唐津市議会 2014-09-12 09月12日-06号
次に、高病原性鳥インフルエンザの発生状況でございますが、国内では、4月12日に熊本県で発生をいたしまして、肉養鶏11万2,000羽の殺処分が行われたところでございます。 国外における主な発生国といたしましては、ベトナム、中国、韓国で継続的に発生をいたしておりまして、韓国におきます発生件数は29例の発生ということで確認をいたしているところでございます。 以上でございます。
次に、高病原性鳥インフルエンザの発生状況でございますが、国内では、4月12日に熊本県で発生をいたしまして、肉養鶏11万2,000羽の殺処分が行われたところでございます。 国外における主な発生国といたしましては、ベトナム、中国、韓国で継続的に発生をいたしておりまして、韓国におきます発生件数は29例の発生ということで確認をいたしているところでございます。 以上でございます。
◆9番(野口義光君) 済みません、答弁あったところですけれども、もう一回聞いてしまったところですが、私も、これは危険地域ということではありませんけれども、私の家が堤防の下にありまして、3回ほど浸水したことがございまして、1回は昭和42年ぐらいやったですかね、畳より1メートル以上ありまして、水につかりまして、親が養鶏をしておりましたけれども、もう全羽被害に遭ったという経験がありまして、本当にその折、
そして、こちらに渡り鳥が来て、そして、こちらの養鶏舎に、例えば行ったときにうつるということでありますけれども、この鳥インフルエンザのリスクが高いと思うんですが、もうその対策とか対応とか考えてあるんでしょうか。
②ツル越冬事業について 23年度当初予算において産業建設委員会からも要望がなされているが、鳥インフルエ ンザの発生や拡大が懸念されるため、今後とも市内養鶏農家や事業区域の農業者等関係 団体との協議の継続と、慎重な対応を求める。 ③予算の効率的な執行について 一昨年度の決算委員会で指摘した学校備品予算について、効率的な執行状況が確認出 来た。
議案第31号 平成23年度伊万里市一般会計予算のうち、第1条 歳出 第6款 農林水産業費 第2項 林業費 第1目 林業総務費のツル越冬事業については、3月中旬にも国内において、鳥インフルエンザが発生しており、感染の拡大が懸念されることから、市内養鶏農家及び事業区域の農業者等関係団体の理解を得られたうえで、実施するよう要望する。 以上報告いたします。
そういうような状況も踏まえながら、とにかく養鶏農家の方の心配を防ぐような形で、現状を見ながら対応を図っていきたいというふうに考えておりますので、御理解を賜りたいというふうに思います。 ○議長(前田教一) 松尾議員。 ◆3番(松尾雅宏) 御理解ができないから言っておるんですが、せんだって伊万里市でも出た事例の中で、その14件すべてが陰性であったということは大変私も安心をしております。
また、複合経営の類型としましては、稲作と麦、大豆、そしてキャベツ、タマネギ等の露地野菜を組み合わせたものや、イチゴ、アスパラ、トマト、メロン、ピーマンなどの施設園芸と、水稲、麦、大豆を組み合わせたもの、さらに酪農、和牛繁殖、肉用牛、肥育馬、養鶏などの畜産と水稲、麦、飼料作などを組み合わせたものや、リンゴ、ブルーベリーなどの果樹と水稲、花を組み合わせたものなどを設定いたしております。
養鶏農家、畜産業もえさの高騰により廃業が相次いでいる。現在国を挙げて食料の自給率向上に努めているところであります。 もう一つ、エジプト。人口は7,500万人。日本と同じくアメリカから食の洋風化を薦められ、穀物高騰で卵は3倍、鶏肉は2倍になり、デモや暴動が起きている。もう一つ大きな問題があります。
そこで、まずは鳥インフルエンザに対する対策、養鶏農家とか、また屋外で鳥等飼ってある方があると思いますけども、こういう方々に対する鳥インフルエンザの感染予防対策等を含めて、市の対応についてまずお伺いいたします。 次に、3番目の耕作放棄地解消計画についてお伺いします。
