鳥栖市議会 2018-08-31 09月10日-02号
また、空調の使用に関しましては、鳥栖市立小・中学校普通教室空調設備使用基準を設けております。 冷房基準としましては、基本的には6月上旬から9月の下旬の期間に室内温度が28℃以上または湿度70%以上の場合、基本設定温度を26℃とし、室温が28℃程度になるようにしております。
また、空調の使用に関しましては、鳥栖市立小・中学校普通教室空調設備使用基準を設けております。 冷房基準としましては、基本的には6月上旬から9月の下旬の期間に室内温度が28℃以上または湿度70%以上の場合、基本設定温度を26℃とし、室温が28℃程度になるようにしております。
それでは、現在の鳥栖市立の小中学校施設における通常教室、支援の必要な児童や生徒たちの教室、音楽室、理科室などの特別教室、体育館、職員室のエアコン等の設置状況等、子供たちや、教師、教職員への熱中症対策はどうなっているのか教えてください。 残余の質問につきましては質問席より行います。 ○議長(齊藤正治) 白水教育次長。
平成30年度の鳥栖市立各小中学校の授業計画につきましては、各学校の校長による教育課程編成権により作成をしており、今後、進捗状況を見ながら、この通知文の意に沿って授業を進めていくように指導してまいります。 部活動の適切な運営につきましては、昨年度から毎月第1水曜日を鳥栖市のノー部活デーとして、また、毎月第3日曜日を県下一斉部活動休養日として設定をし、徹底を図っているところでございます。
事前にヒアリングをした中では、学校教育課から、大規模校の解消と小規模校の活性化、中学については小規模校の活性化という観点から、鳥栖市立小中学校通学区域審議会が平成28年から開催をされて、通学区域の変更や、現状の通学区域にとらわれない特別な区域の設定などについて、さまざまな御意見があったということですが、平成29年5月に、このJR東側の住宅等の開発構想が明らかになったことを受けまして、今後、具体的な人口増
読み上げますと、おおむね鳥栖市立小学校の通学区域を活動範囲として、地域住民相互のきずなを深め、地域課題の解決を図り、個性ある魅力あるまちづくりを行うこととして、次にかかる要件を団体とする。この要件をする団体、まち協に交付しますよという要綱がございます。
第5回総合教育会議では、鳥栖市立小中学校へのコミュニティ・スクール制度の導入を議題として意見交換を行い、導入を目指すべきということを確認しましたが、幾つかの課題も見えてきました。1つ目は、コミュニティ・スクールの導入の方法です。鳥栖市の特色を生かして、まずは先進校の研究を深め、モデル校の成功体験から広げていこうと考えております。2つ目は、構成する人材の確保でございます。
しかし、鳥栖市立保育園の4園は全て定数以下の欠員状態であります。現在、その結果、入所待ち児童は100人であります。その要因は幾つかあると思われますが、鳥栖市立の欠員状態は、職員の半数が嘱託職員であります。その嘱託職員の賃金が安いために人が集まらないことははっきりしております。 保育所の業務、仕事というのは、正職員も嘱託職員もほぼ同等の仕事をしなければなりません。
また、さきの9月定例会におきましては、鳥栖市立小中学校トイレ改修の要望書が、鳥栖地区小中学校PTA連合会より提出され、議会では鳥栖市立小中学校トイレ改修に関する決議が全会一致をもって議決されました。 そうした中、本会12月定例会におきましては、補正予算として新規事業の小中学校トイレ改修事業費1,000万円が議案として上程されました。
〔提案理由説明、質疑、討論、採決〕 日程第14 意見書第14号 チーム学校推進法の早期制定を求める意見書(案) 〔提案理由説明、質疑、討論、採決〕 日程第15 決議第4号 保育士の待遇改善と保育士確保政策の促進を求める決議(案) 〔提案理由説明、質疑、討論、採決〕 日程第16 決議第5号 鳥栖市立小中学校
◎教育次長(園木一博) 〔登壇〕 トイレの改修につきましては、これまで大規模改造事業に合わせて実施してきたところでございますが、さきの9月市議会定例会において鳥栖地区小中学校PTA連合会から鳥栖市立小中学校トイレ改修の要望書が提出されたことを受け、市議会においても鳥栖市立小中学校トイレ改修に関する決議が採択されたところでもございます。
