鳥栖市議会 2024-04-01 06月18日-05号
今回の質問は、1つ、公共施設によるWi-Fi環境整備について、そして2つ目がキャッシュレス納税について、三つ目、市民公園整備基本計画におけるスポーツ施設エリアの計画について、この3点についてお伺いさせていただきます。 まずは、公共施設による通信機能について御質問させていただきます。質問のきっかけになりましたのが、市民からの問合せによります。
今回の質問は、1つ、公共施設によるWi-Fi環境整備について、そして2つ目がキャッシュレス納税について、三つ目、市民公園整備基本計画におけるスポーツ施設エリアの計画について、この3点についてお伺いさせていただきます。 まずは、公共施設による通信機能について御質問させていただきます。質問のきっかけになりましたのが、市民からの問合せによります。
今年度より、移転リニューアルしました、教育支援センターみらいにつきましては、通信環境の増強を行い、教育委員会と学校間の相互アクセスを可能にし、児童生徒の情報をセキュア――安全な環境で、シームレスなやり取りを実現するとともに、学校と同様のWi-Fi環境の構築により、児童生徒が学校で行われている事業に教育支援センターみらいから参加できる環境を実現しています。
スクールサポーターについて、医療的ケア支援事業補助金に関し、利用時間数について、申請者数と利用者数について、都市再生機構立替金償還金について、スクール・サポート・スタッフ事業に関し、事業による効果について、今後の拡充について、勤務日数及び勤務時間数について、業務内容について、学童輸送に関し、利用者数及び自己負担の有無について、対象地域について、路線バスとの整理について、家庭におけるオンライン学習環境に関し、Wi-Fi環境
このオンライン学習環境整備費は、タブレット端末の持ち帰り学習のためのWi-Fi環境設備の扶助費であると理解しております。
増加するであろうインバウンドへの対応といたしましては、情報発信、多言語表示や案内及びWi-Fi環境の整備などが想定されるところでございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 野下議員。 ◆議員(野下泰弘) 御答弁ありがとうございます。 鳥栖市より大きな自治体は多くあり、どの自治体も今後、力を入れていくことと思われます。
公共施設のWi-Fi環境についてお伺いしたいと思います。 まず、市役所におきまして、行政手続の電子化、こちらが非常に増えてきたというふうに感じております。 支払い時の電子決裁、そして、マイナンバーカード、スマートフォンとのひもづけ、接種証明書等です。 先日、私もマイナンバーカード作成の1階の特設ブースで、マイナンバーカードと保険証、ひもづけをさせていただきました。
◎市民環境部長(吉田忠典) 避難所となるまちづくり推進センターのWi-Fi環境の整備につきましては、自治体業務におけるWi-Fi活用ガイドブックにも、地方自治体がWi-Fiを提供する利用目的の一つとして、防災、減災が示され、災害時における多様な通信手段の確保のためにも必要であると認識しております。
これから先、タブレット端末を効果的に活用していくためにも、また、学級閉鎖や出席停止や、不登校時等の学びの保障のためにも、平常時からの端末の持ち帰りをすべきであると、今まで申し上げてきておりましたけれども、令和3年度の各家庭におけるWi-Fi環境整備状況のアンケートを行われたと聞いております。 そこで、アンケートの結果がどのようになっているのか、お尋ねいたします。
また、リアルタイムで授業を行う遠隔授業や他の学校との交流授業の取り組み、医師と患者が距離を隔てたところで診療を行う遠隔診療の離島等での活用、市内事業者のインターネットを活用した商品販売の促進、省力化、精密化や高品質生産を実現する新たな農業、スマート農業の促進、市民が災害関連情報を確実にできるようなWi―Fi環境の構築、こういった点に関しましてインターネットが、インターネット速度が不足していることにより
