佐賀市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例会−03月23日-10号
そのほかにも、JAさがや県と連携し、イチゴやアスパラガス、ナスなど新たな園芸作物に取り組むための栽培管理方法や経営試算などを紹介するセミナーを開催しているところでございます。
そのほかにも、JAさがや県と連携し、イチゴやアスパラガス、ナスなど新たな園芸作物に取り組むための栽培管理方法や経営試算などを紹介するセミナーを開催しているところでございます。
そこで、質問しますが、全国のノリの生産地と、佐賀ノリの歴史と、最盛期の生産者数と今日の生産者数を伺います。 次に、さが桜マラソンオンライン大会について。 佐賀市が市制発足100周年事業として、平成元年にハーフマラソン大会が開催され、平成24年まで24回開催されている。
そうした中で、つい先月、私たち自民市政会は、会派でタマネギの先進地であります北海道、JAふらのへ視察に行ってまいりました。なぜJAふらのかというと、JAふらのは北海道で北見に次いで2番目の生産地であります。ここだけで今年度のタマネギの作付が2,200ヘクタール、佐賀県よりもずっと多く作付されております。 ここを選んだのは、ちょうど10年前に私は視察に行っておりました。JAふらのです。
まず、この計画の対象者ですが、犯罪をした者等、すなわち起訴猶予者、執行猶予者、また罰金・科料を受けた者、さらに矯正施設出所者、非行少年もしくは非行少年であった者のうち、支援が必要な者となっております。 次に、基本理念といたしまして、「「一人ひとりに寄り添い、支え合い、分かり合う共生のまち“さが”の実現」~誰一人孤立することのない円滑な社会参加を目指して~」を掲げられております。
まず、公共施設(建築物)への木材活用の実績・成果と今後の取り組みについてであります。 木の持つ優しさ、ぬくもり、落ちつきなどを感じることのすばらしさを子どもたちの環境に生かした施策の構築のために、今日まで何回となく議論をしてまいりました。 実は昨年11月、私の地元であります新栄小学校が3年間にわたって管理棟、教室棟が改築され、完成を見たところでございます。
さが未来、白倉和子でございます。今回、2つの事項について通告を出しております。 まず、1点目のふるさと納税について質問いたします。 ふるさと納税に関しては、返礼品の過熱化や自治体間でのとり合いなど、賛否はありますが、都会と地方との税収の偏りや生まれ育ったふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度で、手続をすると、所得税や住民税の還付、控除が受けられます。
△会期決定 ○武藤恭博 議長 まず、会期決定の件を議題とします。 お諮りします。本定例会の会期を本日から3月22日までの25日間としたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は本日から3月22日までの25日間と決定しました。 なお、会期中の日程につきましては、お手元の日程表のとおり進めることとします。
そして、そのような取り組みを続ける中で、島義勇公を縁につながった札幌市とは今後も交流を続けていけたらと考えておるところでございます。 ことしは、明治維新150年事業をきっかけとして、さっぽろ雪まつりでの観光PRや、佐賀県と北海道が行った子ども交流事業など新たな交流も生まれました。
木の持つ優しさ、ぬくもり、落ちつきなどを感じることのすばらしさを子どもたちの教室に、環境に生かした施策を構築するためにと、何回となく質問してきたところであります。 私たちが住んでいる日本は、春、夏、秋、冬と四季があります。その中で、風雪に耐え育つ木、それを活用して住宅に使うと、やはり生きているというふうに私は思うのであります。
土砂災害警戒区域、通称イエローゾーンは、急傾斜地の崩壊、土石流または地すべりが発生した場合に住民等の生命または身体に危害が生じるおそれがあると認められる区域です。 このうち、急傾斜地の崩壊では、傾斜度が30度以上で高さが5メートル以上の区域を急傾斜地とし、急傾斜地の上端から水平距離10メートル以内の区域及び急傾斜地の下端から急傾斜地高さの2倍以内の区域が該当します。
その中で、既存不適格の塀のうち一定の高さ等を有するものについては、耐震化を促進すべき建築物と同様に、耐震改修促進法の枠組みを活用し、ブロック塀の耐震化を促進する仕組みの検討などが行われております。 なお、国からの支援策の提示などがなされた場合には関係機関とも協議し検討、対応してまいりたいと考えております。
少年スポーツは、技能向上も大切ですが、心身ともに鍛えると同時に、伸び伸びと好きなスポーツに打ち込むことが大切だと考えます。 現在の佐賀市の少年スポーツに対する認識と取り組みについてお答えください。 総括質問最後は、栄の国まつりについてお尋ねいたします。 佐賀市の夏の風物詩であり市民の楽しみでもある栄の国まつりですが、納涼さがまつりから始まり、ことしは47回目となります。
なお、この施設整備と佐賀空港建設の関連につきましては、当時の川副町議会の会議録を見ますと、幾度となくやりとりがなされておりました。
ただ、諸富支所は今回の移転改築により返還のめどがたつと考えているとの答弁がありました。 次に、委員より、支所庁舎の移転に際して、地元と協議して移転先を決定するとのことだが、移転先を協議する中で、地元の自治会長やまちづくり協議会会長はその責任の重さから、協議を進めていくには困難があると思われる。
そういった中で、学生を含めた若い人たち、あるいは地域の方、こういう方たちが農地・水環境整備事業に取り組んでいかなければならないんですけど、農家の人たちは、地域の方、あるいは学生の方と話し合う中で、運営自体がふなれでなかなか難しいんじゃないかなと思います。
◆池田正弘 議員 昨年は8人のうち5人が自立されたと、今年度は5人中2人ということで、この相談の難しさというのはこの辺にやっぱりあると思うんですよね。しかしながら、本当に努力されてこれだけ自立された方があるというのは、やっぱり私はこれは成果だというふうに思いますので、一人でも多くの方が自立できるように今後ともお願いしたいというふうに思います。
また、佐賀市の農業応援団といたしまして、さがん農業サポーターに2,660名登録していただいております。こういう方を対象といたしまして、年に6回から7回、収穫体験イベントを開催しております。その収穫体験農場として、環境保全型農業を実践されている方に協力をお願いしていきたいと思っております。
夏場の長雨と日照不足で穂の数が平年より少なく、いもち病が山間地だけでなく平地にも拡大した。中でも、さがびよりやヒヨクモチなどの被害が大きかった。トビイロウンカの発生も一部に見られたと報道されています。 また、2014年産米の農家生産者が受け取る米価の目安となる概算金が、60キログラム当たり、前年の1万円から過去最低の8,000円と下落し、農家の皆さんからは深刻な声が寄せられています。
その中でも、協働の成果として挙げられます事例といたしましては、鳳雛塾と商業振興課・学校教育課との協働事業でありますキッズマートの取り組みや、被害者支援ネットワーク佐賀VOISSとこども家庭課との児童虐待防止の取り組みなどがございます。これらは、協働の事例として他の事業の見本となるような事例ではないかと思います。
お手元に配付しておりますとおり、福井議員外1名提出、松永幹哉議員外7名賛成による第123号議案 佐賀市議会会議規則の一部を改正する規則が提出されましたので、日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 異議なしと認めます。よって、本案を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。 お諮りいたします。