多久市議会 2012-09-06 09月06日-02号
それから、防災計画にもうたっておりますけれども、避難所につきましては、現在指定しております16カ所の避難所だけでなくて、一時避難所という形で、例えば、地区の公民館とか高台にある広場とか、そういったところを一時避難場所としてそれぞれの地区で指定して、そこにとりあえず避難してもらうといった細かい避難の形を今後つくっていかないといけないだろうというふうには考えております。
それから、防災計画にもうたっておりますけれども、避難所につきましては、現在指定しております16カ所の避難所だけでなくて、一時避難所という形で、例えば、地区の公民館とか高台にある広場とか、そういったところを一時避難場所としてそれぞれの地区で指定して、そこにとりあえず避難してもらうといった細かい避難の形を今後つくっていかないといけないだろうというふうには考えております。
山合いとか木陰の下とか高台にある。またそれには、うちのみやき町の公園等の条例は、第1条、設置の中に、住民の憩いの場を提供し、住民の健康増進と地域の連帯感への目的を定めたり、町民の親睦と融和を図るため、自然と親しむ憩いの場、ふれあい交流の場として設置するとなっております。大変すばらしい条文と私も思います。しかしながら、これらの施設公園は、利用者がほとんど恥ずかしいことに少ない、非常に少ない。
どうしてもあの場所というのは、津波を想定した場合には立地的にどうかなという思いは個人的にいたしますけれども、その点、旧休日・夜間急患医療センターは高台にあって、津波に対してもすぐれていると。リスクの分散という意味からも、複数箇所に物資と情報を保管するというのが重要ではないかと考えております。 もう時間がありませんけど、もう全部私が答えまで──答えはだめですかね。
◆23番(田中秀和君) 大きな防災計画の見直しはなされているようですけれども、今後も進むのかなと思いますけど、今私が言ったのは、先ほど教育現場、学校サイドが避難場所等、今まで学校屋内待機とかあったんですけれども、それを今後高台避難とかされているわけですね。そういったものの把握ができているのかと。また、済みません。
氷見市は国体を機会に、平成10年度、市街地後方の高台に総合体育館を災害対策サブ本部として設置されました。高度な耐震性の建造物で、津波被害も心配なく、避難場所として使えるという理由でした。
今回の4キロ圏内の路線を設定する上で、特に着目いたしましたのは、伊万里駅を中心とする半径4キロ圏内で、現在、民間の路線バスやいまりんバスが通っていない地区を最優先に設定したこと、また、市街地4キロ圏内には立花台やあさひが丘、みどりが丘、つつじケ丘、上ノ山、南ケ丘など、大きな住宅団地がありますが、ほとんどが高台に位置しておりまして、既存の路線バスのバス停まで離れていることや、これらの団地内に新たなバス
高さ20メートルの高台の上にある女川町立病院にまで津波が押し寄せ、足元の海岸部では押し寄せる波と引き波とで、それぞれ横倒しになったままのビルディングが無残な姿をさらしていました。塩釜港の近くでは地盤が下がり、今でも満潮になると毎日幹線道路まで水がわき上がり、大きな土のうが並べられた向こうには、道路なのに水鳥がやってくるというありさまでした。
これは本当に海岸沿いに高さ3メートルから5メートルの盛り土をして高台をつくって、その上に植樹をしていくという方法です。これで、がれきなんかもまた利用してやっていこうということで、今までこんなに防災林がぴしゃっとした形でなかったんですが、そういった防災林がなくなったものを含めて全部復旧していきたいと。
本市におきます災害の検証についてでございますが、議員御案内のように、例えば、岩手県釜石市では津波から身を守る方法といたしまして、三陸地方に伝わります「津波てんでんこ」が効果を発揮され、ほとんどの児童・生徒が無事であったとのことでございますが、これは、たびたび津波に襲われた苦い歴史から生まれた言葉で、日ごろから子供たちの防災教育として、てんでばらばらになっても早く高台へ行けと指導をされていたものでございます
