みやき町議会 2016-12-08 2016-12-08 平成28年第４回定例会（第２日） 本文
学校敷地内の田んぼを利用し、ＪＡ中原支所やＪＡ青年部に協力していただきながら、６月に田植えをし、11月に稲刈りをし、収穫したモチ米を使い、地域の方を招待し、餅つき大会を実施しております。その後、グループや個人で米づくりについて振り返りやまとめを行い、校内で発表を行っております。
学校敷地内の田んぼを利用し、ＪＡ中原支所やＪＡ青年部に協力していただきながら、６月に田植えをし、11月に稲刈りをし、収穫したモチ米を使い、地域の方を招待し、餅つき大会を実施しております。その後、グループや個人で米づくりについて振り返りやまとめを行い、校内で発表を行っております。
今御質問にありましたとおり、今は唐人町青年部でございますとか大学生の方などに御協力いただき、飾りつけをしてもらっておりますので、どうしても高いところの電飾が難しいというところはございました。しかしながら、今年度は熱気球世界選手権開催という特別な年でもございます。できるだけ多くの街路樹の全体を電飾できる案はないか模索しているところです。
これも農業者という形に限られてくるかと思いますけども、ここは応募の中で上がってくれば、幸い審査をしていきたいと思いますけども、そういうことがなかった場合におきましては、農業委員会の中でもご検討いただきまして、例えば、ＪＡ婦人部等に推薦等をお願いをして出していただく、もしくは農協青年部等、そういった団体等にもお願いを働きかけていく必要があるのではないかというふうな検討をしているところでございます。
そのために、商店街の青年部を中心に商業活性化につながるソフト事業などについて聞き取りを行っており、最終的には、それらの意見を中心市街地活性化協議会において検討をしていただき、取りまとめていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長（田中秀和君） 大西議員。 ◆８番（大西康之君） 先ほどの答弁の中で、少し戻らさせてもらってよろしいでしょうか。
そのためキャトルを中心にやる気のある青年部、若い経営者を中心に規模拡大を図っていくとの決意をお聞きをいたしたところであります。 また、できるなら、ＪＡが繁殖センター、前日、山中議員の質問にもありましたけれども、繁殖センターをＪＡで経営をしたいというような希望もお聞かせをいただきました。 そこで、質問をいたします。新規就農や規模拡大のための資金について、どのようなものがあるかをお尋ねいたします。
◆13番（山中真二君） 今、部長から言われましたから、本当に、今農業は後継者というのが本当にこうなかなか、農協青年部といえば、唐津農協は500人程度おられます。おられますけれども、やはり兼業的な青年部ということで、専業農家の青年部というのは数少のうございます。そういう中で、教育長にお尋ねいたします。
私も市会議員として、もとの青年部とは違って、今は賛否両論あるわけですよ。やっぱりいろいろ聞いても、地域住民の声というのは、私もしっかりと受けとめていかないといけない。合い鍵をあけない限りは、本鍵があかないというように私は感じています。そこを十分に認識しながら今後、漁協とも県ともお会いして、結論を出してもらいたいと、このように思っています。 次の質問に行きます。
また現在、実施しております出前講座の大半の方が高齢者であることから、今後、ＪＡの青年部や女性部、さらにはＰＴＡや育友会の集会等で、若い年代の方々に対しましても健康づくりに関する出前講座の機会をつくっていきたいというふうに考えております。
今回は、地元の経済界、これは佐賀商工会議所青年部が中心となっておりますが、それと商店街、これは唐人町商店街青年部、それから白山名店街等でございます。それから大学、これは佐賀大学とか西九州大学でございます。これらを担い手として、スポット電飾等の企画から取りつけ等の作業まで主体的に実施されておられます。
一方で、先ほど述べた全商連の中の青年部のほうで業者青年の実態調査というのがまた別にあって、これは2011年の調査なんですが、その中で67％の人が事業を継ぎたいと、特に4割以上が当然親がやっているから継ぐんだと考えているという実情があるんですね。親は継がせたくないと、もう継がせる自信はないと思っている。
委員会のメンバーの構成につきましては、学識経験者、地域の実情を把握し、地域のまちづくりや景観づくりに関連する団体、対象地区の代表者などでありまして、具体的には、地域のまちづくり団体、地区代表者、曳山取締役会、建築士会、タウンマネージャー、からつヘリテージ機構、唐津中央商店街青年部、唐津観光協会など19人の委員で構成をしております。
それから、生産組合やＪＡ青年部など、主にＪＡが関係する団体が92団体ございます。それから、葉がくれ甚八会や法人化を進めていらっしゃいます集落営農組織など農業者が組織する団体、これが46団体ございます。また、佐城農業青年クラブ連絡協議会など県が組織する団体、これが3団体ございます。合計いたしますと166団体となっております。 以上でございます。
相知地域におきましては、地区駐在員会、消防団、婦人会、まちづくり団体、ＪＡ青年部など12団体。北波多地域におきましては、地区の駐在員会、まちづくり団体、商工会、ＮＰＯ団体、ボランティア連絡協議会など11団体。肥前地域におきましては、駐在員会、育友会、民生委員会、老人会、消防団など９団体。鎮西地域では、駐在委員会、農協、漁協、体育協会、青年団など14団体。
次に、若者で考える伊万里の会につきましては、農協青年部や商工会議所女性会、青年会議所やＰＴＡなど、男女を問わず若い世代の方たちが総合戦略の素案作成の初期の段階で、若者ならではのアイデアの提案を行っていただき、５月28日に第１回目の会議を開催し、７月には市長との意見交換会を予定いたしているところでございます。
商工会の方とか、人権擁護委員の方とか、ＰＴＡ、それとかＪＡさん、公募の方が３名ほど、あと、老人クラブの方、それと、男女共同参画とか商工会青年部の方、学識経験が２名ですかね。
◎池田剛 経済部長 ライトファンタジー期間中は、唐人町商店街の皆さんが随分前から独自にプレミアム付商品券の発行とか、青年部の皆さんによります街路樹への電飾設置など、まちなかのにぎわいづくりに寄与する取り組みをしてきておられます。
そのときは、県のほうから自衛隊に空港を使ってくれないかと身売り話や共同利用の話を持ち出すかもしれない、そのようなことが起きないように、自衛隊との共用や自衛隊への身売りをさせないような歯どめをかけておかなければならないというのが、当時の南川副漁協の故田中松雄組合長や青年部、有明漁連の故田中茂会長らの考えでありました。
佐賀青果食品協同組合には青年部があります。この青年部は、非常に活発に活動をしているようであります。今後は、この佐賀青果だけではなく、そのほかの魚市場や花市場などにも連携の範囲を広げて、今後も引き続き商工会議所や商工会などの経済団体等と連携をとりながら、地場の商店の振興に向けて佐賀市も積極的に支援をしていただきたいと思いますが、部長の見解をお示しください。
また、働く世代との市長と語る会も実施しておりまして、今年度は同じく先月の11月に大和、富士、三瀬で商工業の若い経営者などで構成されています佐賀市北商工会青年部、女性部の28名の皆さんと実施したところでございます。
もう1つのにぎわいとしましては、佐賀中部障がい者ふくしネットの御協力により、障がい者就労支援事業所など、4事業所による物品販売、ＪＦ佐賀有明南川副支所青年部による佐賀ノリ、また佐賀市の御当地グルメ、佐賀シシリアンライスの販売を行いました。 ほかにも待合スペース内で小学1年生のバスの絵の展示や各社の昔のバスの写真の展示なども行い、バス待ちのお客様にも楽しんでいただきました。