多久市議会 2018-09-13 09月13日-03号
2項目め、タイムライン、これは避難行動を時系列化することですけど、これについて。 1点目、市のタイムラインの作成は。 2点目、地区のタイムライン、マイタイムライン作成に向けた市の取り組みは。 3点目、外国人に対する取り組みは。 3項目め、災害時の避難場所の安全性確保について。 1点目、液体ミルクの備蓄について。 2点目、空調設備のない施設の対策は。
2項目め、タイムライン、これは避難行動を時系列化することですけど、これについて。 1点目、市のタイムラインの作成は。 2点目、地区のタイムライン、マイタイムライン作成に向けた市の取り組みは。 3点目、外国人に対する取り組みは。 3項目め、災害時の避難場所の安全性確保について。 1点目、液体ミルクの備蓄について。 2点目、空調設備のない施設の対策は。
次に、タイムラインについてお尋ねをしたいと思います。 近年は雨の降り方が集中化、激甚化して、ハードの整備だけでは防げない災害が起こっているのではないかと思っております。被害を最小限にするため、ソフト対策との組み合わせが重要で、その一つとして、災害の発生を想定して、取るべき行動を時系列でまとめるタイムラインがあります。
やはり記念歌ということでございますので、今回50年後のタイムカプセルにもこのCDを入れたところでございますが、市民の皆さんに御当地ソングとして歌っていただいて、また、港をさらに発展させようということで、この歌は今までの伊万里の港の歴史、現在の伊万里港、そして将来の伊万里港、こういうふうな構成でつくった歌でございますので、やはり市民の皆さん初め、池田輝郎さんのファンも全国にいらっしゃいますので、歌うことによって
また、落成式の折にタイムカプセルから出された当時の新聞とかパンフレット、こういったものなんかも私たち議員も興味深く懐かしく見せていただいたところであります。
│ (3) 9月1日(防災の日)に合わせた、各種災害想定の防││ │ │ 災訓練の実施は ││ │ │ (4) 市内の「ため池」の数と危険度調査は ││ │ │ (5) 降雨量の多い近年、市内河川に水位計の設置は ││ │ │ (6) いのちと地域を守る「防災ガイド・タイムライン
2012年の麗水世界博覧会におきましては、唐津の曳山が出動いたし、唐津港からビートルとカメリアラインが就航いたしまして、多くの唐津市民が麗水市に出かけた交流の実績もございます。私は、これまでの歴史、つながりを大事にしたいと思っております。歴代の市長、そして、先輩方が築き上げられ、推進してこられた思いを受け継ぎ、未来の子供たちにも引き継いでいきたいと。
これまでの主な取り組みを御紹介いたしますと、6月1日の伊万里港開港記念日には、50年前の約束である開港当時に埋設しておりましたタイムカプセルの開封を行っております。当日は開港当時にお生まれになった方と、その御家族の立ち会いのもと、タイムカプセルを開封させていただきました。
文部科学省が10年ぶりに実施した2016年度の公立小・中学校教諭の勤務実態調査については、既に報道されておりますように、中学校教諭の約6割、小学校教諭の約3割が週60時間以上勤務し、厚生労働省が過労死ラインとしている月80時間以上の残業をしていることが明らかになりました。
また、タイムライン防災が進む中で、避難勧告、避難指示の発令について、どのタイミングでどのように出すのか、改めてお示しください。 以上、総括の質問といたします。 ◎畑瀬信芳 総務部長 ことし7月の九州北部豪雨と同じレベルの豪雨が本市で発生した場合の対策や避難情報を発令するタイミングについてお答えします。 佐賀市におきましては、7月5日11時36分に大雨注意報が発表されました。
「タイム・イズ・マネー」という言葉があります。アメリカ合衆国の建国の父であるベンジャミン・フランクリンの言葉です。日本では「時は金なり」ということわざで親しまれております。高度経済成長時代には働けば働くほど成果が上がって、この言葉が重宝がられました。しかし、現在、人口減少、少子高齢化社会にあっては、好機を生かすことで成果を上げなければなりません。
