唐津市議会 2020-06-12 06月12日-07号
しかしながら、社会においては、様々な性的指向や性自認等の人たちが生きづらさを抱えて生活されているのも事実でございます。LGBTsの方々についても、社会における認知度と理解が進んだと言える状況ではないと考えているところでございます。
しかしながら、社会においては、様々な性的指向や性自認等の人たちが生きづらさを抱えて生活されているのも事実でございます。LGBTsの方々についても、社会における認知度と理解が進んだと言える状況ではないと考えているところでございます。
中学入学の時期、心の不安定さも伴う思春期、小学校のとき常に一緒だった担任やクラスメートとの生活から、学級、授業、部活と、多様な場面での教師や級友との人間関係、部活と授業と、自由な時間がなくなる生活時間の変化、このような中学入学時の大きな変化を小学校のときから直接見て、一部体験して、予測して迎えることができます。
多久の子牛競り市では67万2,439円、10万4,287円、13%の下落となっております。コレラウイルスなどに起因する経済低迷など、畜産経営を取り巻く経営環境は、厳しさを増すのではと危惧いたしております。 このような状況下で、地域農業の中核をなす畜産業の進行には、粗飼料にかかわる労働力や生産コストの削減が大きな課題となってくると考えます。
◎総合政策課長(田代信一君) 寄附の受付サイト、どのようなサイトを利用しているか、それともう一点が、そのサイトの中で受入額の大きいサイトはどこかという御質問でございます。 寄附の募集に関する受入れするポータルサイトにつきましては4つございます。ふるさとチョイス、楽天、さとふる、ふるなびの4つを利用しております。
これは水防法の規定に基づき想定し得る最大規模の降雨、千年に一度とも言われていますが、この最大降雨により浸水を仮にした場合に想定される水の深さを示すものとされています。この情報によりますと、指定の前提となる降雨量につきましては、六角川流域の6時間総雨量が424ミリ、今出川流域の6時間総雨量が625ミリ、中通川流域の6時間総雨量が626ミリとして想定されています。
まず、この計画の対象者ですが、犯罪をした者等、すなわち起訴猶予者、執行猶予者、また罰金・科料を受けた者、さらに矯正施設出所者、非行少年もしくは非行少年であった者のうち、支援が必要な者となっております。 次に、基本理念といたしまして、「「一人ひとりに寄り添い、支え合い、分かり合う共生のまち“さが”の実現」~誰一人孤立することのない円滑な社会参加を目指して~」を掲げられております。
私の災害に対する考えにつきましては、ことし3月の定例議会におきまして、林議員の一般質問におきまして答弁をいたしましたとおりでございますが、改めまして申し上げますと、ことし8月末の佐賀県豪雨を初めとする、10月に関東地方などを襲いました台風19号など、より激しさを増している自然災害に対しまして、唐津市民の生命と財産を守るためには、やはり行政だけの力では限界があると認識をしているところでございます。
公民館側はしっかりと仕事をしてくれていたようです。そこにこういう一文がありました。県への被災報告期限が1週間と短いため、期限に間に合わず、採択できない場合がありますので、迅速な確認と報告をお願いしますと書いてありました。
双子、三つ子などの多胎児の妊娠、出産は、単体と比べてさまざまな点でリスクが高い上、同じ年齢の複数児を同時に育てるという困難さがあります。また、多胎に必要なケアや指導、あるいは情報やサポートが与えられていない場合は、虐待等の深刻な事態に陥るケースもあります。
過去、開館時間の延長など、市民からの声もあり、幾度となく議会質問に取り上げ、要望されていましたが、先ほど課長答弁にありました人員の確保が難しかったというようなところもございましたが、近年の同様の質問に対して、樺島議員が質問をなされたのに、中央公民館の開館時間の関係で難しい、それに勤務体制的に職員をふやさなくてはならないので財源的な厳しさがあるなどの答弁で、実施がなされていなかったのではないかと思います
まず、公共施設(建築物)への木材活用の実績・成果と今後の取り組みについてであります。 木の持つ優しさ、ぬくもり、落ちつきなどを感じることのすばらしさを子どもたちの環境に生かした施策の構築のために、今日まで何回となく議論をしてまいりました。 実は昨年11月、私の地元であります新栄小学校が3年間にわたって管理棟、教室棟が改築され、完成を見たところでございます。
あわせまして、敷地面積で3,000平米を超えておりますので、開発行為はどのような取り扱いとなるのか、お示しをいただきたいと。 あと一点、現在の敷地は高度地区で、15メートル、20メートルの高さ制限が設けされておりますけれど、この点について、改築に際し支障はないのか、お示しをいただきたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 新天寺都市整備部長。
高さを含みまして、沿川地区同士の協議の上、今の堤防の形状ができ上がっている歴史的経緯があるものと考えているところでございます。
以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(森山林) 尼寺議員。 ◆議員(尼寺省悟) 全く納得できないですね、今の言葉ですね。 ちょっと時間がないんで、次、行きますけどね、要するにさ、何が何でもあの候補地を変更したくないということで、無理やりこじつけた考えでしょう。 今、桜を見る会が非常に大きな問題になっておりますけれども、政府が言う詭弁、あれと全く同じじゃないですか。
また、人工内耳は初回の手術と1台目の機器購入費用などについては医療保険が適用されるが、修理等のメンテナンスについては全額自己負担となっている。平成26年2月から適応年齢が生後12か月からとなり、今後ますます人工内耳装用者が増加すると考えられる。
「地方公共団体は、国との適切な役割分担を踏まえて、その地域の実情に応じ、部落差別に関する相談に的確に応ずるための体制の充実を図るよう努めるものとする。」というふうにあります。 3条でも申し上げましたけれど、制定前と変更があるのかどうか。そして、現在、法律施行前と同じ相談事業も行われて、変更はあっていないというふうにも思いますけれども、唐津市としての解釈と取り組みについてお伺いしたいと思います。
さが未来、白倉和子でございます。今回、2つの事項について通告を出しております。 まず、1点目のふるさと納税について質問いたします。 ふるさと納税に関しては、返礼品の過熱化や自治体間でのとり合いなど、賛否はありますが、都会と地方との税収の偏りや生まれ育ったふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度で、手続をすると、所得税や住民税の還付、控除が受けられます。
今回は小学校の児童生徒を中心に、本市教育委員会の見解と対応について伺ってまいりたいと思っております。 まず、学校教材の変化と現在の通学状況についてであります。 ランドセルの中身の重さについては、2011年度から実施されました、いわゆるゆとり教育とその後の見直し後にページ数がふえ、一部大型化したことが言われております。
平成21年度から焼却灰などの処分を、クリーンパークさがなどで行われておりますが、処分費用についてのお示しをお願いいたします。 続きまして、商工費から2項目質疑いたします。 旧大島邸管理運営費1,564万3,000円でありますが、平成30年度と比較いたしますと、約100万円の減となっております。減額の要因について、まずはお示しをお願いします。