唐津市議会 2022-03-23 03月23日-10号
次に、奨励金の交付目的でございますが、オリンピック、パラリンピックと並び称されるデフリンピックへの出場に対し、金持選手の偉業をたたえ、敬意を表し、激励するとともに、応援機運の醸成、そして障害者スポーツの振興と夢や希望を持ち、全ての人が共に支え合い活躍できる共生社会の実現につなげようとするものでございます。
次に、奨励金の交付目的でございますが、オリンピック、パラリンピックと並び称されるデフリンピックへの出場に対し、金持選手の偉業をたたえ、敬意を表し、激励するとともに、応援機運の醸成、そして障害者スポーツの振興と夢や希望を持ち、全ての人が共に支え合い活躍できる共生社会の実現につなげようとするものでございます。
本市のこれまでのヨットシーンにおいて、オリンピックに3大会連続で出場され、アトランタでは日本人で初めて銀メダルを獲得された重由美子さんの存在がございました。誰もが認めるレジェンドである重さんを慕い、直接指導を受けるために県外から唐津の高校に進学される有力選手も多く、唐津の海で育った選手たちはインターハイ優勝やオリンピック出場など、輝かしい成績を収められています。
唐津レオブラックスにおかれては、先だって3X3セルビア代表のオリンピック事前キャンプの実現に多大な貢献をいただいたところでございます。また、先月11日に東京で開催されたプロリーグ全体の年間表彰式では、最も地域に根差して活動したチームに与えられる3X3タウンアワードを受賞されるなど、チームの市に対する貢献は大きなものがあると認識をしております。
コロナ禍という異例の状況の下、開催されました東京2020オリンピック・パラリンピックが、先日、無事に終了いたしました。 日本選手団は、オリンピックでは、金メダル27個をはじめ、これまでで最高の58個のメダル、パラリンピックでは金メダル13個をはじめアテネ大会に次ぐ51個のメダルを獲得し、そのすばらしさはメダルの数だけで測れるものではありませんが、国民に興奮と感動を与えてくれました。
議案第73号、令和3年度唐津市一般会計補正予算、教育費、東京2020オリンピック出場特別奨励費について質疑をいたします。 東京オリンピック種目バドミントンの男子ダブルス出場枠は世界で8組、日本国内では2組が内定しました。バドミントンの選手選考基準は様々な基準がありますが、ダブルス世界ランキング8位以内の選手の中からであります。
そしてまたオリンピックもどうも観客を入れる、入れないは別にして開催の方向で調整されているみたいでございますが、そういった7月、8月の状況の中で、佐賀県内、唐津市内のイベント行事については、ある程度の統一感、そして皆様が納得できるような、そういった対処を持ってやっていただきたいということをお願いして、次の質問にいきたいと思います。
次に、ボルダリングスペースでございますが、この施設は軽装備で行うことができまして、オリンピックの正式競技にもなっているボルダリングを気軽に楽しめる空間として整備をいたしたものでございます。初級・中級・上級のコースを設けておりまして、初心者から競技者までご利用いただけるのではないかというふうに考えております。また、指導者による初心者教室などもちょっと開催をしてみたいと考えております。
2つ目ですけれども、オリンピック関連の準備状況、課題についてお尋ねをしたいと思います。 東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて準備が進められています。新型コロナの感染もありますので、本当に実施できるのかどうかというのはまだはっきりはしておりませんけれども、3月25日に聖火リレーが福島のJビレッジでスタートするということで、唐津は5月9日ということになっております。
また、唐津エリアの集客拠点づくりにおきましても、当初計画では東京オリンピックの事前合宿を行う3カ国を歓迎するモニュメント設置などを予定しておりましたが、これも延期されたことにより中止したとこでございます。 令和3年度の取り組みとしましては、佐賀県においても肥前名護屋城の利活用を重点的に取り組まれることから、令和2年度に引き続き、呼子・鎮西エリアの集客拠点づくりをと考えているとこでございます。
