佐賀市議会 2018-03-02 平成30年 2月定例会−03月02日-02号
女川町では、震災後、住宅地を安全な高台へ整備することとし、女川駅を中心とした公共施設や商業・観光施設などを駅周辺に集め、コンパクトで便利な市街地をつくりました。 視察研修冒頭、担当の職員の方が率直に、官だけで駅前事業ができるということはない。住民が自分たちの町の未来に危機感を持てるかが重要であるとおっしゃいました。
女川町では、震災後、住宅地を安全な高台へ整備することとし、女川駅を中心とした公共施設や商業・観光施設などを駅周辺に集め、コンパクトで便利な市街地をつくりました。 視察研修冒頭、担当の職員の方が率直に、官だけで駅前事業ができるということはない。住民が自分たちの町の未来に危機感を持てるかが重要であるとおっしゃいました。
老朽化している西唐津公民館の移転改築のために移転用地の測量を行うというものでありますけれども、確認ですけれども、跡地の活用はどうなっているのか、西唐津公民館は海岸地帯のまちなかにありながら、高台にあります。災害時の避難場所、それから子供の遊び場、相撲場などがあり、引き続き、そういうところが指定されるのかどうか、確認をしたいというふうに思います。 以上3点お願いします。
現在、西唐津公民館は、坂道を、おおよそ100メートルのぼった高台の上にございます。また、敷地の関係上、駐車場も変則的な配置となっていることから、駐車場へ通じる通路も狭く曲がりづらいなど、駐車場も利用しにくい状況にございます。公民館の利用者には高齢の方も多いのですが、平地に移転することにより坂道を上る必要がなくなりまして、移転を考えている場所の近くにもバス停がございます。
◆松永幹哉 議員 今、部長が言われたように、朝倉では高台にある2軒の住宅に、三十数人が逃げて、難を逃れたという報道があっておりました。まさに山間地特有の逃げるまでの経路、これが危険であります。それから、距離の問題ですね。高齢者は2キロという距離は物すごく遠いと言われます。そういうような、すぐに災害、雨が発生する、水が出ると昔から言います。
また、高台からの景観もよく、桜、ツツジが数多く植栽されており、観光面でのポテンシャルが非常に高いエリアと認識をしているところでございます。旧中原町時代には風致地区という位置づけで桜、ツツジを積極的に植栽し、当時、西日本一と言われる滑り台も有名で多くの人々が楽しまれていましたが、現在は確かに議員御指摘のとおり、雑木による景観の阻害などが見てとれる状態になっております。
高校といっても、多分、体育館だと思うんですけれども、体育館には、今、大体何もないのが体育館なんですが、唐津西高等学校とか唐津南高等学校も高台にございますし、そこの場所があっても行くのもなかなか大変なことだというふうに思います。 福祉避難所の人的体制はどういうふうにされているのかお尋ねをいたします。 ○議長(田中秀和君) 香月保健福祉部長。
結果的に見たら納所というのは洪水が多かったので、高台に避難したんだろうなと。高台に避難していたら、それがまた後の土砂災害に対する影響が出てきているんじゃないかと思います。 だから、ここにおいて避難場所は納所会館と納所交流センター、消防団の第3部格納庫がありますけど、土石流の警戒区域に入っているんですね。
としてため池台帳に登録しているため池数は29カ所ございまして、校区別で中原校区で18カ所、北茂安校区で11カ所ございまして、分布状況ということでは、長崎自動車道より以北に4カ所、長崎自動車道から県道31号線川久保鳥栖線間で7カ所、県道31号佐賀川久保鳥栖線から国道34号線までで5カ所、国道34号線から県道22号線北茂安三田川線間で12カ所、県道22号北茂安三田川線以南で1カ所あり、ほぼ平たん地ではなく高台
東京からお見えになられたお客様を、呼子の町並みと呼子湾が一望できる高台にご案内いたしますと、その風情によく感激されるところでございます。
豊後大野市は、標高150から200メーターの高台に土地改良の基盤整備をしてある地域でありまして、強いて言えば、上場土地改良区とよく似た地域であります。ここには、インキュベーションファーム、これは、新規就農者技術習得研修施設という施設がありまして、農業の経験がない人に、栽培、経営指導をして独立をさせるための施設であります。
また、被災地では、災害公営住宅の建設や集団で移転する高台移転の造成がおくれています。今なお、3県で5万8,000人の方々が仮設住宅で暮らされております。一日も早い復旧・復興が進み、被災者の方々の心の傷が癒えますよう願っているところでございます。 それでは、一般質問を行います。 過疎地域から都市への若年層を中心とする人口流出は、多くの過疎地域に極度の少子高齢化をもたらしてきました。
ですから、少し考えを変えて、少し高いところ、高台とかそういうところに持ってきて、低いところに向ければ、かえって聞こえやすいんじゃないかなというふうに思いますけれども、そこら辺、どの程度把握をしていらっしゃいますか。 ○議長(山本茂雄君) 防災安全課長。 ◎防災安全課長(鳥井武君) 議員言われましたとおり、聞き取りにくいというような意見というのはやはりあります。
議員御提案の民間企業によるキャンプ場建設の誘致につきましては、黒澤明記念館建設予定跡地というところで見ますと、現実問題として、あそこの高台のところは片面が急傾斜でございますので、海を活用するといったときには、その海との高低差も非常に高くございます。
高台にありますから、下から上がってくる「ぶっくん」のエンジン音で「ぶっくん」が来たということが大体わかると。園児の何人かも「あっ、ぶっくんが来た」と即座に言うとおっしゃっておりました。楽しみにしているともおっしゃっていました。 ただ、私が思ったのは、22年半、「ぶっくん」はずっと全域を回っておりますので、やはりディーゼル音が普通のトラックよりは少し大きいと感じました。
大変広い土地で、行ってみたら高台の立派な土地ですもんね。何か担当課長から聞いたら、寄附も成立しましたということで、すごくいい場所です。この場所について、何か町として有効利用のめどはあるのか。
これは駅の、先ほど言いました地域の実情といいますか、駅が高台にあるというような、そういうふうな状況を勘案していただいて採択になったということを伺っております。事業費が213,000千円で、3分の1の71,000千円ずつということですね。
◆白倉和子 議員 そういった意味でも非常に不安に思っておられますので、高台をつくろうかとか、いろんなことを考えられているようですけれども、そういったことを早く推進していただいて、地元の皆さんとも意見交換していただくように期待いたします。 それで、その次の問題──今はちょっと大詫間のことを述べましたが、佐賀市内には、大雨のときはだめだとか、いろいろなところに低いところがあるんですね。
そこで、再度検討し、当初、造成に多額の経費がかかるということで候補地から外しておりました三反田交差点北東の高台を候補地として地元に提案をいたしました。この場所は地元要望地より300メートル程度学校から遠くなるものの、危険区域ではなく、国道、県道の交差する高台に位置し、非常にわかりやすく、車でも行きやすい場所であると考えております。今後、この場所について地元の理解を得たいと考えております。
また、普天間飛行場を一望できます嘉数高台公園から実際にその上空を飛行するオスプレイの騒音や飛行状況を確認してまいりました。 さらには、11月8日には宮城県仙台市で実施されましたみちのくALERT2014に私を含めまして、対策会議のメンバー2名が視察し、オスプレイの直近で離着陸の状況を確認したところでございます。