鳥栖市議会 2016-08-29 09月09日-03号
ワンストップ特例制度により大きく間口が広がっていくことは確実であったと思われますし、当然のことながら利用者がふえていくだろうという予想は立てられたものというふうに思っておりますし、そのためにも、利用者を一人でも多く取り込むために、お礼品、特産品の充実を図ったり、そういったことでシティープロモーションにつなげていこうというふうな考えになぜならなかったのか、とても不思議に感じております。
ワンストップ特例制度により大きく間口が広がっていくことは確実であったと思われますし、当然のことながら利用者がふえていくだろうという予想は立てられたものというふうに思っておりますし、そのためにも、利用者を一人でも多く取り込むために、お礼品、特産品の充実を図ったり、そういったことでシティープロモーションにつなげていこうというふうな考えになぜならなかったのか、とても不思議に感じております。
民間投資が促進されるような選ばれた鳥栖、鳥栖のよさを、魅力を売るシティープロモーションであります。鳥栖市民が愛着を持てる鳥栖市を目指さなければならないと思います。駅東西が一体となる活力のある鳥栖を目指す。私自身も鳥栖に生まれてよかった、住んでよかったという鳥栖を目指していかなければならないと思っております。 以上のことをお願いして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
国はコンパクトシティーの推進を言っております。しかし、もともと本市は端から端まで約30分で移動できます。コンパクトそのものであります。地元との協議も踏まえて、これから魅力ある都市を目指すべきです。 先ほど、西依議員のほうからもいろんな質問がありました。
そして、その事業効果もとても高く、すばらしいシティーセールスの事業だとも思います。県内には玄海町という先進自治体もありますし、平戸市も隣の長崎県ですので、実情の確認をお願いしたいと思います。