鳥栖市議会 2024-06-02 06月14日-03号
また、対象者の発意によるテーマは、「鳥栖市職員ブランド力確立策~30年後を見据えて~」とし、若手職員が幹部職員となる30年後を見据え、将来にふさわしい働き方や市職員としての魅力をさらに高め、優秀な人材の確保や離職率の低下を図るための施策として、市職員のスキルアップを図りながら地域貢献を実現できる副業制度について提案がなされております。
また、対象者の発意によるテーマは、「鳥栖市職員ブランド力確立策~30年後を見据えて~」とし、若手職員が幹部職員となる30年後を見据え、将来にふさわしい働き方や市職員としての魅力をさらに高め、優秀な人材の確保や離職率の低下を図るための施策として、市職員のスキルアップを図りながら地域貢献を実現できる副業制度について提案がなされております。
私は、市長として過ごした1年を通じて、先人たちから受け継いだ市政発展のバトンを確実に次の世代へつないでいくため、これからも、本市の成長機会を逸することなく、本市の魅力をさらに高め、持続的に発展していくまちにしていかなければならないとの思いを新たにしたところでございます。
佐賀支え愛感染症対策認証制度は、飲食店とその利用者が、感染対策の意識を高め協力しながら感染対策の徹底につなげていくことを目的として、佐賀県が定める38項目の認証基準を満たした飲食店を、現地調査の上で佐賀支え愛感染症対策認証店として認証し、認証店にはステッカーと1店舗当たり15万円の支援金を交付されるものでございます。
リハーサル大会は、協議会運営能力の向上や競技に対する市民の関心を高め理解を深めるとともに、国民スポーツ大会開催の機運醸成を図ることを目的として、会場地市町において、大会の前年度から国民スポーツ大会開催時までの間に実施できるものとなっており、国民スポーツ大会の各競技と同規模程度の既存の全国大会などと兼ねる形で開催することになります。
このような地理的な条件の中、人材バンク唐津協同組合では、周辺部のうち、上場地域に注力して事業展開を計画され、オフィスワークなどの事務系の業務割合を高めに設定されている点が先行事例と異なる点というふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 岡部高広議員。
現在、移住・定住の所管課で制度設計を行っておりますが、商工振興課をはじめとする部署との調整、また、詳細な詰めが必要であると判断したためでございまして、本年度、有識者の意見なども参考にしながら、制度設計をさらに高め、遅くとも来年度予算には事業予算を計上したいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。
本年産麦は、1月の前半は積雪等で寒い日が続きましたが、平均気温は若干高めであり、生育は順調でありますが、やや軟弱で従長ぎみであります。今後は良好な天気であることを願うところであります。 そういう中で、佐賀市、小城市の農家の方が、カモの食害が本年はひどいと言われます。把握している直近の鳥類の農作物被害のうち、カモによる麦被害の状況を伺います。
歳出につきましては、需用費や役務費、委託料に支出しておりまして、平成29年度は765万744円、平成30年度が583万9,880円、令和元年度が575万3,522円でございまして、平成29年度ちょっと高めでしたのは、高圧設備改修で約127万円、AED購入で約29万円の160万円ほど例年より多く要したことから、歳出額が増加しておりますが、例年600万円弱の歳出額で推移しているという状況でございます。
唐津市では、特定健診や各種がん検診の受診率が向上することが重症化予防に有効であると考えておりますので、健診等の受診ポイントを高めに設定しております。また、血圧や体重、睡眠時間の記録やラジオ体操、ボランティア活動など、各個人が設定した目標への取り組みなど幅広くポイント対象を設定しております。 これに対しまして「SAGATOCO」については、比較的、歩くことに重点を置いたポイントシステムでございます。
人口減少が進行する中、地域の稼ぐ力を高め発展を図るためには、付加価値の高い仕事と雇用の機会を創出することが重要です。 若者の定住の可能性を拡大するIT企業など事務系企業の誘致には、確かな手応えを感じているところであり、引き続き誘致活動に取り組むとともに、製造業の新しい集積拠点となる伊万里東部工業団地への早期の企業立地を促進し、新たな雇用の場の確保にさらに力を注いでまいります。
さらに、市民と議会との信頼関係の確立と議員一人一人の政治倫理に関する規律をさらに高め、明確な基準に基づく公明正大な市政の推進に努めるため、議員政治倫理研修会を継続的に開催し、資質向上に努めてきたところでございます。
このため、新庁舎は平家建てではございますが、周辺の高さより地盤面を50センチメートル高くし、その地盤面から床面をさらに60センチメートル高め、合計約1.1メートルの高さにする設計として、高潮や大雨、洪水などの水害が発生した場合においても、浸水や冠水を回避できるようにしております。 また、災害発生時の防災拠点として機能が維持できるよう、非常用発電の配置等にも配慮して設計を進めております。
第2期の総合戦略では、第1期総合戦略の成果検証に加えまして、本市の特性や社会潮流の変化、市民意向調査の結果などを策定の視点として踏まえ、計画を進めるに当たっての基本目標として3つの柱、1点目「暮らしやすさに磨きをかける」、2点目「都市の魅力を高め人を惹きつける」、3点目「多様な人材で強い経済をつくる」といったことを掲げております。
その中で、今年度の実施期間を12月15日から12月24日までの10日間とし、「守ろう交通ルール 高めよう交通マナー」をスローガンに、「やめよう!佐賀のよかろうもん運転」をサブスローガンに、3つの重点事項に取り組むことを決定したところでございます。 運動の重点の1つ目は、車間詰めてもよかろうもん、合図出さんでもよかろうもんなどのよかろうもん運転の根絶でございます。
運行経路・運行時間帯・ 曜日等のスケジュール・発車時刻等について十分な検討を行い、利便性を高め利用者増 加に努めること。 ③ 公共老人施設管理運営事業 老人憩の家3施設(波多津・大川・山代)の令和元年度の利用者は、各施設とも延 4,000人を超えている。
不用額の要因でございますが、この事業が平成30年度途中からの事業開始をしておりまので、実績も少なく、当初は運転免許証の返納者も増加していたことから、タクシー利用券の申請者の伸び率を高めに見込んでおりましたが、実際は、タクシー利用券の申請者が見込みよりも月5人程度少なく、タクシー利用も伸びなかったため、約80万円の不用額が出たものでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 青木議員。
一方で、佐賀市ですけれども、まちの魅力を高めというお話が先ほどもありましたが、中心市街地で非常に最近、空き地が目立ってきております。やはり民間の事業が動いていないという新聞報道もあっておりました。佐賀市のまちづくりを考えた場合、佐賀市はまちづくりのための何か素案を持っていらっしゃいますでしょうか。 幾ばくかの補助金を出して民間を誘導したとしても、効果は限定的ではないかと私は思っております。
カーテンウォールのガラスにつきましては、通常のガラスに比べ強度のあるガラスを用いていることや、フイルムを貼付することで、さらに強度を高め一定の外力にも強い仕様としているところでございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(森山林) 江副議員。 ◆議員(江副康成) なかなか、一応ちゃんと通告してたんですけれども、答弁は返ってきませんでした。言っておきます。
まず第1に、暮らしやすさに磨きをかける、第2に、都市の魅力を高め人を惹きつける、そして第3に、多様な人材で強い経済をつくるでございます。