唐津市議会 2019-10-15 10月15日-12号
この中で、生産力においては、永続的な農漁業の発展を図るために実施した明日の農業者・漁業者支援事業において新規就業者の創出が図られたほか、観光力では、アニメとコラボしたイベントの開催などにより、唐津の認知度の向上や国内外からの集客効果があらわれております。
この中で、生産力においては、永続的な農漁業の発展を図るために実施した明日の農業者・漁業者支援事業において新規就業者の創出が図られたほか、観光力では、アニメとコラボしたイベントの開催などにより、唐津の認知度の向上や国内外からの集客効果があらわれております。
テレビアニメ「ユーリ!!! on ICE」を活用した取り組みとして、大きく2つございます。 1つ目は、8月25日に秋葉原で開催されました全国ふるさと甲子園への出場によるメディアプロモーションがございます。
成果でございますが、明治維新150年の事業として、各種企画展やイベントを実施し、延べ6,000人の参加者を集めたほか、アニメとコラボしたイベントを実施いたしまして、唐津の認知度向上や国内外からの集客につなげられたものと考えております。 3つ目に、教育力でございます。予算額42億3,903万円に対しまして、決算総額34億2,927万円。
また、佐賀県が舞台の人気テレビアニメにも登場している市内の飲食店に市物産振興協 議会が作成した市内観光地の案内看板を設置するなど様々な所で誘客が図られています。 (4)祭り開催支援事業 8月4日に開催されたどっちゃん祭りには約3万人の人出がありました。 10月26、27日にはいまり秋祭りが開催され、11月16日にはCygames prese nts 伊万里湾大花火が今年も開催されます。
観光におきます経済効果といたしましては、具体的に申し上げますと、平成29年3月から平成30年8月までの期間、アニメの聖地巡礼として来訪された方を対象にアンケートを実施しております。約3万7,000名による宿泊者に対しましてのアンケートと、それから3回のコラボ企画を実施しております。
「ゾンビランドサガ」では本市を含む県内のさまざまな場所がアニメの中で登場し、今も多くのファンが聖地巡礼と称して県内の名所を回られており、佐賀県への誘客と県内の周遊に大きく影響を与えているところであります。
その中で、特に私が心に残っているものの中からですが、アニメの「ユーリ!!!onICE」の活用では、これまでに唐津に世界40カ国から延べ約6万人の来訪者がありまして、本市には約4億円以上の経済効果があったというふうに思っております。 また、国民スポーツ大会に向けた新しい野球場、市民球場でございますが、の整備にも着手することができたと思っております。
次に、アニメーションを活用した集客促進事業といたしまして790万8,000円を計上いたしておりまして、話題性のある人気テレビアニメ「ゾンビランドサガ」の聖地である県内の市と連携を図りながら、多数のメディアが集まるイベント、全国ふるさと甲子園への出場などを考えているところでございます。
また、市内に宿泊される特典とかがあれば、例えば、駐車場料金が割り引きになるとか、今回、「ゾンビランドサガ」でしたけど、アニメのコラボレーションのクリアファイルなどの特典があれば、よりアニメファンに響くような企画になるのではないかと考えています。 ちょっと長くなりましたけれども、私が伝えたいことを3つにまとめますと、1つ、課題を改善して次にぜひ生かしてほしいということ。
唐津市においては、最近アニメの活用をされて、それなりの効果が上がっているというふうに感じております。以前はユーリだったんですけど、今もその効果はあっているというふうに思っておりますが、ことしに入ってゾンビなどのそういったアニメが、また唐津市を舞台に今展開をされております。 まずそこで、直近であります「ユーリ!!!
うことを基本とし、生産、観光、教育、安心、発信の5つの総合力としての「からつ力」の発揮に向けて、その契機とすべく、各種施策事業が展開されたところであり、唐津市再生可能エネルギーの総合計画の推進に向け、市内の生産エネルギー保存量、電力需要量等の調査を行うための地域エネルギー創出事業や漁港施設の保全、機能向上、畜産農家が行う牛舎等の整備に対する補助など、生産力発揮のための事業を初め、話題性豊かなテレビアニメ
「まちなか骨格軸」の推進として、平成29年3月議会におきまして、五福の縁結び市やアニメとコラボした取り組み等、ソフト事業で人の流れを商店街に誘導し、中央商店街全体に効果を広げていく旨を答弁いたしております。
成果でございますが、福岡都市圏からの集客を狙って、福岡市天神で開催いたしました唐津まるごとマーケットでは、2日間で2万8,000人の来場者を集めたほか、アニメとコラボしたイベントを実施いたしまして、唐津の認知度向上や国内外からの集客につなげられたものと考えております。 3つ目に教育力でございますが、予算額1億9,884万1,000円に対しまして、決算総額1億7,837万7,000円。
市報さがの例で言いますと、この冊子には多少なりともアニメ的な絵、イラストや写真を取り入れ、今や表紙から視覚に訴えておられます。しかしながら、窓口において紙面、書類をやりとりする場合には、どうしても行政による文書、特に制度的な紙面、書類というものは言葉も難しく、市民にとってはわかりづらく、即理解できるものではありません。
◎畑瀬信芳 企画調整部長 議員御提案のコンテンツツーリズム、これは映画やアニメの舞台となった土地を訪れる観光行動であり、近年、漫画やアニメのキャラクターを活用した地域おこしが各地でされていることは存じております。 また、先ほどおっしゃった鳥取県境港市の水木しげるロードが多くの観光客でにぎわっているということも聞いております。
そういった中で、今、イメージアップの中の一つの大きな事業だったと思うんですけれども、アニメで唐津をアピールしていこうという事業、「ユーリ!!!on ICE」の事業がありました。大きな予算をかけて事業をされています。これは、今後、どのように展開されていくんでしょうか。 ○議長(田中秀和君) 阿蘇商工観光部帳。
アニメを使ったクイズ形式になっており、とてもわかりやすい内容です。そういったものを小学校で見て学習したり、レゾナの会でも上映されました「はなちゃんのみそ汁」などの映画を見るのもいいかと思います。
フィンランド式の英語教育ということで、アニメのムーミンラーニングという方式の提案が連携先の企業からあっているところでございます。この内容は、こういった(現物を示す)タブレットを使いまして、その中でネイティブな英語に接し、また、そのやり方としても、ゲーム感覚で子供たちが非常に取り組みやすいような内容になっております。
また、観光力では、話題性・集客性が高い人気テレビアニメの聖地として引き続き情報発信に取り組み、国内外における唐津の知名度向上と集客促進を図るメディア活用推進費や、唐津観光大使と連携し唐津のPR活動を支援するための唐津観光大使事業費、国際観光都市唐津の実現を目指し、クルーズ船などの唐津港への寄港誘致活動を行うための予算等が計上されています。
また、昨年3月からは国内外で話題性のあるアニメを活用したコラボイベント等をとおして、唐津の魅力を世界へ発信することができております。イベント期間中には世界37カ国から約4万5,000人、宿泊等の効果で2億5,820万円の経済効果を生み出すことができました。