これも、ちょっとニュースの中に入っていたんですけれども、ある集落の50人ぐらいの集落のところで、今回の震災で津波が来るということで、高台の避難地に訓練をしていたとおりに老人さん、子供さん、身障の方が先だということで、全員協力して高台に避難をされて、押し寄せてくる津波から全員助かったというような、感動の放送があっておりました。
◆野口保信議員 今回の東日本大震災において、もう御存じだと思いますが、陸前高田市は津波の被害を受けて機能停止に陥った市役所にかわって、高台にある市の給食センターに災害対策本部を移して災害の確認を始めたと。今回の震災によって、庁舎損壊は岩手、宮城、福島の3県で、少なくとも14市町村に上ると言われております。その多くが行政機能を他のところに移して業務を開始されております。
3つ目は、いわゆる橋をかける必要がないためには極端に言えば寒水川の東側の路線で、東尾交番横より北上する路線、これにつきましては、大変、石井公民館の横を抜けて石井二本松線へと結ぶルートでございますけれども、考えてみますと、この石井公民館は高台にあり、また、寒水川との間が狭い。
といいますのが、せっかくのあの高台にあるにもかかわらず、斜面のほうの樹木がかなり大きくなってきています。多久市内の景観どころか星空の観察もできないような角度の樹木の茂りようです。せっかくの施設がちょっともったいない、非常にもったいないというふうに感じています。ぜひ、私たち、職員とか素人が事前にちょこちょこっとやっても限度がございますし、効率も非常に悪うございます。
物産館の南側の高台のところですよね。あそこは全然されないわけでしょう。だれかが個人的にボランティアでちょっとしてもらっていますけれども、ことしもある方がされましたけれども、全然これに入っていないわけでしょう。その辺お聞きします。 ○議長(牛島和廣君) 商工観光課長。
例えば、東多久バイパスの終点のちょっと手前の、高台の直線の部分に、開通を早めようとか、あるいは県都が何分、多久も便利になるとか、そういった、非常に通るたびに、あ、そしたら多久におってもいいのかなとかですね。私の前の会社に、メイプルに引っ越しされた方がいらっしゃいます。佐賀市内、あるいは神埼、小城、いろんなところを見て回られて、多久のメイプルが広くて安かったということで定住されております。
この6月補正で予算化をしていただきました分の対象物件といたしまして、バイパス側に面する高台の敷地に住まいと車庫が一体となって配置されている物件でございまして、所有者の方は、事業の趣旨をご理解いただき、建物調査後の交渉につきましても前向きに対応をしていただいているところでございます。
今回、巨勢川のはんらんや金立川の堤防の決壊のおそれにより避難勧告を発令しましたが、災害の危険がどこまで及ぶかということを特定することが非常に難しかったこともあり、河川から離れた場所や高台など危険性の少ない地域も含めて自治会単位で避難勧告を発令いたしました。このため、危険性の少ない地域にお住まいの方の中には避難をされなかった方もおられます。
要望があってきた場所の1つにですね、一中の通学路、登校道路でございますけれども、そこの雨水がですね、グラウンドに降った雨がですね、周りの水路に集まりまして、その集まった雨水が、はけ口がなくなったときに、一中は高台にありますもんですから、階段を伝ってですね、あふれて流れてくるわけですね。その階段の水の流れ方というのがですね、ナイアガラの滝のようにですね、物すごい光景でですね、流れてくるんですよ。
そういうような形で私は建てたらどうかなと、高台でもあるし、だから、あれをハロー跡地のレベル並みにあれするんやったら、そういう形で利用価値もありますけど、今の段階では私はそういうふうに考えております。 この跡地については、今度から特命プロジェクト推進課が新設されましたので、ここもひっくるめた形の取り組みをやっていってもらいたいと思います。