佐賀市議会 2018-03-13 平成30年 2月定例会−03月13日-09号
それを我々として、青年部の300人行動隊で徹夜行動して、昭和56年8月8日、決議しよった人と8漁協で家族ぐるみで約3,000人が結集して、やっぱり川副町議会を包囲して阻止したわけですよね。そういう歴史があるわけです。 そういう中で今日に至って、私自身が中に入って、青年部の時代を通って、井本勇氏が副知事時代のときにいろいろ協議しながらも、条件闘争に入っていったわけです。
それを我々として、青年部の300人行動隊で徹夜行動して、昭和56年8月8日、決議しよった人と8漁協で家族ぐるみで約3,000人が結集して、やっぱり川副町議会を包囲して阻止したわけですよね。そういう歴史があるわけです。 そういう中で今日に至って、私自身が中に入って、青年部の時代を通って、井本勇氏が副知事時代のときにいろいろ協議しながらも、条件闘争に入っていったわけです。
唐津商工会議所青年部、それから、有限会社虹ノ松原観光など、3団体によりバスツアーやヨガ体験講座など、計4回のイベントが開催をされまして、延べ108名の参加があっているところでございます。カップル成立は16件となっているというふうに聞いております。
事業の実施状況でございますが、まず、中央商店街の青年部を中心に、事業者みずからが実施主体となる商品、サービスの魅力向上や新たな商売のきっかけとなる取り組みなどについて検討を行いまして、中央商店街の代表者会議で内容を調整いたしまして、ワゴンマルシェやSNSを使った情報発信などの事業に現在着手されているところでございます。
うちの農協青年部の若い人も一生懸命家族経営での大規模化を進めておられますので、私もそういった大規模でやっている人はやはり応援していきたいと思います。 よく言われるんですよね。田植えの作業で、前は家族総出で苗を運んで田植えをやっている、そういった光景が市内の農業の風景の中からなくなっていくのはなかなか寂しいんじゃないかと言われます。
IoTなどを活用し、稼げる農業の確立というお言葉が出てまいったわけなんですけれども、これは、私も実はまだ農協青年部の盟友──55歳にもなってまだ青年部なんですけれども、こういう人たちは、とにかく今、頑張ってくれております。
先ほど1回目の答弁で私が人材育成とか研修と言ったのは、例えば、あることをやっていて、他地域はどうしているか、先進地はどんなことをやっているか、ヒントはないかと、なかなか行く暇がないとか聞くこともあって、若干は補助をしたことがありますけれども、そういったことを刺激としてやってみようかなと、仲間と一緒にやろうかなと、そういうふうな意欲を持ってもらって、本来持っていらっしゃる力をどんどん、特に青年部とか中堅
具体的な内容といたしましては、空き店舗チャレンジ誘致事業や中心市街地で行われる各種イベントに関するホームページやフェイスブックでの情報発信、個店事業者の売り上げ改善を図るための課題整理のほか、方向性の取りまとめなど、具体的な商店における活性化策の検討会の日程調整や会の振興と意見の取りまとめについて、これは商店街青年部を中心に実施されているところでございます。
28年度につきましては、JAさが佐城青年部の多久支部が行った農薬の適正使用等についての知識向上のための研修ということで、福岡の農薬会社のほうに行かれております。その分に対しまして市費により50千円の補助を行っております。参加者は18名でございます。 (2)新規就農・経営継承総合支援事業補助金6,000千円でございます。
そこの視察に行ったときも、古湯の温泉組合の理事長と青年部の部長と一緒に行きましたけれども、大変参考になったということで帰られましたが、そして私が1つ言いたいのは、やはりそこは旅館とかホテルとか、それだけに限らず、障がい者の方も健常者と一緒なんですよ。例えば、人気のある居酒屋にも行ってみたいと皆さん思われます。
