佐賀市議会 2021-03-18 令和 3年 3月定例会−03月18日-08号
これにつきましては、現在、佐賀県及び県内20市町の情報政策部門の担当で構成しております佐賀県ICT推進機構におきまして、オンライン化導入に向けたシステムの共同調達の議論を進めているところでございます。 今後、令和3年度中にシステムの仕様や費用の調整、電子申請の対象となる業務の選定、業務フローの整理、条例化の準備、こういったものを行う予定としております。
これにつきましては、現在、佐賀県及び県内20市町の情報政策部門の担当で構成しております佐賀県ICT推進機構におきまして、オンライン化導入に向けたシステムの共同調達の議論を進めているところでございます。 今後、令和3年度中にシステムの仕様や費用の調整、電子申請の対象となる業務の選定、業務フローの整理、条例化の準備、こういったものを行う予定としております。
家庭との連携というのは必須になってくると思うんですけれども、こういった今ICTの過渡期にある中、家庭、学校でのルールづくりというのが重要になってくると思います。特に保護者への教育とか、そういった啓発について、どのようなことを取り組んでおられるのか、具体的な内容をお尋ねします。
│ │ │文化会館整備事業、私立│ │ │ │保育園等整備事業費補助│ │ │ │金、教職員用情報機器借│ │ │ │上料、小学校教育用情報│ │ │ │機器借上料、小学校IC│ │ │ │T支援業務委託料、中学│ │ │ │校教育用情報機器借上 │ │ │ │料、中学校ICT
│ │ │を除く)、10款(5項2目、5目、6目、│ │ │11目、6項1目、2目、5目を除く)、 │ │ │第2条(第2表)10款、第3条(第3表)S│ │ │AGAサンライズパーク関連文化会│ │ │館整備事業、私立保育園等整備事業│ │ │費補助金、教職員用情報機器借上 │ │ │料、小学校教育用情報機器借上料、│ │ │小学校ICT
また、合理的で効率的な部活動の推進の具体的な方策といたしまして、1つ、地域の実情を踏まえ、都市・過疎地域における他校との合同部活動の推進、2つ、地理的制約を越えて、生徒・指導者間のコミュニケーションが可能となるICT活用の推進、3つ、主に地方大会の在り方を整理して、実態の把握、参加する大会の精選、大会参加資格の弾力化などが挙げられております。
それで、教育委員会として、このICTを学力向上の面でどういったふうな活用の仕方があるのか、その可能性について質問いたします。 ◎中村祐二郎 教育長 文部科学省のGIGAスクール構想におきまして、特別な支援を要する子どもを含め、多様な子どもたち一人一人に個別最適化され、資質、能力が一層確実に育成できることが期待されております。
◎碇正光 農林水産部長 箱わなの監視装置はICTを活用した装置で、箱わなにイノシシ等がかかると携帯電話にその情報が転送されるシステムとなっており、駆除隊員の負担軽減を目的に、平成29年度から試験的な運用を行っているところでございます。
教育では、市内の全小・中学校にエアコンを設置してICT教育の環境整備を充実し、学びの環境づくりを進めてまいりました。また、発達障がい児への支援としては、専門の相談窓口を開設して、親御さんの悩みに寄り添い、早期診断につなげるとともに、就学前の児童を対象とした佐賀市直営の療育施設を設置し、早期療育、適切な学校教育につなげてまいったところでございます。
また、委員より、教職員の負担軽減のために、専門家や企業の協力など、民間活用などは考えているのかとの質問があり、執行部より、ICT支援員やヘルプデスクなどを充実、拡充していく必要があると考えている。民間との連携等についても検討していきたいとの答弁がありました。
あわせて、ICTを活用した支援、これも視野に入れまして、佐賀市で契約しているデジタルドリルに取り組んだり、文部科学省の子どもの学び応援サイトで学習動画の視聴やプリントをダウンロードして家庭学習に利用できること、こういうものを子どもたちに指導したところでございます。
ですから、ICT教育だとか、GIGAスクールだとか、そういったことで教育機器などを使った学習というのが今もてはやされてきている状況にあるわけですけれども、一番の教育条件というのは、やっぱり私は人だと思うんですね。教職員を増やしていく、そのことが一番大事であるというふうに私は思うんです。
年度佐賀市一般会計予算 │ │ │ │ 歳出 10款 教育費 │ │ │ │ 2項 小学校費 │ │ │ │ 2目 教育振興費 │ │ │ │ ICT
2点目、第1号議案 令和2年度佐賀市一般会計予算中、歳出10款教育費、2項小学校費、2目教育振興費、ICT教育環境整備費1億6,691万2,000円について、この歳出の主なものとその積算内訳並びに対前年度比の増減についてお示しください。 以上で1回目の質疑といたします。
│ │ │ │ │ (1) 第7回佐賀市民芸術祭について │ │ │ │ │ (2) 第5回肥前国庁南門ライトアップ&芸能祭について │ │ ├───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ │ 22 │松 永 幹 哉│1.ICT
生徒のサインを読み取るのが得意な先生、保護者に対しての対応が得意な先生、ICTの活用が得意な先生、ベテランの先生、新人の先生、産休などで長期休暇の先生など全ての状況に対応できる全員担任制をとっているということです。
2点目に、ICTの推進とデジタル手続法について質問を行います。 佐賀市ICT推進指針の見直しについては、ことしの2月定例会で質問した続きとなりますが、推進指針の改定時期を迎え、次期の方針を伺ったところ、推進指針の改定については、推進事例の検証を行い、次期指針に反映するとの答弁がありました。 そこで、質問ですが、今年度行った検証結果及び改定の主な内容についてお示しください。
要するに、IT、ICTを進めるときに、情報政策課とかいうのがあって、全部そこに問い合わせをするシステムがあったじゃないですか。そういうことをやらないと、まず検討するのが最初でしょうと。あそこに土地があると、でも、だめだから、ここだというのはわかるんですよ。検討はしてくださいよ。その検討するシステムをぜひつくっていただきたいと思うんですね。
それに伴って、授業準備、あるいは授業の中で補助、助言をするICT支援員の配置でございます。 それから、やはり指導の情報共有やノウハウの継承を行いやすくするためには、共有のサーバー整備が必要でございます。それも行っております。
例えば、佐賀市におきましても、適応指導教室「くすの実」、あるいは家庭においてICTを活用した学力保障といったものもこれに相当するものであるというふうに捉えているところでございます。 いずれにしても、それぞれの子どもたちに見合ったできる方法で学習の機会を与えるという視点は大事なものであるというふうに捉えておるところでございます。 以上でございます。
それから、ICT支援員と連携した研修会を各学校で行っております。それから、プログラミング体験研修会、こういうことを行っているものでございます。これは大体教育委員会の計画ということで行っております。それから2つ目は、ICTの環境整備でございます。全小学校にプログラミング用のパソコンを整備するということです。それから、さらにはプログラミング用のソフトウエアの導入、これを図っているところでございます。