68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 2011-03-04 03月11日-04号

なお、審査の過程で各委員から、障害者自立支援基金特別対策事業費補助金事業内容減額理由について、子宮頸がんワクチン予防接種対象年齢拡大理由及び安全性啓発方法について、自殺対策の具体的な実施活動について、地域福祉計画策定委員の構成及び業務委託のスケジュールについて、地域福祉計画の中で老人福祉センターの位置づけ、まちづくり協議会との整合性について、生活相談員業務内容及び相談件数について、全日本同和会

鳥栖市議会 2010-12-18 12月09日-03号

しかしながら、子宮頸がんワクチン接種対象といたしまして中学生が挙げられておりますので、性交経験のある女性感染可能性があること、ほかのがんと比べて20代で発症する割合が高いことなどから、中学生におきましても子宮頸がんについての理解を深め、ワクチン接種について啓発することは大切であると考えております。 

多久市議会 2010-12-14 12月14日-05号

衛生費では接種希望者増加に伴う子宮頸がんワクチン接種助成費用2,813千円、小児用肺炎球菌ワクチン予防接種費用800千円。 農林業費では7月の大雨で大豆の再播種を行った農家への助成費用465千円。 土木費では(仮称)中央小・中学校建設に伴う通学路の整備として中多久歩道橋新設に伴う測量・地質調査委託料4,200千円が計上されております。 

みやき町議会 2010-12-13 2010-12-13 平成22年第4回定例会(第4日) 本文

ですので、ここはちょっと注意を要するところでございますけれども、特に子宮頸がんワクチン接種につきましては、先ほど補助単価が1回当たり15千円の後半になるだろうというお話をしましたけれども、実際問題として、医療機関実施されるといいますか、接種する場合の接種料につきましては16千円を超えるのではないかというようなことも聞いております。

伊万里市議会 2010-12-08 12月08日-03号

概要書によりますと、1月からの実施となっておりますけれども、子宮頸がんワクチンのところに1月からと書いてありますけれども、その他のインフルエンザ菌b型、ヒブワクチン、また小児用肺炎球菌ワクチン、これはいつごろから実施の予定となっておりますか。 ○議長前田教一)  市民部長。 ◎市民部長光田和夫)  この3つのワクチンにつきましては、まだ国のほうから正式な話があっておりません。

佐賀市議会 2010-12-06 平成22年11月定例会−12月06日-03号

続きまして、子宮頸がん対策の今後の取り組みについてということでのお尋ねでありますが、子宮頸がんワクチン予防接種取り組みにつきまして県内自治体の情報を集めておりますが、議員御指摘のとおり、取り組みに違いがあります。子宮頸がんワクチンにつきましては、現時点では、国は任意予防接種として位置づけており、実施については自治体の判断にゆだねられております。

佐賀市議会 2010-09-10 平成22年 9月定例会−09月10日-05号

それでは、子宮頸がんワクチンの問題、それからHib(ヒブ)ワクチンの問題で、その接種費用は、今、医療機関でいろいろ異なるようでございますが、平均的にどれくらいになっているのか、お尋ねしたいと思います。 ◎中島敏道 保健福祉部長   まず、子宮頸がんワクチン接種回数、それから費用ということでお答え申し上げます。  

多久市議会 2010-09-08 09月08日-03号

それと、今課長からも話がありましたように、たまたまこういう形で地方自治体の、どちらかというと、規模の小さいほうの自治体からワクチン助成が始まっておりまして、このことと、特に子宮頸がんワクチンにつきましては、たくさんのがんの種類がありますけれども、報道でも多くの方が知ってくださっているように、予防できる、ほとんど唯一に近いがんという位置づけになっておりますので、特に女性の方が後になって御苦労されるという

多久市議会 2010-06-29 06月29日-06号

ただ、説明の中で、前、議案質疑の中でもあったように、子宮頸がんワクチンそれが1回に対して7,500円の助成、これを3回、それと、ヒブワクチンについては1回3千円助成、4回ということで、子宮頸がんに対しては100名分、それから、ヒブワクチンについては60名分準備しておるということです。 以上です。 ○議長牛島和廣君)  野北悟君。

伊万里市議会 2010-06-22 06月22日-05号

│  │       │      │ (3) 伊万里湾周辺海域の環境問題について ││  │       │      │ (4) 環・伊万里湾を核にした行政について  │├──┼───────┼──────┼──────────────────────┤│  │       │      │1.ワクチン接種について          ││  │       │市  長  │ (1) 子宮頸がんワクチン

多久市議会 2010-06-17 06月17日-02号

例えば、今回のヒブワクチン子宮頸がんワクチン等につきましては、ほかの自治体とは違う工夫をしています。3年間の年の世代に関して最初に助成をして、一気にカバーをして、あと年ごとにフォローをしていくというふうな工夫もしておりますので、そういった施策はぜひ今後とも工夫をして、よりよく知っていただくように努力をしていきたいと思います。 

多久市議会 2010-06-14 06月14日-01号

初年度の助成内容は、子宮頸がんワクチンは、中学1年生から3年生の女子を対象に1回当たり7,500円、3回接種で22,500円とし、またヒブワクチンは、生後2月から5歳未満の乳幼児対象に1回当たり3千円、4回接種で12千円見込みを予定しております。 労働費は、平成21年度から国の雇用対策として実施している緊急雇用創出事業追加事業、5事業分の経費であります。