鳥栖市議会 2020-12-04 03月24日-06号
メートル以上5メートル未満、浸水継続時間3日から1週間未満という想定を踏まえまして、プラットホームを2階以上にする、電気室、中央制御室、非常用発電機、タービン発電機など、主要な機器及び制御盤、電動機は浸水水位以上に設置する、地上階には、止水板や機密性扉を設置し、治水、浸水を防止する、地表面から2メートル以上の盛り土を行い、工場棟、管理棟、計量棟、駐車場の主要施設を配置する上で、浸水に耐え得る高さまでRC
メートル以上5メートル未満、浸水継続時間3日から1週間未満という想定を踏まえまして、プラットホームを2階以上にする、電気室、中央制御室、非常用発電機、タービン発電機など、主要な機器及び制御盤、電動機は浸水水位以上に設置する、地上階には、止水板や機密性扉を設置し、治水、浸水を防止する、地表面から2メートル以上の盛り土を行い、工場棟、管理棟、計量棟、駐車場の主要施設を配置する上で、浸水に耐え得る高さまでRC
例えば、大和勤労者体育館だと、1982年に建設しておりまして、大体RCだと耐用年数が47年だと言われております。そうなると、もう大和では耐用年数まで9年ぐらいしかないということで、そういったことも考慮して案を検討したところでございます。
当グループの提案概要によりますと、施設の耐震化を実施し、盛土と施設のRC構造により、現状地盤から5.5メートルの浸水対策を実施することとされており、また、非常用発電機などの設置により、災害時も運転を継続し、地域住民の一時避難場所を開設すること、業務継続計画を策定し、災害状況に応じた緊急対応マニュアルの整備なども提案がなされております。
11月の全員協議会では、令和元年11月15日にありましたが、橋本部長からは、大雨の中で、どういう漂着物というか、その流れてくるのか分かりませんが、そういうものを含めて、RC構造に基礎の部分をして耐え得る施設にしたいということをおっしゃられていました。 ですが、2011年3月11日、9年前のこの日、東京電力福島第2原子力発電所、当時の増田所長は、津波に襲われても浸水しないという想定だったと。
│事業会計未処分利益剰余│ │ │ │金の処分について │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第82号議案 │市道路線の廃止について│ 可 決 │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第83号議案 │市道路線の認定について│ 可 決 │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第84号議案 │北原団地建替(RC
────┤ │第81号議案│平成30年度佐賀市下水道事業会計未│ │ │処分利益剰余金の処分について │ ├─────┼────────────────┤ │第82号議案│市道路線の廃止について │ ├─────┼────────────────┤ │第83号議案│市道路線の認定について │ ├─────┼────────────────┤ │第84号議案│北原団地建替(RC
さらに、施設は水害のリスクに対応できるのか、こういった質問に対して、本施設は2メートルの盛り土をし、電源設備などを上に上げ、RC構造にするなどの強靱化対策をとるから大丈夫だとも言われました。 しかし、あの東日本大震災の際、RC構造のビルでも、地盤が弱いところに建設されたビルは、津波に耐えられなかったとも聞いております。
減少及び規約の変更について 第79号議案 平成30年度佐賀市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 第80号議案 平成30年度佐賀市工業用水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 第81号議案 平成30年度佐賀市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 第82号議案 市道路線の廃止について 第83号議案 市道路線の認定について 第84号議案 北原団地建替(RC
まず、和解の内容(1)の中のRCプレキャスト工法と(2)のケーソン更新工法の工法の違いについてお示しをいただきたいのと、合わせまして、復旧方法で、双方が合意したため和解するとありますが、どのように合意されたのかお伺いいたします。 ○議長(田中秀和君) 吉村農林水産部長。 (農林水産部長 吉村和久君登壇) ◎農林水産部長(吉村和久君) 再質疑にお答えいたします。
