178件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2022-06-14 06月14日-05号

今後、通信環境整備市民生活の基盤であり、今後の人口減少高齢化社会が進む中、高速インターネット環境充実が大きな役割を果たすため、早急な完成をお願いしました。そのときの答弁は「唐津市全体の高速インターネット通信環境インフラ整備市民の声に応えると同時に、市民の様々な生活の基礎になり、市民の豊かな生活に寄与すると考えている。

唐津市議会 2022-06-09 06月09日-02号

しかしながら、超高齢化社会進展や、日本人女性平均寿命が88歳に近づいていることなどを考えますと、3月議会でもご意見を頂きましたが、敬老祝い金全体の在り方につきまして、今後見直す時期が来るのではないかと感じております。引き続き、高齢者福祉計画社会情勢を見ながら、見直しについては慎重に検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長笹山茂成君) 久保美樹議員

唐津市議会 2022-03-08 03月08日-04号

代替事業についてでございますが、今後も進展する高齢化社会を見据え、高齢者福祉施策の全体の事業展開を進めていく必要があると考えております。高齢者生きがいづくりや、介護予防事業などの施策充実に努め、高齢者に寄り添った持続安定した福祉サービスを進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長笹山茂成君) 青山消防長。          

唐津市議会 2021-12-07 12月07日-02号

その際の説明の内容でございますが、ひれふりホールはこれまで公共施設配置計画上では長寿命化する施設と位置づけており、施設は台風により被災したもので、地元として早期復旧を要望されるお気持ちは理解しているものの、ホール復旧検討していくに当たっては、今後の人口減少高齢化社会を見据え、必ずしも復旧ありきではなく、市の公共施設配置計画基本方針に沿った形で検討をしなければならないという考えをお伝えをしたところでございます

唐津市議会 2021-09-08 09月08日-02号

今後、さらなる高齢化社会に対応するため、介護保険健全運営をお願いして議案質疑を終わります。ありがとうございました。 ○議長笹山茂成君) 以上で、本日の議案質疑を終結します。 議事日程に従い、次会は明9日午前10時から本会議を開き、議案質疑を行うこととし、本日はこれにて散会いたします。          午後 2時08分 散会...

唐津市議会 2021-03-23 03月23日-09号

次に、議案第5号、令和3年度唐津介護保険特別会計予算及び議案第22号、唐津介護保険条例の一部を改正する条例制定については、加速度的に進む高齢化社会において、介護保険制度維持向上は必須の課題であり、増え続ける介護サービスに対応するためには、一定の負担を求めることはやむを得ないものと理解いたしますが、今後、急激な負担増とならないよう、引き続き、健全かつ円滑な制度運用に努められるようお願いいたします

唐津市議会 2020-12-14 12月14日-07号

高齢化社会が進む中、家庭ごみごみステーションまで持ち出すことが困難な高齢者、また障害のある方に対する支援につきましては、本市といたしましても大きな課題として捉えてはいるところではございます。 その対応を行う上では、先ほど申されました回収体制回収の方法など様々な課題もございます。 現在、この取り組みを行おうとしている自治体への調査を行っているところでございます。

唐津市議会 2020-10-02 10月02日-10号

Society5.0で実現する社会は、IоTAIといった最先端の技術により、必要なときに、必要な人に、必要な情報が提供されるなど、社会の変革が期待をされ、具体的には、AIによる自動運転などの地域公共交通課題や、高齢化社会の現代において、遠隔医療実現による地域医療格差の解消、また、担い手の高齢化や、新規就農者の不足を解消するためロボット技術を活用したスマート農業実現など、社会的課題の解決が期待

唐津市議会 2020-06-15 06月15日-08号

高齢化社会を迎え、加齢に伴う難聴者が増えています。これを放置すると、家族や友人との会話が少なくなり、会合出席や外出の機会が減り、コミュニケーション障害認知機能の低下、引きこもりなどが表れてくると言われています。日本補聴器工業会の調べでは、難聴者の14.4%しか補聴器をつけていないとの調査結果が示されています。健康寿命延伸のためにも、補聴器の助成が必要だと考えております。 

唐津市議会 2020-06-11 06月11日-06号

今後、介護サービス事業は、高齢化社会が進んでいく中で必要不可欠な事業一つだと思っております。そのためには、安定的な介護人材確保は大きな課題であると思っております。市内における介護施設関係人材確保について、現状課題をどう認識してあるのか、伺いたいと思います。 ○議長田中秀和君) 堀田保健福祉部長。          

唐津市議会 2020-03-19 03月19日-08号

さらに、議案第4号、唐津後期高齢者医療特別会計及び議案第5号、唐津介護保険特別会計についても、加速度的に進む高齢化社会において、健全な市民医療及び介護保険制度維持向上は必須の課題であり、その必要性は十分理解できるものであります。今後とも適正な市民負担について考慮し、効率的な制度運営に努められるようお願いいたします。 

唐津市議会 2019-12-10 12月10日-03号

本市としましても、少子高齢化社会進展に伴いまして、高齢者ドライバーの増加、それから運転操作ミスによる交通事故など社会問題化している中、指導員役割も非常に重要であると認識しておるところでございます。 交通弱者である子供や高齢者等交通事故から守るため、また唐津市の交通安全対策の目標の達成のため、人材確保人材育成は不可欠と考えております。 

唐津市議会 2019-09-10 09月10日-03号

◆8番(酒井幸盛君) 今年度はモデル事業ということもあり、保険年金課高齢者医療係で雇用し、対応するということですけども、今後は高齢化社会となり、健康寿命延伸の観点から、このような保険事業を強化していく組織づくりが必要であると私も考えております。関係部署または関係機関との連携が図られるような組織づくりをお願いしたいと思っております。 

唐津市議会 2019-09-09 09月09日-02号

まず、福祉基金目的及び概要についてでございますが、社会福祉の安定に資するために、唐津福祉基金条例に基づき設置し、少子高齢化社会が急速に進行している中、社会福祉行政を将来にわたり維持、安定させていくための経費に充てているところでございます。 積立金の財源としましては、寄附金預金利子でございます。 

唐津市議会 2019-06-14 06月14日-06号

こういうふうに、現在、やっぱり高齢化社会でもありますし、そのころは25年ほど前になりますが、やはりエレベーターを設置したことが、今になって効果が出てきているということが、非常にいいことじゃないかなと思っております。やはり、私たち議員としても、先を見越したこういう施策を打っていくということが大事じゃないかというふうに思っております。 それでは、次に、唐津城関係案内板についてお尋ねしたいと思います。