まず、鳥インフルエンザにつきましてでございますが、現在も世界各国で散発的に発生しており、国内におきましては平成16年、17年、19年に京都府や宮崎県などの養鶏場で発生し、平成20年には秋田県などでオオハクチョウから鳥インフルエンザウイルスが検出されております。 この鳥インフルエンザの発生をいち早く把握するために、県の家畜保健衛生所が随時巡回と検査を行い、鶏の死亡数の監視を実施しております。
次に、畜産農家に対する原油価格高騰対策でございますけれども、国におきまして、ことしの2月と6月に発表されておられまして、配合飼料価格安定制度を初めとして、酪農、繁殖・肥育牛、養豚、養鶏農家に対し支援措置が実施されております。これらの支援は国から畜産環境整備機構、または中央酪農会議のルートで、佐賀市を経由せず、直接JAを通じて実施されております。
また、佐賀市域も南から北まで広くなって、養鶏農家も相当ございます。そういうもののいわゆるお出しできるものを調査しまして、その辺のリスト化はやっぱりやってみたいと思います。なかなか今、耕畜連携、それから鶏ふんとかは、結構もう契約されているところがあります。だから、情報を出せないところもあると思いますけども、可能な限り、可能な範囲で調査してみたいと思います。
法の適用になる対象の肥育されている関係の飼養頭数につきましては、牛の場合が10頭以上、養豚の場合が100頭以上、養鶏で2,000羽以上となっておりますが、それ未満の比較的小規模な畜産農家の方であっても、家畜排せつ物を適切に管理をして、環境問題の発生を防止することの重要性は同じでありますので、野積みや素掘りは行えないように指導を行っているところでもあります。
唐津市内の養鶏農家数及び飼養羽数は、平成18年4月現在の農家アンケートの結果で見ますと、採卵鶏農家10戸、18万4,300羽、肉養鶏農家9戸、89万7,500羽の、飼養農家数19戸の飼養総数108万1,800羽となっております。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 嶺川議員。 ◆39番(嶺川美實君) 1回目の答弁ありがとうございました。
特に、養鶏業者ではない個人で飼育されている方の情報等についてどのように把握してあるのかですね。 カブトガニですが、やっぱり毎年、カブトガニの産卵を見る会が夏されておりますけれども、ことしの夏も約 300人の方がお見えになっておりました。
ただ、ここの100平米の中に一部以前例えば養豚業を営むとか、あるいは養鶏を営むというふうな倉庫といいますか、そういうふうな農業をしていらっしゃったところでですね、当然今は廃業されて、そこが農作物のいろんな肥料や、あるいは農機具等の一部倉庫になっているというふうな箇所があるわけですね。
唐津市における家畜の排せつ物の量についてでございますが、今現在唐津市内の畜産農家数は93戸ございまして、その93戸で飼養されています家畜から出ますふん尿についてでございますが、乳用牛が532頭ございまして8,000トン、肉用牛が5,520頭で3万2,000トン、豚が8,160頭で6,000トン、採卵養鶏が19万8,000羽で1万トン、ブロイラーが32万1,000羽で5,000トンということで合計約6
国内では、79年ぶりという高病原性鳥インフルエンザが山口県の採卵養鶏場で発生し、その終息宣言がなされようとするやさき、今度は大分において愛玩鳥の、また、京都では大規模な採卵養鶏場で発生するなど、猛威を振るっております。 また、その前はBSE、牛海綿状脳症がアメリカで発生、牛肉の輸入がストップされました。牛丼専門店が目玉とする牛丼を休止したと報道されましたが、日本は平和な国だと思います。
そしてまた、2月27日、京都府丹波町の採卵養鶏場で2月20日以降、約2万 8,000羽死亡していたと。鳥インフルエンザのウイルス感染を調べる簡易検査などで5羽から陽性反応が出たと発表をされておりました。また、調査から1万 5,000羽が出荷されていたことと、1週間近くも届け出がなかったことに農水省は非常に不快感をあらわにしておりました。
また、市内の中で、2戸の採卵鶏農家と4戸の肉養鶏農家につきましては、県中部家畜保健衛生所から適正な検査、指導がなされているところでございます。ふ化場1カ所につきましては、今後の状況に応じて、県の指導がなされると聞き及んでおります。