2518件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2021-12-07 12月07日-02号

その際の説明内容でございますが、ひれふりホールはこれまで公共施設配置計画上では長寿命化する施設と位置づけており、施設は台風により被災したもので、地元として早期復旧を要望されるお気持ちは理解しているものの、ホール復旧を検討していくに当たっては、今後の人口減少高齢化社会を見据え、必ずしも復旧ありきではなく、市の公共施設配置計画基本方針に沿った形で検討をしなければならないという考えをお伝えをしたところでございます

鳥栖市議会 2021-12-01 12月16日-08号

高齢化している農家の皆さんが、これじゃあ続けていけない、継続が困難、そういう声が皆さんからお寄せいただいています。 どうしてこの10分の1の助成になったのか。 そして併せて、もしこれが補正が通った後に、自分たちも困っているという声が上げられるのかどうか、広報の在り方についても御説明をお願いいたします。 

唐津市議会 2021-11-30 11月30日-01号

総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 国の11月19日の閣議決定におきまして、経済対策として看護、介護、保育、幼児教育など、新型コロナウイルス感染症への対応少子高齢化への対応が重なる最前線において働く方々の収入の引上げ、そういったものの見直し、賃上げ効果が継続される取り組み、収入を引き上げるための措置、そういったものを来年2月から実施すると発表されたところでございまして、そのことについては

鳥栖市議会 2021-11-18 09月10日-04号

しかしながら、近年、農業者高齢化に伴う担い手不足などの理由から、市職員等による実施箇所が年々増加しており、場所によっては、要望を頂いてから対応までに時間を要しております。 本市といたしましては、市民の安全な道路通行確保と、生活環境の向上のため、専門業者や町区等への業務委託とともに、市職員等による作業の増加により対応しているところでございます。 以上、答弁といたします。

唐津市議会 2021-10-13 10月13日-12号

市内においても、高齢化人口増加に伴い、医療費介護給付費などが増加している現状に加え、市全体の人口減少する中、みんなで制度を守ろうとしなければ、将来の制度維持が困難となってしまうことから、一定の負担は必要であると考えます。併せて、制度を守るためにも、医療費適正化健康維持に向けた施策の展開もお願いするものであります。 

唐津市議会 2021-10-04 10月02日-10号

アンケート住居以外は対象外とした理由についてでございますが、アンケート目的としましては、人口減少高齢化など様々な理由で、もともとは人が住んでいた家がどういった経緯で空き家になり、現在、だれがどのように管理しているのか、また、活用は考えているのかなどを調査することで、アンケート内容といたしましては、一般的な住居に関する内容としましたので、住居以外は対象外といたしたところでございます。 

鳥栖市議会 2021-10-01 09月29日-08号

本市高齢化率は、令和2年10月1日時点で23.6%、鳥栖市の人口の約4人に1人の割合となっています。 これからさらに高くなることが予想され、健康寿命が延びることは、認知症対策身体機能維持等への対策が、これまで以上に求められます。 特に認知症については、本人や家族への負担が大きいことや、行方不明など、命に直結するリスクが高いことから、地域ぐるみ対策は急務でございます。 

唐津市議会 2021-09-14 09月14日-06号

あくまでも手段でございまして、その目的は、経済の持続的かつ健全な発展と市民の皆様の幸福な生活の実現であり、こうしたデジタル改革が目指す究極の姿は、デジタルを意識しないデジタル社会でございまして、徹底した市民目線行政サービスを刷新すること等により、誰もがデジタル恩恵を受けることのできる社会や、地域における魅力ある多様な就業機会の創出など、地方においてもデジタルにおける恩恵が受けられる社会に向け、少子高齢化

唐津市議会 2021-09-10 09月10日-04号

高齢化で年金や医療といった社会保障費が増え、税収だけでは予算が組めない状況になっております。全体の4割を借金で賄う綱渡りの財政が続いております。 そうした中で、我が唐津市においても苦しい財政状況ではあるが、唐津市民の家庭に、これ以上負担をさせるわけにはいかないと思っております。そのためには、計画的に行財政改革に取り組む必要があると私は思っております。 

鳥栖市議会 2021-09-07 12月13日-05号

コンパクトシティーの考え方につきましては、今後の人口減少、並びに高齢化社会を見据えたコンパクトで高密度な市街地を形成することによって、子育て、医療、福祉などの生活面や、公共施設の整備、維持管理などの財政面環境防災面なども含め、集中的、効率的に実施していくことによって、持続可能な都市づくりを図っていくものでございます。 

鳥栖市議会 2021-08-31 03月08日-02号

全国的に、高齢化により民生費が高くなっているという話も聞きます。 たしか市長も今年で65歳になられ、高齢者の仲間入りをされたと思います。 多分、市長があらゆる機会を通じて聴取されてきた高齢者の方からの御意見を踏まえ、令和3年度、高齢者事業をどのようにすべきと考えられて、予算編成を行われたのか、市長の思いをお伺いいたします。 ○議長(森山林)  橋本市長

鳥栖市議会 2021-08-14 09月13日-05号

そこで、やはり人口をいかに増やしていくかが、少子高齢化の時代に入っている今、大変重要なことでございます。 鳥栖市は人口増が鈍化している状況でございます。 社会的な状況十分承知の上で申し上げますと、福岡市をはじめ福岡都市圏においては、人口が増えておることを考えれば、鳥栖市も、その受皿になり得る可能性が、これまで以上に期待できるものと考えます。 

鳥栖市議会 2021-07-01 03月10日-04号

活動は、鳥栖市と周辺の自然と歴史を探る郷土史である栖の発行、文化講演会文化祭での展示、歴史資料の調査・研究、各先進地視察など、精力的に地域歴史文化に携わられており、鳥栖及び周辺地域歴史文化の掘り起こしなど、鳥栖地域には欠かせない団体でございますが、近年は、会員高齢化、会員数減少などによりまして、栖は平成25年、第52号をもちまして休刊されている状況でございます。 

鳥栖市議会 2021-06-26 09月08日-02号

まず、2番の先ほどの健康長寿、そして超高齢化社会をお迎えしております。 私、免許返納とかもだんだん増えて、公共バスの需要は高まるんじゃないかなと。ここ数年、ここ何年かは。 そういったところで、今のミニバスを、僕は、あれミニバスって言ってるけど、僕はワゴンだと思うんですよね。バスじゃないと。 バスに規定はないですよ。けど、あれは僕はワゴンだと思います。