佐賀市議会 2015-10-02 平成27年 8月定例会−10月02日-09号
│ │ │ │すべきもの│ │ │ │と決定 │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第86号議案│市道路線の認定について│原案を可決│ │ │ │すべきもの│ │ │ │と決定 │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第89号議案│兵庫団地建替(RC
│ │ │ │すべきもの│ │ │ │と決定 │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第86号議案│市道路線の認定について│原案を可決│ │ │ │すべきもの│ │ │ │と決定 │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第89号議案│兵庫団地建替(RC
77号議案│平成27年度佐賀市下水道事業会計補 │ │ │正予算(第1号) │ ├─────┼─────────────────┤ │第85号議案│市道路線の廃止について │ ├─────┼─────────────────┤ │第86号議案│市道路線の認定について │ ├─────┼─────────────────┤ │第89号議案│兵庫団地建替(RC
84号議案 佐賀市市税条例の一部を改正する条例 第85号議案 市道路線の廃止について 第86号議案 市道路線の認定について 第87号議案 バルーンミュージアム(仮称)整備・青少年センター移転改修(建築)工事請負契約の締結について 第88号議案 バルーンミュージアム(仮称)整備・青少年センター移転改修(空調設備)工事請負契約の締結について 第89号議案 兵庫団地建替(RC
少し文部科学省の学校耐震化のことについてホームページで調べてみたんですが、鉄筋コンクリートづくりの校舎については、財団法人日本建築防災協会の「2001年改訂版既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準・改修設計指針同解説」や文部科学省の「学校施設の耐震補強マニュアル(RC造校舎編)2003年改訂版」があるのではないかと思われますが、これらと非公開の県基準に違いがあるのですか。
基づきまして、唐津市におきましては、木材で可能な分については建物を建てていくというようなことにいたしておりますが、今ご質問の水産会館につきましては、平成23年度に実施設計等を行いまして、当然そのような話し合いがなされておりますが、この水産工場付近におきましては、今れんが倉庫風で建てようというふうな申し合わせがされておることから、デザインコンセプト、そのことをもって設計がされておりまして、一部鉄骨のRC
│ │ │ │すべきもの│ │ │ │と決定 │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第92号議案│市道路線の認定について│原案を可決│ │ │ │すべきもの│ │ │ │と決定 │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第93号議案│道崎団地建替(RC
├─────┼─────────────────┤ │第91号議案│市道路線の廃止について │ │ │ │ ├─────┼─────────────────┤ │第92号議案│市道路線の認定について │ │ │ │ ├─────┼─────────────────┤ │第93号議案│道崎団地建替(RC
号議案 佐賀市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 第87号議案 佐賀市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例 第88号議案 佐賀市健康運動センター条例の一部を改正する条例 第89号議案 新市建設計画の変更について 第90号議案 合併新市基本計画の変更について 第91号議案 市道路線の廃止について 第92号議案 市道路線の認定について 第93号議案 道崎団地建替(RC
構造別の内訳を申しますと、RC造り、鉄筋コンクリート造りでございます。1,306戸、これは法定耐用年数が70年でございます。次に簡易耐火造り二階建てのものが295戸、これは耐用年数が45年でございます。そして最後に、耐用年数が30年ものでございますけれども、簡易耐火の平屋が396戸、木造が345戸となっておりまして、合わせて741戸でございます。
RCづくりの3階建てで、調べたところ耐用年数は47年と伺っております。そうなれば10年ぐらいで建てかえを余儀なくされる施設かなと思いますけども、この点を一つ押さえさせていただきたいなと思いますけども、そういう考えでよろしい──それはもう建設部長のほうで別にそれで間違っていなければその分はいいんですけども、何かあれば答弁いただいてもよろしいです。
建設後30年を超えたRC造りの団地、これについて計画をつくっておりまして、昭和53年までに建設をされた江ノ尻団地、西旗団地、旭が丘団地、和多田団地、新開団地、各々この市営住宅の28棟552戸について改修をする計画を、まず立てたところでございます。
しかし、浄水池や配水池は、RC造でございますよ、鉄筋コンクリート構造でございます。そうしますと、こうしたものは始終、水をためているわけでございますので、水がたまっているというのは、水中養生と同じなんです、コンクリートの。すなわち、常時中性化、強度の低下はずっと行われている、それから老朽化は加速度状況にあると考えるのが、これが常識でございます。
ちなみに北浦のRCの1では516千円、これは年1棟の縮減効果があるという数値でございます。これがマイナスになれば、要は計画的に維持補修をしていっても何もなりませんよという数字になっているわけですね。
│すべきもの│ │ │ │と決定 │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第132号議案 │市道路線の認定について│原案を可決│ │ │ │すべきもの│ │ │ │と決定 │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第136号議案 │嘉瀬団地建替(RC
佐賀市水道事業の設置等に関する条例│ │ │の一部を改正する条例 │ ├──────┼─────────────────┤ │第131号議案 │市道路線の廃止について │ ├──────┼─────────────────┤ │第132号議案 │市道路線の認定について │ ├──────┼─────────────────┤ │第136号議案 │嘉瀬団地建替(RC
大和勤労者体育センター及び佐賀市立大和中央公園体育施設の指定管理者の指定について 第131号議案 市道路線の廃止について 第132号議案 市道路線の認定について 第133号議案 金立小学校屋内運動場改築(建築)工事請負契約の締結について 第134号議案 新栄小学校管理棟改築(建築)工事請負契約の締結について 第135号議案 財産の無償譲渡について 第136号議案 嘉瀬団地建替(RC
この瑕疵担保の期間につきましては、御承知のとおり、RCづくりというふうなことで鉄筋コンクリートづくりになっておりますので、約款上は2年間というような担保がなされておるところでございます。したがいまして、今回のこの部分については、この中に含まれるものではないというふうなことで認識をいたしておるところでございます。
PC鋼材で緊張していますからね、引っ張っていますんで、圧縮橋でございますけど、RC橋が幾らか残っとるんです。 それで、先ほど言われましたけど、この2社のコンサルタントに頼まれておりますね、名前は申し上げませんが。なぜ目視点検だけで終わったんですか、端的に答えてください。目視点検でなぜ終わったんですか。 ○議長(齊藤正治) 松田建設部長。
│款、第2条(第2表)第8 │ │ │ │款、第11款第2項 │ │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第2号議案 │平成22年度佐賀市公共下│原案を可決│ │ │水道特別会計補正予算 │すべきもの│ │ │(第5号) │と決定 │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第4号議案 │嘉瀬団地建替(RC
22年度佐賀市一般会計補正予算 │ │ │(第5号)中、第1条(第1表)歳出第8款、│ │ │第2条(第2表)第8款、第11款第2項 │ ├─────┼─────────────────┤ │第2号議案 │平成22年度佐賀市公共下水道特別会計│ │ │補正予算(第5号) │ ├─────┼─────────────────┤ │第4号議案 │嘉瀬団地建替(RC