鳥栖市議会 2004-09-29 09月30日-10号
引き続いて、提出者に対する質疑では、まず、「議長不信任の原因となった3特別委員会の整理については、議長は、協力があれば、いつでも整理するということであり、議長には何の瑕疵もなく、議長不信任を出したことが議会の空転につながった。議長不信任の後に懲罰動議を出すのは二重の制裁であり反対である」との質疑がありました。 これに対し、提出者からは、「懲罰動議の提出は、議長不信任の動議の内容とは関係がない。
引き続いて、提出者に対する質疑では、まず、「議長不信任の原因となった3特別委員会の整理については、議長は、協力があれば、いつでも整理するということであり、議長には何の瑕疵もなく、議長不信任を出したことが議会の空転につながった。議長不信任の後に懲罰動議を出すのは二重の制裁であり反対である」との質疑がありました。 これに対し、提出者からは、「懲罰動議の提出は、議長不信任の動議の内容とは関係がない。
ただいまの岡恒美議員に対する懲罰動議の理由として、議長不信任が提出されたにもかかわらず、議長としてこれを受け付けなかったと。こういった趣旨のことを、その理由として言われたわけです。私どもは、こうした議長の対応について、これをよしとするものでは決してありませんが、既に議長は議長不信任を受けているわけであります。 議長不信任というのは、いわばある意味では最大の懲罰であると思います。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第1 議長不信任の件 ○副議長(久保文雄) 日程第1.議長不信任の件を議題といたします。 地方自治法第 117条の規定により岡議長の退席を求めます。 〔議長退席〕 本件は、先ほど酒井議員から動議が提出されて、所定の賛成者があり、動議が成立したものであります。 趣旨説明を求めます。園田議員。
△議長及び副議長不信任動議 ○藤田龍之 議長 次に、会議録署名議員の指名…… (「議長、緊急動議を」と呼ぶ者あり) はい、どうぞ。発言を許可します。 その場所からおっしゃってください。 ◆千綿正明議員 議長及び副議長の不信任の動議を提出させていただきます。
する意見書案…………………………………… 279 ・地方交付税等の大幅削減に対する意見書案…………………………………………… 279 ・消費者保護基本法の抜本改正等を求める意見書案…………………………………… 280 ・食の安全性と食料自給率の向上に関する意見書案…………………………………… 281 中山重俊議員………………………………………………………………………………… 282 議長及び副議長不信任動議
△議長不信任動議 (「議長、議長不信任についての動議を提出したいと思います」と呼ぶ者あり) ○御厨義人 議長 ただいま山下議員から議長不信任について動議が提出されました。ただいまの動議に賛成する方は起立を願います。 〔賛成者起立〕 所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。 しばらく休憩いたします。
…………………………………………………………… 329 地方自治法第 121条による出席者………………………………………………………… 329 再開遅延について…………………………………………………………………………… 330 御厨義人議長………………………………………………………………………………… 330 再開…………………………………………………………………………………………… 330 議長不信任動議
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第1 議長不信任の件 ○副議長(藤井良雄) 日程第1.議長不信任の件を議題といたします。 地方自治法第 117条の規定により姉川議長の退席を求めます。 〔姉川議長退席〕 本件は6月17日、岡恒美議員外5人から提出されたものであります。提出者の趣旨説明を求めます。岡議員。 ◆議員(岡恒美) 〔登壇〕 動議の提出について。
〔議長、副議長と交代〕 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程追加 議長不信任の動議 ○副議長(中村直人) 議長不信任の動議を議題といたします。 地方自治法第 117条の規定により、宮原久議長の退席を求めます。 〔宮原議長退席〕 ○副議長(中村直人) 提出者の趣旨説明を求めます。岡議員。 ◆議員(岡恒美) 〔登壇〕 新政クラブの岡でございます。
〔議長、副議長と交代〕 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第1 議長不信任の件 ○副議長(中村直人) 日程第1.議長不信任の件を議題といたします。 地方自治法第 117条の規定により、宮原久議長の退席を求めます。 〔宮原議長退席〕 本件は9月26日、緒方勝一議員外6人から提出されたものであります。 提出者の趣旨説明を求めます。黒田議員。
松 尾 義 昭 教育委員長 楠 田 正 義 教育次長 小 林 成 臣 教育長 柴 田 正 雄4 議会事務局職員氏名 事務局長 平 野 秀 喜 書 記 林 吉 治 次 長 兼庶務係長 高 尾 義 彰 書 記 熊 田 吉 孝 議事係長 石 丸 賢 治5 議事日程 追加日程 議長不信任動議
関係者はそれぞれ公の裁きを受けまして、市長の不信任による失職、及び職員2人が欠格条項による失職いたしておりまして、この裁決が下されたところでありますが、その後はそれぞれ反省と新たな認識の上に立って、再生への道を進まれたものと拝察いたしております。 今後はこのような事態に至らぬよう、将来にわたり職員1人1人が心がけ、反省と自覚を新たに、業務の遂行に邁進してまいる所存でございます。
国民の怒りと政治不信が頂点に高まる中で、自民党宮沢内閣不信任案の可決によって第40回衆議院議員選挙が7月4日告示、7月18日投票で実施をされました。その選挙結果については既に御承知のように、非自民の細川連立政権が発足をしたところでございます。