伊万里市議会 2012-09-13 09月13日-06号
一般的には、アライグマ、ブラックバスと呼ばれるコクチバス、オオクチバス、カミツキガメなどが知られておりますけれども、哺乳類21種類、爬虫類16種類、魚類13種類など、10分類で105種類の動植物が環境省で特定外来生物として指定されております。 伊万里市内では、現在確認されている特定外来生物は、哺乳類ではアライグマ、両生類ではウシガエル、いわゆる食用ガエルです。
一般的には、アライグマ、ブラックバスと呼ばれるコクチバス、オオクチバス、カミツキガメなどが知られておりますけれども、哺乳類21種類、爬虫類16種類、魚類13種類など、10分類で105種類の動植物が環境省で特定外来生物として指定されております。 伊万里市内では、現在確認されている特定外来生物は、哺乳類ではアライグマ、両生類ではウシガエル、いわゆる食用ガエルです。
このことによってえさとなる小魚類がふえますので、このことが先ほどありましたサステイナブル・フロンティア伊万里スピリット、古きを訪ね新しきを知る、古きものに学ぶということで、昔の工法を学ぶことによって新しい環境再生のモデル事業として取り組めるものではないかと思っております。 また、カブトガニにつきましても、この干潟が再生されることによって非常によいことになるだろうと思います。
それと、禁止行為の中で、都市公園条例等を見てみますと、「鳥獣魚類を捕獲しまたは殺傷すること」ということがあるわけですが、森林公園の方については、また別の法の規制があるから、それはあえて上げなくてもよいというようなことなのか、その点についてお尋ねをいたします。 ○議長(黒川通信) 産業部長。