225件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2018-03-23 平成30年 2月定例会−03月23日-11号

初めに、第1号議案 平成30年度佐賀一般会計予算中、歳出4款2項2目環境予防費のうち、カラス対策業務委託料503万7,000円について、委員より、箱わな設置すれば捕獲数がふえるという実績があるが、1基だけではなく、もっと設置数をふやせないかとの質問があり、執行部より、現在、箱わなにかかっているのはハシブトガラスとハシボソガラスだが、冬場に飛んでくるワタリガラスのミヤマガラスは入らない。

多久市議会 2018-03-20 03月20日-04号

次に、カラスなどの鳥類農作物被害についてですが、被害面積は1.93ヘクタールで、被害額が1,560千円となっております。前年度に比較しますと被害面積では0.51ヘクタールの増加被害額についても230千円増加となっています。 そのほか、アナグマなどの中型獣や猿による農作物被害面積がございまして、これは0.17ヘクタール、被害金額でいいますと427千円となっております。

佐賀市議会 2018-03-09 平成30年 2月定例会−03月09日-07号

カラス、アライグマイノシシ、あるいは鹿、農作物被害をもたらすような有害鳥獣対策、これにつきましては毎議会のように質問として取り上げられております。鳥で言えばカラスなどでしょうけれども、きのう、私の会派の久米代表からも質問があったところでございます。きょうは、私はイノシシに関する質問をしていきたいと思います。

佐賀市議会 2018-03-08 平成30年 2月定例会−03月08日-06号

ちょっと質問に変わりますけれども、そういった農業経営をしていく中で、近年、特に昨年も11月過ぎから、麦の播種が終わってから、とにかくカラスの襲来が多いわけです。前はそこまでなかったように感じますけれども、昨年ぐらいはもう一面、前は100羽単位だったのが、もう今は1,000羽単位カラスの飛来があり、麦の種子とかをあさっております。

唐津市議会 2018-03-08 03月08日-02号

唐津市におきます平成29年度の主な有害鳥獣捕獲実績でございますが、4月から10月までの駆除期間中がイノシシ2,825頭、サル7頭、アナグマなどの中型獣類が154頭、カラスなどの鳥類が34羽となっております。 また、11月から本年1月末現在の狩猟期間中の捕獲実績でございますが、イノシシ1,993頭、サル7頭となっているところでございます。 

伊万里市議会 2017-12-12 12月12日-05号

産業部長力武健一)  直近3カ年の捕獲実績につきましては、平成26年度イノシシ3,303頭、アライグマ181頭、アナグマ55頭、カラス172羽、平成27年度イノシシ3,825頭、アライグマ156頭、アナグマ68頭、カラス181羽、平成28年度イノシシ4,523頭、アライグマ172頭、アナグマ135頭、カラス502羽となっております。 ○議長前田久年)  坂本議員

多久市議会 2017-10-16 10月16日-04号

そのほかにカラス、猿などを含めました市内全体の有害鳥獣による農作物被害面積は約1.96ヘクタール、被害金額で見ますと1,597千円となっております。 地域的に被害を見てみますと、各町とも山間、山麓の農地で多く発生していますが、近年は集落内での被害がふえているとの報告を受けております。このことが野口議員お尋ねの一つのポイントかと感じています。 

唐津市議会 2017-10-04 10月04日-11号

有害鳥獣駆除対策については、イノシシサルアナグマなどの中型獣類カラス等鳥類などさまざまですけども、先の議会での一般質問においてサル被害捕獲状況質問が行われましたけども、大型捕獲わな協議会により設置され、捕獲が行われているとのことでしたが、この大型捕獲わなとはどういったものかをお尋ねをいたします。 次、3点目でございます。中山間地域等直接支払事業について。 

佐賀市議会 2017-09-25 平成29年 8月定例会−09月25日-07号

2 カラス対策経費捕獲事業) (1)カラス捕獲数年度目標を達成するよう努力すること。 (2)箱わな設置について、住民の理解を得られるよう自治会等と協働し、箱わなを増設すること。 (3)箱わなによる捕獲以外の効果的な方法についても調査研究を行うこと。 (4)市街地における適正なカラス生息数を把握すること。  以上、決議する。

唐津市議会 2017-09-13 09月13日-05号

なお一部ではありますけれども、地区ごとに決められたごみの出し方のルールが守られていなかったり、カレンダーを確認せずにごみを出されるケースも見受けられますので、放置されたままのごみカラスや野良猫などによって荒らされ、ごみが散乱するという事例もあるように伺っております。 行政放送を活用したりチラシを配付するなどして、改めて市民の皆様にごみ出しルールの啓発を図ってまいりたいと思っております。 

唐津市議会 2017-06-12 06月12日-04号

平成26年度は、イノシシが3,746頭、猿が71頭、アナグマなど中型獣類が195頭、カラスなど鳥類が94羽、平成27年度は、イノシシが3,876頭、猿が67頭、アナグマなど中型獣類が187頭、カラスなど鳥類が72羽、また、平成28年度におきましては、イノシシが6,669頭、猿が61頭、アナグマなど中型獣類が218頭、カラスなど鳥類が47羽となっているところでございます。 

佐賀市議会 2017-03-08 平成29年 2月定例会−03月08日-05号

ほかにも生育状況の管理やイノシシ、猿、カラスなどの鳥獣被害の防止、あるいは林業における多目的利用が報告されておるところですが、農林水産業における今後の多様な利用可能性について、お伺いいたします。 ◎石井忠文 農林水産部長   農林水産分野におけるドローンの活用の可能性について、お答えいたします。  

唐津市議会 2017-03-08 03月08日-02号

内訳といたしましては、イノシシ用箱わな90基、イノシシ用くくりわな45基、中型獣類用箱わな43基の導入費として231万6,000円、また、駆除活動費といたしまして、サル生息実態調査カラスの追い払い駆除事業及び実施隊活動経費ということで519万6,000円という内訳になっているところでございます。 以上でございます。 ○議長田中秀和君) 吉村議員