鳥栖市議会 2022-03-08 03月09日-03号
◆議員(永江ゆき) 不登校児童生徒のニーズの把握について、先ほど示された方法以外に、既に導入されているタブレットを活用した支援も考えられるかと思うのですが、教育委員会の見解を頂きたいと思います。 御答弁よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 天野教育長。 ◎教育長(天野昌明) 永江議員の御質問にお答えをいたします。
◆議員(永江ゆき) 不登校児童生徒のニーズの把握について、先ほど示された方法以外に、既に導入されているタブレットを活用した支援も考えられるかと思うのですが、教育委員会の見解を頂きたいと思います。 御答弁よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 天野教育長。 ◎教育長(天野昌明) 永江議員の御質問にお答えをいたします。
今後につきましては、聴覚に障害のある方のコミュニケーション支援がさらにできるよう、UDトークをはじめとするコミュニケーションツールなどタブレットを利用したアプリもありますので、そうしたものの活用をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。 ◆22番(石﨑俊治君) 次の項目に移ります。 運転免許証自主返納者支援事業についてであります。
オンラインでの学習を進めるに当たって、児童生徒にタブレットを配付する前に、教室で使うためのルールを作成し、令和3年7月に研究指定校でタブレット端末を配付して生徒に使用させ、ルールの見直しを行い、完成版を全学校に配付いたしました。 その後、9月から全学校にタブレット端末の使用をスタートし、学校での使い方のルールに基づいて使用してまいりました。
2020年の9月定例会は、タブレット導入前であり、今後のスケジュールは、どのような活用をしていくのか、また、端末はどのような機能を備えているのか、アプリケーションソフトの活用をする予定はあるのか、教職員のフォローアップへの考え方はどうなっているのか及び専門家の起用への見解を伺ってまいりました。
また、タブレット型端末を導入しましてからは、不登校や不登校傾向の児童生徒及び新型コロナウイルス感染症関連の陽性者や濃厚接触者等、学校に登校できない状況にある児童生徒に対しましては、紙媒体の課題と併せまして、タブレット型端末を活用した健康観察や学習保障も進めております。
教育部におきましては、感染拡大防止と学びを継続できる体制を構築する観点から、国のGIGAスクール構想及び感染拡大により、小中学校が臨時休業となった場合の備えとして、児童生徒1人1台のタブレット端末を導入し、平常時の授業での活用による学習支援や、臨時休業時の健康観察等を行う小中学校タブレット端末導入事業、学校現場における感染症対策の強化のために増加した業務に対応するスクール・サポート・スタッフの配置や
昨年7月臨時会において、小中学校タブレット端末導入が決定いたしました。 昨日も竹下議員からも同様の質問ありましたね。 事業目的は、今回の新型コロナウイルス感染症の拡大によって、小中学校の臨時休業が予想される中、児童生徒、特に小学校6年、中学校3年にタブレットを貸与することによる、教師によるきめ細やかな指導を行うことで学びを継続できる体制を構築すると御説明をされていました。
御手元のタブレットに配信のとおり、各常任委員長から閉会中の継続審査の申出がなされております。 お諮りいたします。各常任委員長から申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、申出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第1 諸報告 ○議長(松隈清之) 日程第1、諸報告につきましては、御手元のタブレットに配信いたしておりますので、御了承のほどよろしくお願いいたします。
そのために、本年度で児童生徒全員に1人1台のタブレット導入が完了しておりますけれども、出席停止時の学習体制の現状はどのようになっているのかお伺いいたします。 ○議長(森山林) 天野教育長。
教育力では、小中学校教室にエアコン設置工事、また、GIGAスクール構想実現のため、小中学校児童生徒1人1台タブレット端末が整備されております。 安心力では、280メガヘルツデジタル同報無線システムの整備工事により、近年激甚化する豪雨災害など災害に対応し、市民の安全安心の確保に努められております。
また、大規模校のタブレット全ての確認作業など、担当ICT支援員1人では行えない作業が発生したときは、他の学校担当のICT支援員も応援で投入する集中作業を行ったところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大宮路美奈子議員。 ◆6番(大宮路美奈子君) 各学校で1人1台タブレットの使用も始まり、今後課題も出てくると思います。
現在1人1台配布しておりますタブレット端末の効果的な活用を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。 ◆27番(中川幸次君) 学びの保障ということがありましたけども、そのために、一人一人に寄り添った支援が必要であるというふうに思います。
次に、無線用のアクセスポイントにつきましては、新庁舎の各フロアに設置することといたしており、将来的に職員が使用するパソコンをカメラ付のタブレットにすることで、これまで対面で行ってまいりました打合せや会議等のオンライン化や資料の共有によるペーパレス化が図れるものと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。
電子サインというのは、例えばタブレット上で自分でサインすることなんですけども、これで済ませることができますし、どうしても本人確認が必要ということであれば、民間が行っている電子署名、これは誰がこの書類を作ったかというのをひもづけて証明する仕組みなんですけども、この辺りを行うことによって、最後のネックになっている部分、申請とか本人の確認というのはクリアできるんじゃないかと思うんですけども、このことについてのお
唐津市では、1人1台タブレットがやっと活用できる態勢になってきました。しかし、自宅に持ち帰って利用することはまだできません。不登校の児童生徒、不登校傾向の児童生徒が、多様な学び方をできるということを知らずに諦めかけているかもしれません。ぜひ、今後の周知に力を入れていただきたいと思います。 では、今後の不登校支援について、どのような考えがあるのかお伺いします。
小学校4年生、小学校6年生の方は、パソコンとかタブレットなど必要な物に使いたい。クーポンだと、使いそびれるのではないか。 また、小学校4年生、小学校3年生、年長のお子様がいる方は、もらえるのはとてもありがたいんですが、5万円のクーポン券3人分で、さて何を購入しようかと考えますと。本音を言えば全額現金がいいですと。
小学校6年生と中学校3年生のタブレット端末につきましては、該当児童生徒と教職員を対象として、小学校へ946台、中学校へ770台、全体で1,716台を配置し、タブレット型端末の保管及び充電のための電源キャビネットにつきましては、小学校へ24台、中学校へ19台、全体で43台の配置を行いました。
こちら、この名前自体はフィックスマイストリートというアプリなんですけれども、このQRコードをつけておりますので、スマホやタブレットなどでも検索することができますし、パソコンなどでも確認することができます。
質問の前に、参考資料をちょっと用意して、私が言いたいのは、これ例えば、前橋市のスポーツ推進条例を、ちょっと皆さん、議員の皆さんのタブレットに入ってますけど、書いてあることは、スポーツ基本法とかにうたわれたことが書いてあるんですけど。 色的には、ない部分として、やっぱり障害者のある人の、障害者スポーツの項目をしっかり基本理念に入れることと、定義ですね。