唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
令和3年度は前年度から継続しております「さとふる」「ふるさとチョイス」「楽天ふるさと納税」「ふるなび」の4つのふるさと寄附ポータルサイトに加えまして、令和3年10月から新たにANAのふるさと納税を加えた5つのふるさと寄附ポータルサイトに返礼品を掲載することで、サイトユーザーに向けて唐津産品をPRしたところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。
令和3年度は前年度から継続しております「さとふる」「ふるさとチョイス」「楽天ふるさと納税」「ふるなび」の4つのふるさと寄附ポータルサイトに加えまして、令和3年10月から新たにANAのふるさと納税を加えた5つのふるさと寄附ポータルサイトに返礼品を掲載することで、サイトユーザーに向けて唐津産品をPRしたところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。
外国人本人に対する取り組み事例といたしましては、令和元年11月佐賀県原子力防災訓練におきまして、佐賀県と協働して多言語情報配信試験を実施しております。訓練後のアンケートでは、外国人の皆さんが災害時の情報源として、ネットを利用される傾向であることが分かりましたが、一方で、緊急速報等を短時間で多言語に翻訳して届けることの難しさが課題となっております。
アンケートの結果、約3割の方から日常生活でバスを利用しているとの回答を得ましたので、バス利用に向けて検討を始めております。バス利用につきましては、バス事業者と助成の方法や利用券の大きさなど協議を進めておりまして、令和4年度中にバス利用に伴うシステム改修を行い、令和5年度からの開始に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。
今年、5月20日、21日の両日、8月11日から18日のそれぞれの大雨を対象とした通行止め規制の対象数と、そのうち、今回の補正で事業対象となった道路の通行止め状況をそれぞれお答えください。 1回目の最後は、モーターボート競走事業会計補正予算です。 増収要因の一つである、船券売上げの増加の内容と要因をお示しください。 以上で、1回目の質疑とします。
2つ目に、崖地の高さが5メートル以上であること。 3つ目に、人家2戸以上または公共的建物に倒壊等著しい被害を及ぼすと認められる箇所において実施します直接人命保護を目的とするがけ崩れ防止工事に係るもの。 4つ目に、1カ所の事業費が600万円以上であることなどが採択要件となっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 吉村慎一郎議員。
予算編成時には、各保育所に対し、採用希望人数と併せ所要額調査を行い、予算を計上したところでございます。 しかしながら、現実には保育所の募集に対し、応募が少なく、採用数が採用希望数を大きく下回っていることが執行率の低さの主な要因となっております。また、保育人材の確保はできていても、この補助金の対象要件に合致しないような場合もございます。
法人市民税と入湯税は減少率が大きくなっておりますが、市税に占めるもともとの割合が、法人市民税が4.7%程度、入湯税は0.1%程度と小さいことから、その落ち込みの影響は限定的でございまして、市税全体の36%程度を占める個人市民税と、47%程度を占める固定資産税の堅調さに支えられ、結果といたしましては、市税全体では、ほぼ前年同額となったものと捉えているところでございます。 以上でございます。
しかし、何よりも宣誓を行う当事者の方にとっては、普段否定的に捉えられがちな自分たちの関係が、公に承認されることによる充足感と安心感により、自分自身の肯定と生きづらさが軽減されるのが最大の効果だと考えられます。 また、制度があることにより、カミングアウトが困難な同様の人たちにとりましても、勇気と安心感を与えることができるのではないかと考えております。 以上でございます。
事業内容としましては、浜崎と山本の集出荷貯蔵施設を浜崎選果場へ一元化するに当たりまして必要となる設備の整備でございます。 整備の詳細といたしましては、選別作業を行う作業台と箱詰めを行う製函機と梱包機の整備及び選別や梱包作業のラインの過程におきまして、出荷者ごとの出来高や管理ラベルの発行などを行う設備一式を導入する計画となっております。
