みやき町議会 2021-06-16 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第5日) 本文
それと、町内が使われてこういう値段、久留米市とかの方も鳥栖市の方も来られると思いますけれども、町外の方についての基準というのはつくられないものなのか。プールなどの入場料は、久留米市の方、町外の方は倍近い値段設定になっておりますけれども、そういう値段は設定されないものなのか。どういうふうな論議がされたのか。
それと、町内が使われてこういう値段、久留米市とかの方も鳥栖市の方も来られると思いますけれども、町外の方についての基準というのはつくられないものなのか。プールなどの入場料は、久留米市の方、町外の方は倍近い値段設定になっておりますけれども、そういう値段は設定されないものなのか。どういうふうな論議がされたのか。
みやき町における小児科の現状でございますけれども、現在、鳥栖保健福祉事務所に届出されております鳥栖三養基地区の小児科を標榜されている医療機関は24医療機関ありまして、そのうち、みやき町内においては4医療機関が小児科を標榜されているところでございます。
次に、男子トイレの個室化についてですが、実際、鳥栖市の小学校に視察に行ったところ、トイレ全体のスペースはそのままで、男子トイレにあった5つの小便器を3つの個室洋式トイレに改修工事がなされておりました。その小学校の課題といたしましては、便器の数が減ってしまい、トイレが込んで休み時間に間に合わないということや、小便器が設置されてある別の場所のトイレに行く児童が現れていると。
みやき町内の公共交通機関は、中原駅を通るJR長崎本線と西鉄バスの久留米佐賀線、鳥栖神埼線、綾部線及び江見線の4つのバス路線で、JR及び西鉄バスの路線は主に東西に横断しております。 みやき町を巡回するコミュニティバスは、みやき中央線、中原線、北茂安線、三根東線、三根西線の5路線及び学童輸送を2台で運行しております。
また、鳥栖・三養基消防事務組合から派遣につきまして、本年3月末で3年間の派遣期間満了に伴い、4月より新たな職員の派遣をいただいているところでございます。 それから、みやき町出身でふるさと大使を委嘱しておりました古賀稔彦氏が3月24日に御逝去され、みやき町庁舎、中原庁舎、三根庁舎、コミュニティーセンターこすもす館の4か所に4月30日まで記帳所を設けました。
(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 2,633,573円) 変更後 金23,094,833円 (うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 2,099,530円) 変更による減額 金5,874,470円 (うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 534,043円) 4.契約の相手方 住 所 佐賀県鳥栖市古賀町
これはJR九州ファームということでありますけど、この事務所が鳥栖駅の構内にあって、ただ、構内にありますけど、JR九州が行っている農業は残念ながら佐賀と鹿児島ではされておりません。あとの残りではされておりますので、そこら辺をぜひ今後話し合って、進出をお願いしたいと思いますけど、例えば、JR九州ファームが佐賀市に農業進出を希望した場合、佐賀市としてどういうお考えなのか、見解をお願いします。
それで、佐賀県の中で鳥栖市が2校、それから武雄市が1校、実際、今年度配置がなされているわけですけれども、それについては御承知だったでしょうか。 ◎中村祐二郎 教育長 配置されているというようなことについては担当の者から聞いております。把握しております。
鳥栖保健福祉事務所に確認しましたところ、佐賀県が委託した医療機関の数は、昨年6月頃には佐賀県内で5か所の医療機関でしか検査が受けられなかったものが、先月2月末現在では県内5か所だったものが298か所。それから、みやき町においては昨年6月頃では1か所だったものが、現在ではみやき町内の9つの医療機関で検査を受けることができるようになっております。
それから3点目、医師会との連携、それから接種場所等についてですけれども、町内の医療機関や鳥栖三養基医師会との連携については、医師会の役員をされております町内の先生や、基幹となる医療機関へ事前に説明に伺い、鳥栖三養基医師会との協議を経まして、町内の16の医療機関に対して個別説明を行い、2月25日に第1回目の医療機関連絡調整会議として、町と16医療機関との協議を行ったところです。
唐津市のうち旧唐津については、佐賀市や鳥栖市、多久市、吉野ヶ里町、上峰町など、5市3町へ分散して避難を行い、また、相知町と厳木町については佐賀市へ避難を行う計画となっております。 また、この覚書に基づき、原子力災害時に避難所となる施設及びその収容人数を両市において共有しております。
また、行政の窓口でも、佐賀市で電子マネーとクレジットカード、鳥栖市、武雄市では電子マネーということで、少しずつこれが広がってきているようにお見受けをしております。そこで、伊万里市として導入の検討をしたことがあるかどうか、そこをお尋ねいたします。 そして4番目に、九州佐賀国際空港リムジンタクシーについてです。 これについてはこの場で何度も取り上げ、問題提起をしてまいりました。
これは皆さんも読まれたかなと思うんですが、これは鳥栖の市立保育園の件なんですが、クラスターが発生して、「今後、同様の事態はどこでも起こり得る。鳥栖の教訓を、それぞれの市町での今後の備えに生かしたい」ということで書かれています。
中段の節12.委託料は鳥栖市及び三養基郡3町で実施している相談支援事業委託料、その2つ下段になりますけれども、特別支援学校放課後児童健全育成事業委託料は増額の予算を計上させていただいております。 76ページをお願いします。 節19.扶助費、中段の重度身体障害者日常生活用具給付費につきましては、日常生活への負担を軽減させるためのもので、支給対象の拡大により増額をしております。
10段階が鳥栖広域、そして残りの4保険者が9段階となっております。 なお、佐賀中部広域連合が9段階から11段階に変更した年度は平成27年度、鳥栖広域が9段階から10段階に変更した年度が平成30年度となっているところでございます。 以上です。 ○議長(馬場繁) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第7号に対する質疑を終結いたします。
よその市町村の例を見ますと、鳥栖市なんかも4,000千円ぐらい、佐賀市もそれぐらいのお金の補助金を出しております。このような小さな町においても、そのような補助金の要求がされるとなると困るわけですよ。
スポーツには「する・みる・支える・育てる」という関わり方があり、佐賀バルーナーズやサガン鳥栖といった地域密着型プロスポーツチームを、市民が一体となって応援することが、まちの魅力につながっていくと考えております。
人権啓発活動事業として、1月28日に鳥栖・三養基地区同和問題地区別研修講座が基山町役場で開催されました。例年、約20名参加していましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため人数を縮小して開催されました。管内での参加人数は22名、本町からは2名が参加いたしました。 住民基本台帳関係では、11月1日から1月末までの転入届が211件、転出届178件、戸籍関係では、届出書受理件数は202件です。
46 ◯7番(牟田秀文君) 今回、接種体制確保事業で34,617千円やられますけれども、これは鳥栖三養基医師会の先生たちとは話し合われているんですかね。 というのは、1月半ばに私が松尾先生のところにかかったときには、町から何にも言うてこないと、そいけん、どうないよっとですかと逆に聞かれたばってん、私たちは一緒になってされているものと思っていました。
の一部を改正する条例 議案甲第48号鳥栖市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例 議案甲第49号鳥栖市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正 する条例 議案甲第50号鳥栖市公共下水道区域外流入受益者分担金に関する条例の一部を 改正する条例 議案甲第51号指定管理者の指定について