話は違うんですが、本日配付をされました諸報告の中に、陳情第11号 鳥栖市立小中学校トイレ改修の要望書が鳥栖地区小中学校PTA連合会のほうから提出をされております。これも同様のことだというふうに思いますので、ぜひ検討していただきたいな、日本一の教育を目指す鳥栖っ子にぜひトイレの改修工事等はぜひ進めていただきたいなというふうに思うところでございます。
その後、新潟県新発田市では、平成20年度から特別区域の認定を受け、モデル校を指定し、平成21年度から市内全ての小中学校で独自の教育課程を実施、佐賀県鳥栖市におきましては、平成26年度に3校で特例校の認可を受け、施行し、平成27年度から鳥栖市立全ての小中学校で実施をされております。 言葉の乱れ、略語、意味のわからない言葉が横行しております。
所掌事務としましては、1、佐賀県立特別支援学校及び鳥栖市立小、中学校の特別支援学級に就学する障害のある児童生徒の就学指導に関すること、2、障害のある児童生徒の理解と適切な教育的支援について教職員、保護者及び地域社会への啓発に関すること、3、障害の種類と程度に応じ障害のある児童生徒の適切な就学を図るための教育的措置、指導及び相談に関することなどを行っております。
生徒数の推計に当たりましては、平成27年4月1日現在の年齢別の人口をもとに鳥栖市立中学校への進学率を考慮して推計を行っておりますが、平成33年度にピークを迎え、普通学級は20学級に増加し、特別支援学級についても7学級に増加し、合計で27学級となる見込みになっております。
また、議案外ではございますが、執行部から、平成25年度決算に伴う佐賀県競馬組合の状況について、鳥栖市立小・中学校の夏休みの短縮について報告を受けたところであります。 また、特別支援学級支援員の勤務時間の見直しについて、学校からの施設改善要望等の十分な把握について、委員から要望があったところであります。 以上、御報告といたします。 ○議長(齊藤正治) 次に、建設経済常任委員長の審査報告を求めます。
現在、鳥栖市立の中学校には、体育関係として、陸上競技部、野球部、サッカー部、ソフトテニス部、バスケットボール部、バレーボール部、卓球部、バドミントン部、剣道部、水泳部、体操部の11種目があり、文化関係としましては吹奏楽部、合唱部、アンサンブル部、美術部、パソコン部、科学部の6種目があります。
鳥栖市立の小・中学校では、毎年全ての学校で交通安全教室を実施しており、報告書の提出を義務づけております。 小学校では、1年生の登下校や3年生の自転車を中心に行うことが多く、児童に通学路の安全な歩き方や交差点での注意等についてビデオを事前に学習させ、信号の見方、安全な渡り方や自転車の安全な乗り方を身につけさせるため、鳥栖警察署や交通安全対策協議会等の協力をいただきながら実技訓練を行っております。
鳥栖市立学校職員安全衛生管理要綱によれば、校長は月100時間または二月もしくは六月の一月当たりの平均時間外労働が80時間を超える職員について、産業医等による面接指導を実施するようになっていますが、きちんと行われているのか、現状はどうなのか、お答えください。 ○議長(齊藤正治) 天野教育長。 ◎教育長(天野昌明) 〔登壇〕 成冨議員の御質問にお答えをします。
加えて言えば、サイエンスカフェIN鳥栖産総研が第2回目として、今週の金曜日夕刻、鳥栖市立図書館で行われます。太陽電池に関するお話であります。産総研に行ってもらえばすぐわかりますが、グラウンドいっぱいに太陽光パネルが設置されています。鳥栖の産総研では、太陽光発電設備の評価試験をしていると聞いております。
また、鳥栖市立図書館は平成4年に開館し、昨年度で20年を経過いたしております。定住・交流センターにつきましては平成7年に開館し、17年を経過しており、これまで文化会館及び定住・交流センターの空調設備改修、文化会館の調光設備の改修などの改修工事を行っているところでございます。 本年度は、文化会館の大ホール舞台機構改修、定住・交流センターの個別空調改修工事を行うことといたしております。