佐賀市議会 2019-03-06 平成31年 2月定例会−03月06日-05号
2020年の東京オリンピックまで1年半を切りました。オリンピックでの陸上競技最大の注目種目は、マラソンレースであります。1964年、昭和39年に前回の東京オリンピックが開催されています。当時、私、中学3年生で、聖火ランナーの伴走をさせていただき、10月10日、秋晴れの中、93カ国・地域の方々の参加の中、開会式が行われたのを鮮明に覚えております。
2020年の東京オリンピックまで1年半を切りました。オリンピックでの陸上競技最大の注目種目は、マラソンレースであります。1964年、昭和39年に前回の東京オリンピックが開催されています。当時、私、中学3年生で、聖火ランナーの伴走をさせていただき、10月10日、秋晴れの中、93カ国・地域の方々の参加の中、開会式が行われたのを鮮明に覚えております。
2020年は東京オリンピック・パラリンピック、2023年は佐賀国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会と続き、更なる活躍が期待されるとともに、市民のスポーツへの関心も高まります。国民スポーツ大会の弓道場整備を図り、大会後も有効活用できる中核的弓道場として、交流人口増や地域活性化に繋がる整備を推進します。
2月2日には、バルセロナオリンピック柔道金メダリストで、みやき町出身の古賀稔彦氏をお招きして、みやき町ふるさと大使委嘱式及び記念講演会を開催しました。古賀氏から金メダルをお借りして、金メダリストコーナーを設置しました。記念講演でもスポーツ選手としてだけではなく、人間形成という部分で何が重要かという趣旨の講演をしていただき、当日は約500名の参加がありました。
国内では、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた社会基盤整備の波及効果などにより、景気の拡大が続いている状況にありますが、世界経済において米国と中国の経済摩擦の激化などにより先行きの不透明感が広がるとともに、本年10月に予定されている消費税増税の影響などが懸念されています。
2020年の東京オリンピック、2024年のパリオリンピック、2023年佐賀国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会を目指す、将来を嘱望されるアスリートが、鳥栖市にも育っているというふうに聞いております。 橋本市長は、今回の市長選の公約の一つとして、鳥栖市にかかわりのあるアスリートが、オリンピックや世界選手権大会など、世界を目指すための後押しをしていきたいというふうに公言をされました。
結びに、執行部におかれましては、今後、実施設計業務、建設工事等、新庁舎建設事業を進める中で、震災復興関連事業や東京オリンピック関連施設整備等による建設資材や労務単価の高騰などの経済情勢を慎重に見極め、限られた財源を有効的かつ適正に執行するよう努められるとともに、新庁舎建設の基本理念・基本方針のもと、多様化する市民ニーズや行政需要の変化に柔軟に対応でき、市民の安全・安心を支える新庁舎となるよう、適切かつ
そのほか、大きな集客が見込めます大規模大会や東京オリンピック事前キャンプの誘致などには、積極的に取り組んでいく必要があると考えております。
さらに、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックにおいても、持続可能な調達基準として、障がいのある人が主体的に生産にかかわった農産物等も加えられるなど、後押しの動きもあります。 本市においても、この取り組みが必要ではないかという思いで質問をいたします。 そこで、国において、農福連携の取り組みが推進されておりますが、農福連携の概要についてお伺いします。 これで1回目の質問といたします。
首相官邸が発行している官民ITS構想・ロードマップ2018によると、無人自動運転移動サービスの計画は、2020年、東京オリンピックの時期に限定区域での無人自動運転移動サービスの実現、2025年の大阪万博の年には全国各地域で無人自動運転移動サービスの実現となっております。
9月の一般質問のときにも高齢者の肺炎球菌ワクチンの案内でお話をさせていただきましたが、わかりやすい案内を工夫してしていただきたいと思いますし、国はオリンピックまでに、この風疹を根絶したいというふうな政策を打ち立ててありますので、定期接種以外の方にも推進していくことが必要だというふうに思っております。そういったところを今後しっかりとお願いしたいというふうに思います。
まず、東京オリンピックに向けた食材「ホシユタカ」の進行状況についてですが、29年6月議会にて、米の消費が少なくなっている今、米も新しい食材のプロデュースが必要であり、そのために、伊万里にだけあるホシユタカをオリンピックの食材に選ばれるべく関係機関と一体となり取り組んでいただきたいと提案いたしました。このプロジェクトがまさに実現しそうですが、進行状況について説明をしてください。
全国的には多数の実績があり、東京スカイツリー地区での導入や、2020東京オリンピック・パラリンピックでは水泳会場やバレーボール会場でも導入が決定しております。
東京オリンピックの競技にも決定しており、今後盛り上がる競技だというふうに考えておりますが、このチームに対する今後の市の対応についてお伺いをいたします。 ○議長(田中秀和君) 久我未来創生部長。 (未来創生部長 久我邦浩君登壇) ◎未来創生部長(久我邦浩君) 再質疑にお答えいたします。
◆4番(青木茂君) 2年後には東京オリンピック、5年後には国民スポーツ大会が開催されるなど、ますますスポーツに対する注目が集まってきております。より競争が激しい上位大会に出場することは、本人の競技力の向上はもちろんのこと、周辺の選手のやる気やスポーツに対する地域全体の盛り上がりにもつながると思います。 奨励金の申請漏れがなくなるよう、より積極的な周知、報告をお願いいたします。
去年はたしか台風の影響でミストシャワーを設置できなかったんじゃないかなと思うんですが、ことしは設置されていて、2020年の東京オリンピックでは、各公共交通機関の駅から競技会場を結ぶ歩道とか滞留が予想されるセキュリティゲート付近に、やっぱりこのミストシャワーを置くようなことをするそうです。
これらの許可を得た後、新年度に入ってからになると思いますが、所有権移転登記の手続を行い、その後、造成工事を開始し、2020年の東京オリンピックを目指して分譲開始ができればと思っているところです。
目6.企画費では、節の8.報償費に、14ページをお願いします、バルセロナオリンピック柔道金メダリストの古賀稔彦氏のスポーツ大使就任記念講演会の謝金を計上いたしております。 節11.需用費では、10月からの使用を開始します持丸古民家の維持管理のための経費と四季彩の丘みやきの修繕料をお願いいたしております。 節12.役務費、節13.委託料は、持丸古民家関連経費でございます。
その後、昭和39年の東京オリンピックを契機としたスポーツ振興法の制定により、スポーツ施設整備と選手強化を促進するという法の趣旨を受けて、国による学校プール建設に対する補助が定められたことと、当時の高度経済成長に伴い市町村において税収が増加したことが学校プールと水泳授業の普及につながったとの説もあります。
4年に一度のスポーツの祭典、日本開催のまたとない機会である東京オリンピック・パラリンピックまであと2年となりました。これに関し、佐賀県と唐津市において、タイ王国ボート代表チームとの間でオリンピックの事前合宿に関する覚書を締結されていますが、その内容や目的についてお伺いいたします。 ○議長(田中秀和君) 久我未来創生部長。
高度成長時代に東京オリンピックとか、あのころですね、建設ブームで一生懸命時代に対応するような公共施設、道路施設、あるいは河川、そういうものを大々的に時代に合うように、沿うようにつくり直してきたわけですね。それがもう経年劣化でやり直しの時代に入ってきたということでございますので、職員の皆様方におかれましても、臨時雇用の皆さん方に現場は任せておくということだけではだめなんですね。