多久市議会 2018-09-13 09月13日-03号
私が描いた図面ですけれども、そういう思いもあって、私は今回つくるなら、高取伊好翁の立像もできて、多久市としては顕彰していると。そういうところの名残を少しでも残すために、図書館に一部復元か、外観にそういうのを使う、木造の洋館なんかの模造といいますか、これが昔あった図書館ですよというような取り組みができないのか。ちょっと答弁は難しいと思いますけれども、お願いいたします。
私が描いた図面ですけれども、そういう思いもあって、私は今回つくるなら、高取伊好翁の立像もできて、多久市としては顕彰していると。そういうところの名残を少しでも残すために、図書館に一部復元か、外観にそういうのを使う、木造の洋館なんかの模造といいますか、これが昔あった図書館ですよというような取り組みができないのか。ちょっと答弁は難しいと思いますけれども、お願いいたします。
佐賀市としましては、平成26年に市長、議長が札幌市で開催されている島義勇顕彰祭と島義勇顕彰の集いに初めて参加し、私も同行させていただきました。
◆3番(岩﨑義弥) 予算書の69ページ、社会教育総務費の明治維新150年記念偉人顕彰事業、委託料についてお尋ねします。 この伊万里の偉人とはどなたを指すのか。決定者、決まっていなければ、候補者がわかれば教えていただけますでしょうか。 ○議長(前田久年) 教育部長。
今回の顕彰事業については、目的は志田林三郎博士の業績を幅広く情報発信するために自記電流計の復元を計画いたしているものでございます。
みやき町に関しましては、平成29年から30年ということでみやき町偉人賢人誌をつくるという委託料、それから、市村記念ハス公園という形で千栗土居公園の再整備、それから、市村清氏を今回の顕彰事業の中心に据えておりますので、パネル展の制作費等々を予定しております。
次に、幕末維新博事業については、千栗土居公園の再整備の一環で、市村清氏の顕彰に係る取り組みとして、市村氏の業績を紹介するパネルサインの作成、設置を検討しており、他の整備工事費用とともに今議会で補正予算を計上しています。 5月20日に天建寺綱引き大会が県境フェスティバル実行委員会主催で開催されました。
また、県の明治維新150年記念佐賀維新交付金を活用し、幕末から明治期までの偉人、偉業の顕彰等を図るため、所要の額を計上いたしました。 次に、土木費について申し上げます。 市道につきましては、側溝の整備、舗装及び緑地帯の管理清掃など、道路環境の維持保全による安全性の確保及び生活環境に配慮した道路整備を行うため、所要の額を計上いたしました。
佐賀県では明治維新150年を契機に幕末維新期を中心とした佐賀県の偉業や偉人を顕彰し、佐賀の志を今に生かして人づくりや地域づくりを推進するため、県内市町村、関係団体との連携のもとで、平成30年3月17日から31年11月4日まで肥前さが幕末維新博覧会が開催されております。
健康と生きがい活動事業、幼児の足の発達とその健康状態を測定し、健康改善や体力向上等を目的とした事業として足裏診断の委託経費、商工費では、平成30年に70回目を迎える多久山笠に対する助成事業、シェアリングエコノミー推進事業、土木費では、公共施設等適正管理推進事業、都市計画マスタープラン策定事業、消防費では、南多久分団本部車庫新設事業、多久市ハザードマップの改訂版作成にかかる経費、教育費では、志田林三郎顕彰事業
商工費県補助金につきましては、平成30年に、明治維新から150年を迎えることから、本市の幕末から明治期の偉業、偉人の顕彰と先人の志を次世代へ継承するための事業に対し、佐賀県の明治維新150年記念さが維新交付金933万3,000円が計上されております。 土木費県補助金につきましては、耐震改修事業費補助金として、住宅費県補助金8,626万2,000円が計上されております。
47 ◯社会教育課長(城野恵亮君) 偉人・賢人史の作成についてということでありますけど、これは明治維新150年を契機に佐賀県が佐賀の偉人・賢人の顕彰をし、先人の志を今に生かし未来につなぐことを目的に県を挙げて実施しているところでございます。 この事業としまして、肥前さが幕末維新博の関連事業、県の補助金をいただいて実施しようと思っております。
主な取り組みを御紹介いたしますと、まず、高齢者の社会参加、また生きがいづくりの一環としまして、市老人クラブ連合会への活動費の補助、またシルバー人材センターの運営への支援、また毎年楽しみにされている方も多くいらっしゃると思いますけれども、敬老会の開催、100歳の誕生日を迎えられた方へ市長が直接訪問をしまして、記念メダルとお祝い状をお渡しする高齢者顕彰事業などを行っているところでございます。
事業の内容は、市村清顕彰事業及び偉人・賢人史調査研究事業で、2月13日に市原区、2月14日に石貝区のワークショップを行いました。今後は住民の皆さんの意見やアイデアを参考に事業を進めていきます。 1月23日にみやき町女性活躍推進大使である株式会社愛しとーとCEOの岩本初恵氏に「仕事のあり方」と題し、町職員を対象に講演をいただきました。
◎江副元喜 社会教育部長 いわゆる副島種臣の顕彰、あるいは書の専門の施設等々についての御質問だと思います。 現在、赤松校区を中心に明治維新150年を迎えて非常に地元でも副島種臣の顕彰をいかに進めていくかという御議論もされていると思います。
この情報が入った時点で、多久市独自の事業として今回の顕彰事業がふさわしいのではないかと判断して実施するものでございます。 次に、志田林三郎博士顕彰会との連携はという御質問でございます。 顕彰会が関係されている事業といたしましては、12月25日に行われるキッズサイエンス教室がございます。
多久市では、郷土の先人「志田林三郎」博士をテーマに、博覧会のキーワード「志・技・人」を体感できる特別企画展、講演会、子ども向けワークショップを資料館等で開催し、郷土の先覚者顕彰で遺徳や業績を広く発信し、人づくりに繋げます。 文化財の関連では、多久市歴史文化基本構想を指針とした保存、活用、管理に取組みます。推進中であります日本遺産認定への取組みも継続いたします。
商工費のうち、観光費につきましては、平成30年に明治維新150年を迎えることから、本市の偉業、偉人の顕彰等を図るため、需用費100万円が補正されております。 土木費のうち、土木総務費につきましては、道路照明等電気代などの光熱水費として、需用費120万円が補正されております。
目1.社会教育総務費、節13.委託料につきましては、明治維新150年を機に佐賀県が実施いたします肥前さが幕末維新博覧会の関連事業として実施するものでございまして、みやき町の近代史において功績を上げられた偉人・賢人を冊子として取りまとめる顕彰事業でございます。資料収集及び調査研究に関する経費をお願いするものでございます。
それを活用して、多久のほうでは県が佐賀の先人として銅像を制作される予定の志田林三郎博士をテーマに、志田林三郎博士の顕彰事業の計画を現在立てているところでございます。 具体的には、企画展、講演会、ワークショップなどを計画したいというふうにただいま準備をしているところでございます。 ○議長(山本茂雄君) 中島慶子君。 ◆3番(中島慶子君) 志田先生の銅像が建つということですね。すばらしいですね。