具体的に申し上げますと、コンピューターグラフィックスを生かした三重津スコープ、それからオキュラスリフトなどの三重津タイムクルーズの提供、それから原寸大の写真などを使った地下遺構の地表面表示、それから現地解説板の整備を行っております。 それから、このほかに史実を正確に伝えるために記念館の3階に設置しております三重津海軍所跡インフォメーションコーナーでは、調査成果に基づいた展示も行っております。
新しいいじめは、裸の動画を携帯のタイムラインにアップする。最近はインターネットの普及により、新たないじめの形が加わっており、しかも、それらの内容は年ごとに変化し、常にその対応を考えていかなければならないという先生の話を聞きました。 平成25年9月に、いじめ防止対策推進法が施行されております。いじめの定義がなされ、国、自治体、学校、家庭の責務について規定されております。
しかし、この県教委が出した労働安全衛生法の中身については、最低ラインこれだけは守ってくださいよということが書かれているわけなんですよね。だから、ここで事業者である教育委員会が指導するとするならば、この衛生委員会の原則として、やはり月1回以上の開催はしてくださいということを促さなきゃいけないんじゃないかと私は思います。 年に1回が3校でしょう。年に2回が1校でしょう。
当然、福岡、北九州に伺いますと、昔から本所と区役所、区長さんは役所の職員さんですので、つまり連携とラインはスピーディーなんです。いろんな区役所の起こってきたこと、すぐ福岡市役所の本庁はわかるようなシステムになっています。
次に、今回の土砂災害だけではなくて、いろんな台風の影響もあったわけですけれども、今、台風を主に想定したものではありますけれども、風水害の中で起こったときにということで関心を集めているものとして、タイムラインと呼ばれる行動計画があっております。
そういうことからすると、やはり職員にはここまでやってくださいという一つのラインと申しますか、仕事のラインは決めたほうがいいのではないかなと私もちょっと思うわけでありますけども、まちづくり協議会の仕事というのは結構多忙なんですね。内容も豊富であって、活動量も多い、また事務量も多いわけですよ。そういうことから、ある程度の事務を職員に手伝ってほしいという気持ちはわかるわけです。
いわゆる中央商店街の背骨とも言えるラインであります。このラインの活性化は、それを取り巻く中央商店街の活性化に大きく寄与することになると考えております。 そこで、質問ですが、街なか骨格軸の活性化に向けた取り組み状況、現状についてお伺いいたします。 以上で、1回目の質問といたします。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(熊本大成君) 岡本総務部長。
◆議員(内川隆則) 遺跡係の人たちは、昔々にタイムスリップしたような仕事でありますから、とても私から言わせれば、ぬるいというふうに思うのであります。あの柚比の安永田遺跡が現在のようになるまで20年ぐらいかかったと思います。だから、きょうの今の答弁が現実化、実行されるまで、どのくらい、これまたかかるのかと心配いたします。ぜひ早急に今申し上げましたように取り組まれることを信じておきます。
平成35年度第78回国民体育大会、第23回全国障害者スポーツ大会の招致に向けてのタイムスケジュールや準備について、お伺いをいたします。 残余の質問は質問席にていたします。よろしくお願いします。 ○議長(齊藤正治) 園木教育部長。 ◎教育部長(園木一博) 〔登壇〕 藤田議員の御質問にお答えいたします。
それから、平成22年の8月には、特に100メートル走のスタートライン、ゴールライン、この両付近が暗いということで、スタートラインのところに2灯、ゴール付近に1灯の投光器を増設したところでございます。 主なところは以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 笹山議員。 ◆13番(笹山茂成君) 今、部長のほうからスタンド等の設備の状況をお聞きしましたけど、もう結構ライトもついとっとですね。