開催が心配される東京オリンピックについては、先月中旬にIOCのバッハ会長が来日され、来年7月の開催を力強く世界に発信されたところですが、世界中で感染が広がり続ける中、いまだに開催に懐疑的な報道も続いております。何としてもオリンピックが無事に開催され、唐津で事前合宿を予定している三人制バスケの金メダル候補セルビア代表の選手の皆様をお迎えしたいという願いばかりでございます。
また、離島ヘリポートの整備に係る工事費やふるさと寄附金の増加に伴うふるさと寄附金推進費及びふるさと寄附金基金積立金を追加いたしておりまして、そのほか教育費においては、西唐津公民館の移転改築に係る経費を計上したほか、東京2020オリンピック聖火リレーの開催に伴う関連経費について、債務負担行為を設定いたしております。
さらに、教育費においては、西唐津公民館の移転改築に係る経費を計上いたしたほか、東京2020オリンピック聖火リレーの開催に伴う関連経費について債務負担行為を設定いたしました。
そういった機会提供などの観点を踏まえ、オリンピックが開催される来年以降の事業展開の考えについてお伺いいたします。 ○議長(田中秀和君) 北方未来創生部長。 (未来創生部長 北方初美君登壇) ◎未来創生部長(北方初美君) 再質疑にお答えいたします。
東京オリンピック等で建築資材や人件費の高騰があり、さらなる工事費が増えることも考えられます。 本年度令和2年度から令和5年度供用開始を目指すと、そうした中で先ほどから財政全般的な考えを聞いたその中で、今後新庁舎と市民会館の大きな公共事業が待っておりますが、この財源について伺います。 ○議長(田中秀和君) 草野財務部長。
東京オリンピックの開催に向けては、3月24日に、IOCと日本政府による電話会談が行われ、史上初めてとなるオリンピックの1年延期が決定いたしました。来年に延期となったオリンピックの日程は、開会式が7月23日に、17日間の競技日程を経て、8月8日に閉会式を行うことが発表されております。
これ、ちょっと、マラソン選手のオリンピック選手のキプチョゲ、ケニア選手の言葉を引用しますと、新型コロナウイルス感染症の影響で活動が制限される現状を、マラソンの上り坂と例え、レースをうまく終えるために、ゆっくりと前向きに生きる必要があるとの心構えを示されております。出場予定だった4月のロンドンマラソンをはじめ、次々とレースが取りやめとなった当時を振り返り、ショックを受けたと打ち明けておられます。
次に、唐津でオリンピック直前合宿を行う予定であった3人制バスケットボール、セルビア代表の状況について確認したいと思います。 私自身、金メダル候補であるセルビア代表を唐津にお迎えできることをすごく楽しみにしていたところですが、今回のオリンピックの延期が決定したことで……。
事業につきましては、台湾を初めとした訪日外国人の誘客事業やアニメーションを活用した集客促進事業などの観光関連事業、西歸浦市、麗水市、苓北町などの姉妹都市との交流事業、ラブアース・クリーンアップ2020、中止が確定した分の2歳児歯科教室やフッ素塗布などの歯科保健事業、4月中止分の放課後子供教室公民館主催講座などの教育事業、市民の種目別スポーツ大会や、相知町民運動会などのスポーツ事業、このほか、東京オリンピック
多くは入札方式で決定されているわけでありますが、近年は東京オリンピックの影響などもあり、人手不足が叫ばれております。 そのような中、入札が不調に終わるケース、すなわち入札を行っても応札者がいない、施工者が決まらないケースがふえてきているのではと感じております。 まずは入札不調の現状をお尋ねし、1回目の質問といたします。 ○議長(田中秀和君) 脇山政策部長。
その目的といたしましては、東京オリンピック・パラリンピック大会等を契機といたしまして、全国各地のホストタウンなどにおける官民連携、横断的組織による取り組みを今後スポーツレガシー、遺産として残していくため、常設かつ通年型の取り組みを行うスポーツコミッションを発展させ、地域活性化を図ろうとするものでございます。