地表面から2メートル以上の盛り土を行い、工場棟、管理棟、計量棟、駐車場の主要施設を配置する上で、浸水に耐え得る高さまでRC造とするなどの対策が計画されており、耐震性、耐浪性につきましても、さまざまな対策が計画されているところでございます。
20年か30年とおっしゃいましたけれども、私も以前、不動産をやっていましたので、一般的には多分30年なのかなという気がいたしますが、少なくとも、今から売ってもいいよという人のその一筆だけ購入したとしても、今の商業施設は少なくともRCづくりかのある程度のきちっとした建物でしょうから、少なくともその借地権が存続する30年間というのは、土地を幾ら持っていても佐賀市としては何の事業もできないし、何もできない
それから、東庁舎がRCで昭和41年で、耐用年数が50年で、これは2年間過ぎているということです。第2東庁舎はコンクリート造ですけれども、昭和40年築の12年過ぎているというところです。それとか、中央公民館が昭和56年、RCで50年で、13年あると。北多久公民館、木造、昭和53年築で16年過ぎていると。
そして、その農地を取得して農業プロジェクトの生産拠点として活用することになっておりますが、これが頓挫しますと、みやき版CCRCは、RCのその一角にひびが入るんではないかというふうに私は思っておりますので、この土地の関係はどのように考えられておるのか、お尋ねをします。 それから、もう一つ大きな取り組みですが、事業の目的にメディカルコミュニティセンターの建設をするということになっております。
│すべきもの│ │ │ │と決定 │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第115号議案 │市道路線の認定について│原案を可決│ │ │ │すべきもの│ │ │ │と決定 │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第116号議案 │兵庫団地建替(RC
号議案 │佐賀市特別用途地区建築条例の一部│ │ │を改正する条例 │ ├──────┼────────────────┤ │第114号議案 │市道路線の廃止について │ ├──────┼────────────────┤ │第115号議案 │市道路線の認定について │ ├──────┼────────────────┤ │第116号議案 │兵庫団地建替(RC
佐賀市市民活動プラザの指定管理者の指定について 第111号議案 松梅児童館の指定管理者の指定について 第112号議案 佐賀市立諸富文化体育館及び佐賀市立諸富公園体育施設の指定管理者の指定について 第113号議案 佐賀市立春日運動広場等の指定管理者の指定について 第114号議案 市道路線の廃止について 第115号議案 市道路線の認定について 第116号議案 兵庫団地建替(RC
それで、これは住民説明会のときに配られている資料で、柳川でも同じ資料が配られたんですが、ついこの間までは、弾薬庫の規模というのが、はっきりとはされてなかったんですが、今回の資料に基づくと、RC1階建ての400平方メートルというふうに、これには書いてございます。 そういうことなんですが、まずもって、空港所在地の佐賀市に対して、大層失礼な態度であるということは、私は強く非難したいと思います。
改修工事の実績につきましては、平成24年度に立岩市営住宅、楠久第2市営住宅のRC棟、大久保市営住宅の3団地の18戸、平成25年度は、同じく3団地で40戸、平成26年度も同じく3団地で42戸の内部改修工事を行ってまいりました。また、平成27年度は、立岩市営住宅で4戸の内部改修工事と、立花市営住宅のガス管改修工事を行っておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(盛泰子) 前田邦幸議員。
それに伴い、あと、北浦団地内の住民様のほうから要望がありまして、団地の規模からすると、もう少し欲しいという要望がありましたので、今回、中原香田線から東の北浦団地入り口より100メートル地点、ちょうど北浦団地のRC-1と2の西側のあたりになりますけれども、そこに1カ所。
◆8番(大西康之君) この建物は、築37年たったRCの2階建てと。用途につきましては、事務所、研修室であるということでございました。 では次に、この建物の改修費に約2,000万円、予算計上してあります。建物面積からしますと、改修費が坪当たり14万5,000円となりますが、どのような改修を行われるのか。