佐賀市議会 2020-09-25 令和 2年 9月定例会−09月25日-08号
◎姉川久 建設部副部長 現在の市営団地におけるエレベーターの設置状況でございますが、楊柳団地に2基、江頭団地に3基、鹿江団地に1基、嘉瀬団地に3基、道崎団地に2基、兵庫団地に3基、以上の6団地に合計14基のエレベーターを設置しております。 以上です。 ◆池田正弘 議員 現在6団地で14基ということで、建て替えのときには大概エレベーターはつけるような形を取っておられると思います。
◎姉川久 建設部副部長 現在の市営団地におけるエレベーターの設置状況でございますが、楊柳団地に2基、江頭団地に3基、鹿江団地に1基、嘉瀬団地に3基、道崎団地に2基、兵庫団地に3基、以上の6団地に合計14基のエレベーターを設置しております。 以上です。 ◆池田正弘 議員 現在6団地で14基ということで、建て替えのときには大概エレベーターはつけるような形を取っておられると思います。
これは川副町の鹿江団地71戸と西古賀団地56戸、それに東与賀町の下古賀団地48戸の合計175戸が新たに指定管理者による管理へ移行したためでございます。 また、平成23年度は、平成22年度と比較しまして100万円ほど増加しております。
この議案は、これまでの市営住宅に新たに川副町の西古賀団地、鹿江団地、東与賀町の下古賀団地の175戸を加えた市営住宅43団地、約2,500戸のすべてを株式会社マベックに指定管理者として管理をゆだねるというものです。
また、エレベーターが設置されている団地も、江頭団地の全棟、それから、楊柳団地と鹿江団地の一部の棟でございます。高齢者、あるいは障がい等によって階段の昇降が困難な方に対応できる住戸が極めて少ないという現状が1つあります。そういう状況の中で、空き家募集においても、やはり重度身体障がい者世帯向けですとか、あるいは子育てファミリー向けの優先入居住戸について、やっぱり一定数の1階住戸が必要であります。