鳥栖市議会 2021-03-11 03月11日-05号
1項目めに、コロナ禍における企業支援について、2項目めに、コロナ禍での心身の健全化対策について、3項目めに、GIGAスクール構想について、4項目めに、新産業集積エリア整備事業について、この4点に沿って伺ってまいりますので、御答弁のほどよろしくお願いいたします。 それでは、1項目めのコロナ禍における企業支援についてから始めてまいります。
1項目めに、コロナ禍における企業支援について、2項目めに、コロナ禍での心身の健全化対策について、3項目めに、GIGAスクール構想について、4項目めに、新産業集積エリア整備事業について、この4点に沿って伺ってまいりますので、御答弁のほどよろしくお願いいたします。 それでは、1項目めのコロナ禍における企業支援についてから始めてまいります。
昨今、GIGAスクール構想しかり、SDGsしかり、言葉を聞いただけで、理解する前に耳を塞いで遮断したくなってしまうようなくらい横文字が飛び交っている世の中です。
国が令和2年度にGIGAスクール構想の事業実施を大幅に前倒ししましたが、前任者の質疑で、全ての児童生徒に端末が行き渡る見通しが明らかになりました。私のほうからは、無償貸与する端末の総数と、その内訳をお願いします。 これで、第1回目の質疑とします。 ○議長(笹山茂成君) 堀田保健福祉部長。
GIGAスクール構想とは、義務教育を受ける児童生徒のために、1人1台の学習用PCと高速ネットワーク環境などを整備する5カ年計画であり、その目的は、子どもたち一人一人の個性に合わせた教育の実現にあります。 さらに、教職員の業務を支援する統合系校務支援システムの導入で、教員の働き方改革につなげる狙いもあるとのことです。
結果といたしまして、令和3年4月からは、GIGAスクール構想によりまして1人1台端末が配備をされるということから、学校のコンピューター室が不要になるということで、この教室をうまく活用させていただくということで、小学校の御協力も得て待機児童の解消に何とかめどが立ったところでございます。 以下、学校ごとに待機児童の数と定員を増員した数についてお知らせをしたいと思います。
◆3番(加藤奈津実) 補正予算書51ページの10款.教育費、2項.小学校費、2目.教育振興費、また、3項.中学校費、2目.教育振興費の小学校GIGAスクール構想環境整備事業と中学校GIGAスクール構想環境整備事業を併せてお伺いいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回お願いしております議案については、文部科学省のGIGAスクール構想による児童・生徒一人一人がそれぞれ端末を持ち、十分に活用できる学習環境の実現を目指すために整備を進めているところでございます。
今般、プログラミング学習が必修化になるなど論理的思考が重要視されるようになり、また、コロナ禍における学びを保障するため、GIGAスクール構想の実現に向けた動きが加速しております。 本市におきましても、市立の小・中学校全ての児童・生徒に1人1台の学習用パソコンを整備し、本年9月から運用を開始いたします。また、開始に向けて、教師をサポートする体制も整えてまいります。
GIGAスクール構想の実現に向けたICT教育のさらなる充実と伊万里中学校をはじめとする学校施設の改修に取り組むなど、次代を担う子どもの生きる力と豊かな心を育む教育環境の整備を進めます。
款10.教育費、学習者用端末整備事業は、国のGIGAスクール構想による学習者用端末603台を整備するに当たり、導入まで相当期間が必要であり、年度内導入が困難となっているため、繰越しをお願いするものでございます。 5ページをお願いいたします。 第3表地方債補正でございます。
また、このタブレットに関しても、今度、国のGIGAスクール構想で、ここ一、二年で全国の小・中学生が1人1台の時代が到来します。それまでは、このタブレットの普及率というのは佐賀県が全国1位だったわけなんですよね。
今年度、文部科学省が提唱しているGIGAスクール構想によって、市内にある全校の児童生徒一人一人に対してタブレットパソコン端末が整備されました。
最後の項目、GIGAスクール構想についてであります。 国が推進している、このGIGAスクール構想が全国で急ピッチに進んでいます。来年3月までに端末の納品が完了する自治体は1,811自治体のうち1,804自治体であり、全体の99.6%になるそうです。このGIGAスクール構想の概要と目的についてお伺いいたします。 以上で1回目の質問といたします。
その中で、GIGAスクール構想の実現に向けての取組、事例発表があり、市町を代表して鳥栖市教育委員会が発表をされました。 私はライブ配信で拝見をいたしましたが、GIGAスクール構想を決定して3か月、たった3か月で県で選ばれて発表ができるほど取組が進んでいることを知りました。発表内容も大変すばらしかったのですが、鳥栖市にはこんなにもすばらしい先生方がいらっしゃるのかと感動いたしました。
このGIGAスクール構想に向けまして、その実現に向けて佐賀市では通常学級の児童・生徒にはWindows型のパソコンを、それから特別支援学級の児童・生徒にはiPadでの整備を進めております。 今回購入いたしますのは、通常学級用のWindows型のパソコン1万3,246台になります。
この学校給食の無償化、補助のあり方につきましては、様々な考え方があると承知をしておりますが、現在、市の状況といたしましては、全小中学校へのエアコンの設置と、GIGAスクール構想による全小中学校へのタブレットの配置など、行政として早急に実施すべき事業が多々出てきているところでもございます。
まず、来年度から国が推進しております全児童・生徒一人一人に教育ツールとしてのパソコンを整備する、そして、活用するGIGAスクール構想、これに佐賀市も取り組むことが決定しておりますけれども、パソコンの活用については、実はGIGAスクールの資料を私も幾らか拝見させていただきました。
GIGAスクール構想の実現に向けた学習用パソコンの購入につきましては、事務手続の効率化、知見の共有及び集約を図り、容易に大規模な調達を行うことができるよう、国が都道府県レベルによる共同調達を推奨していることを受けまして、佐賀県におきましては、共同調達を実施する考えを示していただいたことから本市もそれに参加したところでご座います。
3つ目は、GIGAスクール構想に伴い、個人差が大きいパソコンの理解を個に応じて進めるためには、少人数での指導の効果が高い、この3つを考えております。 これらの考えにつきましては、国の方針と一致するものではありますが、少人数学級を拡大していくためには、増加する教室の確保、担任教諭の確保など、様々な課題があることも事実でございます。
今回の質問は、新型コロナウイルス感染症対策、本市が進めているデジタル化について、GIGAスクール構想について、肢体不自由者運転免許取得についての4項目です。 1項目め、新型コロナウイルス感染症対策について。 12月7日現在の陽性者数、全国では約16万4,500人。感染の拡大により医療機関が逼迫している自治体がございます。