このような状況を踏まえ、佐賀市遺族連合会では、後継者確保を目的に、各地区の孫、ひ孫など若い世代の組織化に取り組まれ、その結果、昨年10月に青年部を設立されております。
◆千綿正明 議員 もう十数年前になりますが、JA青年部で熊本の冷凍ホウレンソウ工場に視察に行きました。そこは、農家に対して種子から肥料、農薬、全部支給をしてつくっていただいております。農家の収支決算はどうするのかというと、そこの冷凍工場に搬入したホウレンソウで決済です。農家は最初の手出しが何も要らないということをやられていました。
閉籠裕晃氏は、佐城農業協同組合北多久支部青年部支部長の職を務められ、現在は農業に従事されておられます。 原久美子氏は、北多久町民生委員児童委員連絡協議会副会長及び本市女性消防団員として地域に貢献をいただいております。
一方、駅前広場においては、どっちゃん祭りや伊万里牛カーニバルのほか、商工会議所青年部が実施するイルミネーションフェスタなど、これまでもさまざまなイベントに活用されておりますが、さらに多くのイベント開催につながるような対策や、観光客の昼食場所として、また、市民の憩いの場所としての活用を促進するような対策を講じれば、多くの人が集うようになり、結果として中心市街地のにぎわい創出にもつながるものと考えていたところであります
商工会の事務局長であったり、それから青年部、女性部といったメンバーで組織しております。メンバーとしまして、市の職員も含めまして18名で構成しております。 協議内容としましては、やはり住宅団地開発の折の意見を聞いたり、単価の面であったりとか、そういった専門的な知見もお伺いしているところです。
本当言うと、この諫早湾の問題で私が一番懸念するのは、当初からいろんな抗議行動をした青年部、平成12年度に抗議して、海上でも1,000隻、それで組合等々も1,500隻、ほとんどが開門せろと訴えてきたわけですよね。地裁も、福岡高裁あたりも開門ということで来ているんですけど、この一番大事なのは開門したときにどうなるかという問題ですよね。
この振興室が中心となりまして、唐津焼協同組合を初めとする作陶家や唐津商工会議所観光部会、唐津上場商工会青年部、唐津東商工会事務局などから、酒器、日曜用品等としての用の美や小売店などの売り手と連携した情報発信や、商品販売などについて意見を聴取、集約し、現在ネットワーク組織の構築を図っているところでございます。
ライトファンタジー事業におきましても、これまで佐賀商工会議所青年部が毎年度市民電飾として公募し、ペットボトル利用の電飾をエスプラッツ西側に展示されております。しかし、応募者が年々減ってきておりまして、展示者も少なくなってきているという状況でございますので、改めまして応募者がふえ、幅広い年齢の方が参加できるよう、改善策につきまして、実行委員会で協議してまいりたいというふうに考えております。
そして、「育まれた鳥栖のために、未来に繋がる鳥栖のために」とのコンセプトのもと、9年間、鳥栖商工会議所青年部のメンバーが中心となって、とすイルミネーション実行委員会として実施していただいております。 このイルミネーション事業の費用がどのくらいかかっているか、皆様は御存じでしょうか。
こういう事業を積極的にやっていただいておる、多分、商工会議所青年部の皆様方と協力団体と伺っておりますが、そういう継続的な市民の力でこういうことを繰り返してやっていただく、感謝の念に絶えません。 そこで、今回3つの質問をしておりますが、中には過去に何回か質問したこと、それを新たな角度で今回御質問したいと思います。
事業推進に当たりましては、中央商店街の各商店街を中心に組織された推進委員会で検討が行われており、特に若い商業者の方々の希望や意欲といった意見集約が重要視され、本年6月上旬より商店街青年部全員体制のもと、商店街全体のにぎわい創出の洗い出しと求められる施設機能の活用の方向性、さらに整備事業によって目指すべき商店街への波及効果などについて議論されており、議論を通してまとめられた意見はアクションプランにおいて