1057件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 1993-06-18 平成 5年 6月定例会−06月18日-05号

第3に、 9,000万円から1億 5,000万円に額が上がることによって、これまでのABCのランク制、Aは 2,000万円以上の契約は 700万円から 2,500万円までの契約、C 1,000万円未満の契約と、このランク制変更についてはないのか。あるとするならばどのようになるのかお尋ねします。以上です。 ◎総務部長嶋栄)   4点ほどの質問にお答えいたします。  

佐賀市議会 1993-06-17 平成 5年 6月定例会−06月17日-04号

しかし、その型の類型になっております佐賀市などの、かなり多くの市でありますけども、これもう21世紀になるというと、もう人口減になるのではないか。そして、それは出生率が極端に下がっておりますので、人口自然増社会減をカバーし切れない情勢が来るからそうなる、こういうふうに言われております。したがいまして、御指摘のとおりでありまして、社会増を考える施策を強力に展開する必要があるもの、当然あります。

佐賀市議会 1993-03-12 平成 5年 3月定例会−03月12日-05号

その点数が1位から20位まではAクラス、21位から40位までをクラス、41位から60位までをC、61位から80位までをD、81位から最後の106番目までをEというぐあいに段階的に評価をしたものでありまして、佐賀市の場合には住宅事情のところが最下位のEというランクでありますけれども、そのほかのところはAという大変ええ評価を受けとるわけでございまして、そして、さらにもっと詳しくいろんな角度から、パチンコ

鳥栖市議会 1993-03-04 03月15日-05号

本市におきましても、平成年度よりゴールドプランにより国、県の支援を受けて、平成2年2月にはデイ・サービスセンターの設置平成3年7月に在宅介護支援センターの開設、10月に真心の園にチームヘルパー5名の配置、3月に緊急通報システムの導入、平成4年4月よりデイ・サービス訪問サービスの追加、型からA型の変更でございますが、それから12月にはシルバー人材センター法人化、そして本年度末にはショートステイ

佐賀市議会 1993-03-03 平成 5年 3月定例会−03月03日-01号

さらに、これに隣接する兵庫北部地区 116.8ヘクタールの土地区画整理事業を進めるための現況調査地形図作成など調査後半を実施することにしております。  また、佐賀医大東地区 150ヘクタールの土地区画整理事業につきましては、平成年度A調査に引き続き平成年度は、実態調査排水計画調査基本計画策定など調査前半を実施することにいたしております。

鳥栖市議会 1992-07-31 03月25日-07号

次に、老人福祉費では、高齢化社会を迎え、在宅老人福祉事業をなお一層充実するため老人デイ・サービス事業型からA型に変更し、訪問事業を推進するための委託料として 2,850万円、入浴車などの購入費530万円が計上されております。また、本年度より県との連携を図りながら老人保健福祉計画策定を進めることとしておりますが、調査集計を処理するため委託料78万 4,000円も計上されております。 

佐賀市議会 1992-06-26 平成 4年 6月定例会-06月26日-付録

のカラオケボックスの指導要綱について ② ゴミ対策について 3 その他 4 ▲米村義雅 ① 高齢者対策について  (1)高齢者憲章制定のその後の取り組みについて  (2)地域福祉基金について 2 早稲田大学附属高校誘致について 3 アトピー性皮膚炎の現状と対策について 4 その他 5 ▲御厨義人 ① 目ざす都市像 水・緑・みち・三位一体の取り組みについて  A 今までの取り組みと今後の方針   

佐賀市議会 1992-06-17 平成 4年 6月定例会−06月17日-04号

強制連行をした中国や朝鮮の人々、韓国の従軍慰安婦級、C級の戦犯、サハリンの残留者など、これらの究明と戦後補償の問題が今起きておるのでございます。  かつてドイツのワイツゼッカー大統領は、戦後40周年の記念演説の中で、罪のある者もない者も、年老いた者も幼い者も、いずれを問わず我々すべてが過去に責任を負っておると述べまして、ナチスの戦争、過ちを民族として背負っていくことを訴えてまいりました。

鳥栖市議会 1992-03-31 06月15日-05号

土地利用適正化を図るために、総合計画の中でも明らかにしておりますように、鳥栖市といたしましては、それぞれの地域特性を生かしまして、例えば、自然に親しむAゾーン開発プロジェクトに対応する地域としてのゾーン中心市街地Cゾーン優良農地保全地域としてのDゾーン等に分けて事業を進めておりますが、地域的に市が集中する場合もございます。この点については御理解を得たいというふうに思います。 

佐賀市議会 1992-03-12 平成 4年 3月定例会−03月12日-06号

我が佐賀市は20万都市実現のための基盤づくりと中・長期視点に立った都市計画見直しを、西村市長は今回の議会所信方針で均衡ある市街化形成を図るとして、兵庫町区の現在区画整理事業で行われております北部の一部144ヘクタールの見直しのため、また、調査区域とし、新たに鍋島医大東部地区150ヘクタールの見直しについて、A調査に着手する基本構想から計画段階に入っておると表明されております。  

佐賀市議会 1992-03-10 平成 4年 3月定例会−03月10日-04号

また、デイ・サービスにつきましては、型からA型への充実、ショートステイ拡充強化、さらに在宅介護支援センター設置高齢者住宅整備資金融資あっせん事業、寝たきり老人起こせ事業、これは2泊3日の体験入所というようなことで、介護者を手助けするために、市単独事業として行っておるものでございます。

佐賀市議会 1992-03-06 平成 4年 3月定例会−03月06日-03号

●次に、均衡ある市街地形成を図るための土地区画整理事業につきましては、施行面積66.7ヘクタールの兵庫土地区画整理事業組合施行で実施されておりますが、さらに、これに隣接する兵庫北部地区144ヘクタールの土地区画整理事業をすすめるための現況調査及び基本計画策定など調査を実施することにいたしております。  

佐賀市議会 1991-12-09 平成 3年12月定例会−12月09日-02号

また、兵庫地区調査、144ヘクタールも調査に入っておりますが、今後の見通しをどう考えていられるのか、また、市街化区域内の残存農地面積は幾らか、都市開発進展上、大変市街化区域見直しは必要であると考えます。その点についてお伺いをいたします。  最後でございますけれども、職員の研修について。