を防止する効果もあるとして、国や佐賀県が推奨している活動となっております。
標準法で決まった定数の教職員でしか教科指導業務ができないため、本町では教諭補助、不登校対策員、学校生活支援員の予算をいただき、児童・生徒一人一人に目が行き届き、個に応じたきめ細やかな学習指導や生活指導を行っているところでございます。
そしてまた、いろいろな理由で不登校の方、生活態度が非常に荒れている生徒、個別的に本人及び家族とも非常に接していただいて、見事に通常の学校生活に復帰することがたくさんの方ができました。
これまでも県により様々な機会を通じまして土地改良区の業務運営について、土地改良法、その他の関係法令等を遵守し、適正に行われるよう通知があっている中で、このような簿外口座におけます不適切な会計処理がなされた事案が発生しておりますので、町のほかの土地改良区への指導も今まで以上に徹底していく所存でございます。
インターネットバンキングとは、インターネット経由で不特定多数の方と銀行で取引をいたします。ファームバンキングは特定の企業と銀行が専用のアプリを用いたインターネット回線、もしくは電話回線を経由して取引をいたします。
以上の改正に基づきまして、従来、制度が不明確であり、地方公共団体によって任用・勤務条件に関する取り扱いがまちまちであったのに対し、統一的な取り扱いが定められることにより、今後の制度的な基盤を構築するものであることとされているところでございます。
この制度の導入となった経過といたしましては、先ほど申されておりました従来からの臨時、非常勤職員の運用が不明確でありまして、地方公共団体によって任命、勤務条件に関する取り扱いがまちまちであったことでございます。 それで、非常勤職員の適正な任用、勤務条件を確保することが求められたことによりまして、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律が平成29年5月17日に公布をされたところでございます。
かえって申告者に不利益をこうむらせてしまうような懸念がございますことから、やはり月曜日から金曜日までの開庁日に安心して確実な申告相談を行うことが最良の方法だと考えているところでございます。 以上でございます。
名 │ │ │ 氏 名 │ ┃ ┃ │番号│ │の 別│番号│ │の 別┃ ┃ ├──┼─────────┼───┼──┼─────────┼───┨ ┃ │1 │ 田 上 幸 男 │ ○ │9 │ 古 賀 通 │ ○ ┃ ┃ │ │ │ │ │ │ ┃ ┃応(不応
それで、1問目ですけれども、現在小・中学校で不登校児は何名なのか、完全に出席しない子は何名なのか、原因と対策はどのようにしておられるのか、親のDVと不登校との関係はということで、まずはこの4点をお聞かせ願いたいと思います。
2番目のいきいき輝く人づくりでは、小・中学校に在籍する教育上特別の支援を必要とする児童生徒に対する特別支援員設置事業に19,896千円、中学校3校の教諭補助・不登校対策指導員・ICTサポート支援員を配置する学校教育支援事業に18,778千円、英語教育向上のため外国語指導助手配置事業に31,392千円、各小学校に児童クラブを設置し、児童の福祉増進のための放課後児童健全育成事業に60,216千円、ファミリーサポート・センター
名 │ │ │ 氏 名 │ ┃ ┃ │番号│ │の 別│番号│ │の 別┃ ┃ ├──┼─────────┼───┼──┼─────────┼───┨ ┃ │1 │ 田 上 幸 男 │ ○ │9 │ 古 賀 通 │ ○ ┃ ┃ │ │ │ │ │ │ ┃ ┃応(不応
(3)小・中学校の不登校、いじめ対策についてでございます。 決算審査では不登校といじめ認知件数について伺っておりました。小学校で不登校生徒が9人、中学校で21名、いじめ認知件数は小学校で15件、中学校では21件との回答を受けております。本町は子育て宣言の町、子育て支援で奮闘中でございますが、この件につきましては芳しくないのではないでしょうか。
ホームページについては、高齢者等、パソコンの操作が不得意な方にとっては確認が困難な場合があるとも思っているところでございます。
不登校対策ということで、私は青少年健全育成指導員をして、本年で12年目となります。地区の指導員会の懇談会の話し合いとかアンケートとかで、父母からの声として、いじめとか不登校とか、2つの問題が多く感じられます。中には、その親御さん自身も不登校だったという意見も聞かれました。 そこで、不登校児は現在、小学校、中学校で何名いらっしゃるのか。
名 │ │ │ 氏 名 │ ┃ ┃ │番号│ │の 別│番号│ │の 別┃ ┃ ├──┼─────────┼───┼──┼─────────┼───┨ ┃ │1 │ 田 上 幸 男 │ ○ │9 │ 古 賀 通 │ ○ ┃ ┃ │ │ │ │ │ │ ┃ ┃応(不応