保育所側は人材不足であるため募集をかけますが、募集人員と実際の採用人数には大きな乖離が発生しており、執行率の低さの要因と考えております。 また、この事業の中には、国、県の補助金を活用しての事業もございますが、国、県の補助金は予算額で交付申請を行い、交付決定額を受入れます。その後、実績額報告を行い、交付決定額未満の場合は翌年度に返還金として精算しております。
◆28番(宮本悦子君) 次に、障害者の支援ということでは、障害者就労支援施設で作ったものを販売する「は~とふるマルシェ」があります。この「は~とふるマルシェ」の現状についてお伺いいたします。 ○議長(田中秀和君) 堀田保健福祉部長。 (保健福祉部長 堀田 信君登壇) ◎保健福祉部長(堀田信君) お答えいたします。 まず、「は~とふるマルシェ」について説明をさせていただきます。
佐賀唐津道路の唐津相知間、唐津大橋の4車線化につきましては、緊急時と災害時におけます避難と物資輸送など、市民の安全と安心を確保する重要な役割を担うものと考えており、本道路の整備は、特に重点的に取り組むべき課題の一つと認識をいたしております。
さが園芸生産888億円推進事業の概要でございますが、この事業は、県内の園芸農業産出額を平成29年度の629億円から令和10年度には888億円まで伸ばすことを目指し、先進的経営や規模拡大などによって所得向上を図ろうとする園芸農業者や意欲ある新規農業者を確保・育成するために必要な機械、施設等の整備に対して県と市が助成を行う県単独事業でございまして、本事業の事業期間は令和元年度から令和4年度までとなっております
しかしながら、社会においては、様々な性的指向や性自認等の人たちが生きづらさを抱えて生活されているのも事実でございます。LGBTsの方々についても、社会における認知度と理解が進んだと言える状況ではないと考えているところでございます。
中学入学の時期、心の不安定さも伴う思春期、小学校のとき常に一緒だった担任やクラスメートとの生活から、学級、授業、部活と、多様な場面での教師や級友との人間関係、部活と授業と、自由な時間がなくなる生活時間の変化、このような中学入学時の大きな変化を小学校のときから直接見て、一部体験して、予測して迎えることができます。
多久の子牛競り市では67万2,439円、10万4,287円、13%の下落となっております。コレラウイルスなどに起因する経済低迷など、畜産経営を取り巻く経営環境は、厳しさを増すのではと危惧いたしております。 このような状況下で、地域農業の中核をなす畜産業の進行には、粗飼料にかかわる労働力や生産コストの削減が大きな課題となってくると考えます。
した場合の交付税措置額は約85億6,000万円となりまして、見直し前と後との差額が24億1,000万円となります。
私の災害に対する考えにつきましては、ことし3月の定例議会におきまして、林議員の一般質問におきまして答弁をいたしましたとおりでございますが、改めまして申し上げますと、ことし8月末の佐賀県豪雨を初めとする、10月に関東地方などを襲いました台風19号など、より激しさを増している自然災害に対しまして、唐津市民の生命と財産を守るためには、やはり行政だけの力では限界があると認識をしているところでございます。
あわせまして、敷地面積で3,000平米を超えておりますので、開発行為はどのような取り扱いとなるのか、お示しをいただきたいと。 あと一点、現在の敷地は高度地区で、15メートル、20メートルの高さ制限が設けされておりますけれど、この点について、改築に際し支障はないのか、お示しをいただきたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 新天寺都市整備部長。
「地方公共団体は、国との適切な役割分担を踏まえて、その地域の実情に応じ、部落差別に関する相談に的確に応ずるための体制の充実を図るよう努めるものとする。」というふうにあります。 3条でも申し上げましたけれど、制定前と変更があるのかどうか。そして、現在、法律施行前と同じ相談事業も行われて、変更はあっていないというふうにも思いますけれども、唐津市としての解釈と取り組みについてお伺いしたいと思います。