105件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例会−03月23日-10号

アメリカ、カナダやオーストラリアをはじめとする先進国では、2022年の中国での冬季オリンピックを、中国での開催を変更するような議決並びに、もし変更しないようであればボイコットするという決議までなされております。  そして、今年1月19日にアメリカポンペオ国務長官は、中国ウイグル人の虐殺についてはジェノサイドだと認定しました。そういう国が今でも増えております。

佐賀市議会 2020-12-11 令和 2年11月定例会-12月11日-09号

年度佐賀一般会計補正予算│      │(第9号)中、第1条(第1表)歳入全  │ │      │款歳出2款(1項18目を除く)、4款1│ │      │項6目、10款5項2目、6項、第2条(第│ │      │2表)2款1項富士山村広場法面復旧事│ │      │業、2項、10款、第3条(第3表)市民│      │活動応援事業勧興公民館建設事 │ │      │業東京2020オリンピック

佐賀市議会 2020-12-09 令和 2年11月定例会−12月09日-07号

アカデミー、3つ目のファンファンゾーンでは、バレーボール、サッカーのストラックアウトチャレンジなどの体験、4つ目のXスポーツゾーンでは、BMXフリースタイルバスケットボールやダンスのパフォーマンス、5つ目のゆるスポーツゾーンでは、年齢や性別、運動神経、障がいの有無にかかわらず、誰もが楽しめる新しいスポーツとして点字ブロックリレーシーソー玉入れ体験、6つ目のボルダリングゾーンでは、東京2020オリンピック

佐賀市議会 2019-12-20 令和 元年11月定例会−12月20日-10号

歳入全款、│     │ │      │歳出1款、2款、4款1項6 │     │ │      │目、10款6項、12款、13 │     │ │      │款、第2条(第2表)2款、 │     │ │      │第3条(第3表)本庁舎立体│     │ │      │駐車場設計施工委託料│     │ │      │市民活動応援事業東京│     │ │      │2020オリンピック

佐賀市議会 2019-12-13 令和 元年11月定例会−12月13日-09号

───────┤ │第95号議案 │令和年度佐賀一般会計補正予算│ │      │(第6号)中、第1条(第1表)歳入全  │ │      │款歳出1款、2款、4款1項6目、10 │ │      │款6項、12款、13款、第2条(第2表) │ │      │2款、第3条(第3表)本庁舎立体駐車│      │場設計施工委託料市民活動応援事│ │      │業東京2020オリンピック

佐賀市議会 2019-12-12 令和 元年11月定例会-12月12日-08号

◆堤正之 議員   この2年余り、不調・不落が急増しているわけですが、実はもう三、四年前ぐらいから例のオリンピックのことやら、それから、いろんな他都市での災害等の材料が不足するとか、高騰するとか、職人が全部東京に行ってしまっているとか、いろんな現象がこの数年、もう見えていると思うんです。そこにまた平成30年と平成31年の大きな佐賀県内災害でございますから、本当に対応は大変だと思います。

佐賀市議会 2019-12-04 令和 元年11月定例会−12月04日-02号

佐賀県が今開発を行っているSAGAサンライズパーク、このアリーナ建築工事人件費資材費の高騰で新築工事の入札が不落となって、今開会されている11月定例会アリーナ本体で60億円の増額、アリーナ建設工事が当初197億円が257億円に膨らむと、議会としてもこの額はどうなのかということできょうの新聞に載っていたんですけれども、やはり来年のオリンピックに向けて人件費、さらには資材費が高騰する、これはますます

佐賀市議会 2019-09-24 令和 元年 9月定例会−09月24日-08号

また、来年は東京オリンピックパラリンピック日本国中が盛り上がると思いますし、2023年には佐賀県で国民スポーツ大会全国障害者スポーツ大会が開催され、SAGAサンライズパーク整備も進んでいきます。これから数年にわたり、佐賀市がスポーツにかかわる事業が増大し、それにあわせて施設や町並みの整備も進み、スポーツに対する市民の意識が高まると思いますし、高まってほしいところであります。  

佐賀市議会 2019-09-20 令和 元年 9月定例会−09月20日-07号

東山田地区の場合は事業計画を決定したのが平成30年度であり、令和2年度、西暦でいいますと、2020年度、ちょうど東京オリンピック年度には分譲を開始したいと答弁いただいたと思っております。  事業着手から2年が経過したと思いますが、スケジュールどおりに進んでいるのか、現在の進捗状況についてお聞かせいただきたい。  

佐賀市議会 2019-09-18 令和 元年 9月定例会−09月18日-05号

また、合宿時のサポート体制を評価していただきまして、実業団ボート部合宿が定着したこと、それから、県と市の連携が実を結びまして、2020年の東京オリンピックニュージーランド陸上代表事前合宿の誘致が実現したことも成果の一つであるというふうに考えております。 ◆山下伸二 議員   特に評価できる点として2点お示しいただきました。

佐賀市議会 2019-09-17 令和 元年 9月定例会−09月17日-04号

その合板を活用して、東京オリンピックパラリンピック競技大会における臨時施設用の家具や内装材を開発すること。合板を生産するためのパイロットプラント──いわゆる試験的な生産設備でございますが、これを設立すること。これらのことを共通ビジョンとして、その目標に向けてお互い連携、努力していく内容となっているところでございます。  

佐賀市議会 2019-06-18 令和 元年 6月定例会−06月18日-04号

トップアスリートを支援する国立スポーツ科学センターリハビリテーション室や、2016年のリオオリンピックパラリンピック日本代表選手現地サポート施設にも人工炭酸泉が導入されるなど、スポーツ選手疲労回復の促進やコンディション調整にも活用されているとお伺いしているところでございます。  

佐賀市議会 2019-06-14 令和 元年 6月定例会−06月14日-02号

近年では、スケートボードBMXは正式なオリンピック種目となり、我が国でも非常に人気が高まってきている分野であります。また、オリンピックスノーボード男子ハーフパイプで2大会連続銀メダリスト平野歩夢選手スケートボードへの参入と、先月の日本選手権での初優勝という、非常にホットな話題となっております。  

佐賀市議会 2019-03-08 平成31年 2月定例会−03月08日-07号

ただ、オリンピック等々の関係から競技力向上という点で、やっぱりこれまで学校教育の一環として行われた部活動が果たしてきた役割というのはかなり大きいものがあったんじゃないかと思うんですね。これは何も中学校だけじゃなくて高等学校を含めてそうだろうと思うんです。やっぱりそのことが再度また蒸し返されてくる危険性はなきにしもあらずと思うんですね。