唐津市議会 2021-06-08 06月08日-02号
ただし、小・中学生ですとか、高校生につきましては、より利用しやすくなるよう、半額程度に設定したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 田中秀和議員。
ただし、小・中学生ですとか、高校生につきましては、より利用しやすくなるよう、半額程度に設定したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 田中秀和議員。
子育て支援に逆行する子供の均等割については、鳥栖市独自の国保世帯の子育て支援策として、高校生まで免除してはどうか。お答えをお願いします。 ○議長(松隈清之) 吉田市民環境部長。 ◎市民環境部長(吉田忠典) おはようございます。
具体的な交流内容につきましては、中学生、高校生による訪問団を相互に派遣し、ホームステイや学校訪問などの教育交流事業に取り組んでおります。また、市民交流としまして、バルーンチームや節目の年を記念しての訪問団の派遣、市内の大学、短期大学が主体となった交換留学プログラムなどを実施しております。
中でもスマートフォン・携帯電話の所有率は、小学生で55.5%、中学生で66.7%、高校生で97.1%であり、子どものスマホ利用や所有、扱い方をめぐっては私たち保護者の間でもどうしたらよいものか悩ましいと度々話題に上がるのが現状です。 そのような中、昨年、文部科学省が中学校へのスマートフォンや携帯電話の持込みを条件つきで認めるとの見解を示しました。
これを受け、ネットを中心に家庭の問題、子どもの人権を侵害するなど批判が殺到し、9月には高校生らがゲーム条例は憲法違反として県を提訴する騒ぎになったことは皆さん御存じのことと思います。 この条例には、確かに賛否両論があります。条例策定の段階で行われたパブリックコメントでは、県内から寄せられた意見の8割超が賛成の内容だったが、強制力はなく、実効性は見通せないという意見です。
唐津線では、観光イベントと連携し、イルミネーション列車の運行のほか、ホームページ等で沿線自治体の観光情報の発信や使用駅周辺の周遊ルートマップ作成のための助成、厳木高校生や九州鉄道OB会が実施しております沿線駅周辺の美化活動への助成などを行っており、先月25日にも、佐賀県が主体となりまして沿線自治体の担当者会議を開催、利用促進策を含めた期成会事業についての協議をしたところでございます。
一般会計に繰り出して充てておりますが、その内容、例えば、子どもの医療費の無償化の予算、小学校から高校生までの医療費助成68,000千円、子どもの予防接種事業98,000千円、給食費助成、これは補助ですけれども、41,000千円。
◎中村純士 選挙管理委員会事務局長 投票率向上に向けた広報活動ということで、主にこの部分は常時啓発の部分ですけれども、小・中・高校生を対象とした明るい選挙啓発ポスターコンクールとか、小・中・高校の児童・生徒を対象に選挙に関する講義や模擬投票を行う出前授業、新たに有権者となった方に対し選挙権を有することになったことなどについてお知らせする新有権者啓発事業、市のホームページによる選挙制度や投票方法の
今後は学校等での政治や選挙に関する主権者教育や18歳の初めて投票権を得た高校生を対象にした高等学校に出向いての移動式投票所の開設などの事務事業への取り組みについて検討してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤泰彦議員。
今なかなか子どものおり場がない状況でございますので、小学生から高校生までが一つの場所に集まって遊べるような施設ができればなと考えておりますけれども、総合政策部長。 ○議長(馬場繁) 総合政策部長。
あと、高校生の方にもアンケートを行いたいと考えているところでございます。これは20代以上から、30代、40代、50代、60代、70代以上という形で区分をして行う予定にしております。 前回の市民アンケートの内容でございますけれども、対象者といたしましては1,000人を行っております。
また、小学生を対象とした人権の花運動や高校生を主体としたハートフルフォーラムを実施し、人権尊重の意識の高揚を図ります。 文化財の保護については、鍋島焼の歴史認識や今後の整備事業についての理解を深めるため、国史跡大川内鍋島窯跡の発掘調査の成果を市民に広く公開するほか、引き続き市内遺跡の確認調査を実施し、埋蔵文化財の保護に努めます。 3つ目に、活気あふれる産業づくりについて申し上げます。
これらの説明に対し、委員より、駅北側のホテル横の交差点については、高校生などの通行が多い7時から8時までの間、北側から来た車が左折する場合、横断者を待つ必要があるため、直進と左折を同じレーンにすれば渋滞が発生することが懸念される。
これに伴いまして、バンリビル等への立地企業におきましては積極的に地元での採用活動を行われておりまして、高校生の新卒者の採用であるとか中途採用を行われるなど、IT関連企業誘致の目的である新たな雇用の場の確保ということにつながっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(馬場繁) 13番井手議員。
議員御提案の本市における高校生を対象とした学生寮につきましては、空き家の有効活用に一定の効果があると考えておりますので、本市の高等学校学生寮の需要を含め、先進地でございます山形市など、他市の事例を調査、研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
では、唐津市の高校生の就職の状況についてお伺いいたしますし、また、この数値を、ただ数値だけではなく、どう見ているのか、どう対処していくのかというお考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 畔田経済観光部長。 (経済観光部長 畔田浩貴君登壇) ◎経済観光部長(畔田浩貴君) 再質問にお答えします。 この高校生の就職状況も佐賀労働局のほうに確認をさせていただきました。
次に、死傷者数273人の年齢層別の内訳を見ますと、幼稚園・保育園児が1人で全体の0.4%、小学生が13人で全体の4.8%、中学生が37人で全体の13.6%、高校生が56人で全体の20.5%、15歳から64歳までのうち高校生を除いた人数が121人で全体の44.3%、最後に、65歳以上の高齢者が45人で全体の16.5%となっております。
そのリポートに静岡県内の高校生が関心を持たれ、修学旅行と併せて東よか干潟でSDGsの取組を学びたいという申出がございました。12月1日に40名が来館される予定で準備を進めておりましたが、新型コロナウイルスの関係で残念ながら中止となったところでございます。
この高校生は、親の負担を減らしたい、自由な行動を得られるのはうれしい、免許取得への思いを語ってくれました。 どうか健常者と同じスタートラインに立つための支援を要望を申し上げます。よろしくお願いいたします。 以上で終わります。ありがとうございました。 ○議長(森山林) 暫時休憩いたします。
それでは、次にレース場に開かれましたガラス部分につきましては、特殊工法であるという答弁がありまして、市民の建築関係の皆様や例えば工業高校生への工事見学会などについて対応をお願いしておりましたが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(田中秀和君) 日下ボートレース企業局長。