46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 1991-09-24 平成 3年 9月定例会-09月24日-付録

徐福を振興し、先祖の大切さと渡来人への感謝をこめた徐福祭り徐福像の建設について市当局の考えを問いたい 2 ▲川崎辰夫 ① 高齢化社会対策について  ・高齢者憲章の制定  ・ゴールドプランと市の諸施策  ・他 2 他 3 ▲山下明子 1 老人福祉について   ① 白内障人工水晶体手術に自治体独自の助成を  (2)老人給食サービスについて 2 3歳未満児医療費(通院)への助成について 3 非核平和都市宣言

佐賀市議会 1991-09-09 平成 3年 9月定例会−09月09日-02号

次に、非核平和都市宣言実効措置について伺います。  今、世界は激しく揺れ動いています。東西軍事ブロックの対立という戦後政治の枠組みは、この1年間に大きく様相を変えました。ワルシャワ条約機構の解体によって冷戦の終結が叫ばれ、米ソ間にもう敵ではないとか、パートナーシップの時代が訪れたといった見解が盛んに表明され、核戦争の危険はなくなったとさえ言われています。

鳥栖市議会 1991-04-01 12月12日-04号

まず、「非核平和都市宣言実行措置についてでありますけれども、この問題についても既に質問がなされておりますが、私なりの観点から、今日の平和への願いや内外の動きなどにも触れながら、市長の見解を求あたいと思います。 御承知のように、今国会では、自衛隊の海外派兵法案とも言うべきPKO法案が大きな問題になっております。

佐賀市議会 1991-03-06 平成 3年 3月定例会−03月06日-02号

次に、非核平和都市宣言についてお尋ねをいたします。ベストセラーで映画化もされました小説「人間革命」の冒頭に「戦争ほど残酷なものはない。戦争ほど悲惨なものはない。たが、その戦争はまだ続いていた。愚かな指導者たちに率いられた国民ほどあわれな者はない」とあり、また中ほどに、「平和と幸福への願い万民共通の念願である。戦争は断じて行うべきではない。

佐賀市議会 1990-06-14 平成 2年 6月定例会−06月14日-04号

佐賀市は非核平和都市宣言を昭和59年に行っております。そのことから言っても、人の命のとうとさを考えることや、武力でよその国を苦しめることへの反省や、再び過ちを繰り返さないという決意を新たにしていく意味でも、風化させてはならない大事な出来事として、戦時中の記録となるものを残し、保存し展示することは次の世代に語り継いでいくことでもあり、ぜひ必要ではないでしょうか。

佐賀市議会 1988-06-01 昭和63年 6月定例会-06月01日-付録

宮地晋 1 校則の見直し 2 刈取時の大雨による麦の被害について ③ 農地の圃場整備にかかわる施設ハウス補償他 ④ 農業政策の今後の対応について 5 3号年金受給者の取扱いについて 6 佐賀産業技術センターについて 9 ▲牧昭道 1 消費税大型間接税)の導入による地方財政への影響について ② 牛肉・オレンジの輸入自由化対応について ③ 石井樋の復元について 10 ▲武藤明美 ① 「非核平和都市宣言