みやき町議会 2021-06-16 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第5日) 本文
そういうのはここに条例と一緒に添付しないと、首長の権限がいっぱいございます。悪い言い方をすれば、その部分は全部逃げの場所になるわけですよね。ですから、規則は必ず添付をしてもらわないと、我々は条例の中から規則がどうなっているのかというところを見るわけですよ。条例というのは幅があります。法律は全て幅がございます。逃げ道がございます。
そういうのはここに条例と一緒に添付しないと、首長の権限がいっぱいございます。悪い言い方をすれば、その部分は全部逃げの場所になるわけですよね。ですから、規則は必ず添付をしてもらわないと、我々は条例の中から規則がどうなっているのかというところを見るわけですよ。条例というのは幅があります。法律は全て幅がございます。逃げ道がございます。
平成29年には世界恒久平和の実現に寄与することを目的として、広島市長、長崎市長が会長、副会長となって設立された平和首長会議に参加し、核兵器廃絶の市民意識を国際的な規模で喚起するとともに、人類の共存を脅かす飢餓、貧困等の諸問題の解消、さらには難民問題、人権問題の解決及び環境保護の大切さを共有したところでございます。
10年スパンでつくるところもございますし、申し上げましたとおり、首長の任期を基準につくっていくというパターンもございます。むしろ、そっちのパターンのほうが増えてきたというふうな印象を私は持っております。
近年、地方自治体の総合計画は首長の任期に合わせた形態のものが増えてまいりました。みやき町においても、4年、8年、12年というスパンで計画を立てていくのが実情に合っていると判断したところでございます。この策定過程におきまして、住民ワークショップなどを経まして、多くの町民の声を反映しつつ、長期的な視野も入れた大きな計画にしたいと考えています。
その目的としましては、国際化社会を担うグローバルリーダーとしての青少年の人材育成、それから、現地視察による情報収集、首長、議会議員との施策に対する意見交換などがございます。
今後、市長の答弁を聞いて、市町の首長とも十分話しながら、今後対応していってもらいたいと思います。 次に、順番を入れ替えて、通告3番の佐賀市社会福祉協議会の組織編成についての質問に入らせていただきたいと思います。 総括質問で、市の社協の主な取組、財源などについて御説明をいただきました。
◎秀島敏行 市長 先ほどの質問でも触れられましたように、1月26日の佐賀県のGM21ミーティングですね、その席で発達障がい児について、自由にというんですかね、意見交換を首長同士でやったわけでございます。 私が発言した内容がよく伝わらなかったのでしょう、ある新聞で「差別的発言」と見出しを打たれまして、報道がなされました。
4年前の選挙に関しましては、皆さんも御承知のとおり、県都・県庁所在地の首長選挙では極めてまれな無投票当選を果たされ、4期目がスタートしたわけであります。
◎副市長(泉秀樹) 国道204号の整備を促進するため、沿線自治体の唐津市、伊万里市、玄海町の首長と議長で構成する国道204号の整備促進期成会で事業主体の佐賀県へ毎年提案活動を行っているところです。今年度は私が市長の代理として、昨年8月28日に県本庁へ、また、12月21日に伊万里土木事務所へ提案活動をいたしました。
次、市長に御答弁いただきたいと思いますが、今一つの例を挙げましたけれども、ほかにも12月議会で申し上げましたように、県内の自治体の首長、つまり避難を受ける側の首長からやはりいろいろな問題提起がなされています。昨日は鳥栖市議会でこの議論がありましたし、佐賀市議会でもお二人の方がこの問題を取り上げるというように予定がされているところです。
また、自治体の首長もそういうふうなことを感じられるというふうに思うんです。ですから、そういうふうなことになっては困るなと私は率直に思っております。
ですから、唐津市長とというのは、もちろんそれはそれでと思いますが、同じように思っていらっしゃる首長がほかにもたくさんいらっしゃいますので、ぜひ御一緒に問題点をあぶり出して解決していっていただきたいと思います。 古場部長とのこの議論はあと1回しかできませんが、その前にいろんなことが解決されればいいなというふうに思いまして、私の一般質問を終わります。
我々首長も4年ほど前から有志の会を立ち上げて、文部科学省をはじめ、政府にぜひこういったことを進めてほしいと毎年要望してきましたけれども、このような決定があったこと、そして、自治体の努力をしながら今後進めていきますけれども、ぜひ議会の皆様にも御理解をいただきながら、子どもたちが活躍する未来に向けて必要なサポートができるようによろしくお願いしたいと私からもお願いしたいと思います。
また、今回のコロナ禍の関係で、技術的には可能だと思われていたことが、やっぱりやってみようと、やらないといけないというふうなことで、オンラインによる要望、陳情、東京まで行っていたのを、オンラインによって直接やってみるということをやってみたらできるとか、佐賀県内の21人の首長で行いますGM21あたりも実際佐賀まで行かずにできるというふうなことで、ある意味一つの大きな発見といいますか、やってみるだけの価値
ですから、その点大いに反省をしていただいて、みやき町の今と明日をどう切り開いていくのかということを各課長、首長、副首長、真剣に考えていただきたいというふうに思います。 最後に、町長が具合が悪そうですから、副町長、あなたの答弁を求めて、この質問を終わります。前向きな答弁をしてくださいよ。あなたの地元の問題ですよ。
こういった中で、昨年5月に第9次地方分権一括法が成立し、公民館等の公立社会教育施設につきましては、地方公共団体の判断で条例化することにより、首長部局で所管することが可能とされたものであります。 この法律改正は、公立社会教育施設を地域振興やまちづくりの中で機動的、一体的に活用したいという複数の地方公共団体からの要望を受けまして実現されたものであります。
これについては施設の管理者、また当町の首長として、やはり十二分に御配慮をお願いする次第でございます。 2)の進入口の案内標示板につきましては、ただいま江口課長よりるる説明、答弁をいただきました。やはりしらさぎ苑の場所が分かりにくい。そのためには標示板、案内板の設置をしていただきたいというのが合併当時よりずっと叫ばれておるんですよね、正直言ってですね。
このような状況を踏まえ、平成31年4月の佐賀県東部環境施設組合首長会におきまして、現在の建設予定地で事業を進めていくことが確認され、令和元年8月には、組合議会定例会におきまして、建設及び運営に必要となる経費について可決されているところでございます。
首長は法の整備、法律の策定など、また、予算の確保、今後はICT支援員の予算の確保が求められます。組織づくりがございます。 教育委員会においても細々としたルールづくりが必要となります。 取り組んでいただいておるとは思いますが、本市が進めるICT教育、GIGAスクール構想を成功させるためには、スタートは一番大事だと思っております。
振り返ってみますと、これは前も言っていたと思いますが、何か選挙のたびに首長が格好つけにお互いに競い合うと、そういうのをやってきたんじゃなかろうかと、そういう意味では罪の意識もございます。 ただ、その分だけ子どもを育てておられる家庭にあっては助かっていると思っているところでありますが、このままでいいのかと、かなりの財政的な負担が出ています。