家庭での学習も積極的に進められるよう体制を整えていきますが、これには各家庭でのWi-Fi環境が必要不可欠です。Wi-Fi環境の整備が難しい御家庭については、試験運用の開始に合わせてルーターの貸出しができるよう準備を進めてまいります。 このWi-Fiルーターというのは、これさえあればインターネットにつながるというものです。
ポケットWi-Fiについては、Wi-Fi環境がない家庭への貸出しを行うように考えています。 以上です。 ○議長(山本茂雄君) 平間智治君。 ◆9番(平間智治君) フィルタリング、また運用の方針として、クラウド活用、セキュリティー、これはできているということですね。
先ほど、3人に1人ということで、鳥栖市が、もう自前で、もう、すいません、国もありがたいけど、ちょっともう、それには乗らずに、自前で何とかWi-Fi環境を整えていきますとすると、例えばもう、まず市長と教育長に話し合いをしていただいて、まずタブレット入れるのか入れんのか。どれぐらい入れるのかを決めんと、多分、部下の方々もつくりようがないんですよね。 まず決めていただきたい。
また、さきで質問させていただいたように、市民の皆さんが情報を収集するための大きなツールであるインターネット環境を整えるために、指定救急避難所にWi-Fi環境を整備することも必要であると考えます。 今議会でも、GIGAスクール構想として小中学校へのWi-Fi環境の整備を訴えられておりましたけれども、私も、避難体制の構築という面からも、避難所である学校にWi-Fi環境は必要であると考えます。
少なくとも、校内のWi-Fi環境だとか、あるいはローカル5Gとか、通信環境に対するハード整備の対象になってるんですよね。 これ、もう1枚、資料あるんですけどね。令和2年度事業として実施する場合っていう資料を差し上げているじゃないですか。 これは国庫補助2分の1、残りの2分の1の75%のうち70%が交付税措置。残り25%のうち15%が財源対策債。このうち50%が交付税措置。
市内のWi-Fi環境については、特に議員から御指摘ございましたとおり、訪日の外国人の皆さんに利用ニーズが高いフリーWi-Fiでございます。これは旅行者の方もそうですし、在留の方もそうかと思いますが、市では、人が多く集まる公共施設、それと避難所に、現在合わせて18カ所に無料公衆無線LAN、通称フリーWi-Fiと言いますが、そのサービスを提供しているところでございます。
││ │(一問一答) │ │2.市民センター利用料 ││ │ │関係部長 │ ││ │ │ │3.公民館の職員体制 ││ │ │ │ ││ │ │ │4.Wi-Fi環境
ただ、タブレット、スマートフォンでの操作となりますと、教室ごとのWi-Fi環境など、無線環境が必要になることから、その環境構築に必要な予算は、相当なものになるかと思います。 ですので、これから先の質問では、ひとまず、タブレット、スマートフォンを外して、電子黒板用のパソコンを優先で話を進めていきたいと思います。
現在、多くの方がスマートフォン等を日常的に利用され、公共施設でもインターネットを利用した情報収集と発信が出来るWi-Fi環境の整備や、連携対応が求められています。このため、引き続き市内の主要避難所に無料公衆無線LAN、通称フリーWi-Fiと申しますが、これを整備し、災害時における情報収集や通信手段の確保と平常時における利用者サービス充実を図ります。
4点目でございますが、唐津城天守閣内にWi-Fi環境を整備することによりまして、スマートフォンを利用して、展示開設や唐津の観光情報を紹介するシステムの導入をいたしまして、来場者に、より詳しい情報と解説を提供することといたしております。 5点目でございますが、これまでなかった空調設備と洋式トイレを新設することによりまして、来館者の方へ快適な空間を提供いたしたいと思っております。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第12 意見書案第3号 無料公衆無線LAN(Wi-Fi)環境の整備促進を求める意見書 ○議長(中村直人) 日程第12.意見書案第3号 無料公衆無線LAN(Wi-Fi)環境の整備促進を求める意見書を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。飛松議員。 ◆議員(飛松妙子) 〔登壇〕 公明党の飛松妙子でございます。