鳥栖市議会 2020-06-01 09月08日-02号
また、今年7月に、学校体育館を避難所として開設した際に、災害協定を締結している株式会社アクティオ様より、スポットクーラー及び大型ファンをレンタルし、熱中症対策及び感染症対策に努めてまいったところでございます。 次に、避難所の備品整備につきましては、本市においては平成28年度から4年で、人口の5%の1日分の食料、水について、市内小学校などに備蓄をいたしております。
また、今年7月に、学校体育館を避難所として開設した際に、災害協定を締結している株式会社アクティオ様より、スポットクーラー及び大型ファンをレンタルし、熱中症対策及び感染症対策に努めてまいったところでございます。 次に、避難所の備品整備につきましては、本市においては平成28年度から4年で、人口の5%の1日分の食料、水について、市内小学校などに備蓄をいたしております。
また、株式会社アクティオともレンタル機材の供給に関する協定を締結しており、発電機など機材を利用し、災害時でもお湯が使用できるように努めているところでございます。 しかしながら、避難所を利用される方にとっては水を沸かさずにお湯を利用できる環境を提供することは利便性の向上にもつながることから、議員御指摘の事例を含め、既に導入している自治体の事例を参考に調査・研究してまいりたいと考えております。
そこで本市におきましては、食料や生活用品等につきましてはコープさが生活協同組合と、段ボールシートや段ボール製簡易ベッド等についてはレンゴー株式会社鳥栖工場と、LPガスや炊事用具等につきましては佐賀県LPガス協会鳥栖支部と、また仮設トイレや発電機、暖房器具等につきましては株式会社アクティオとそれぞれ協定を締結いたしまして、必要に応じて供給していただく体制を整備しているところでございます。