佐賀市議会 1996-09-13 平成 8年 9月定例会−09月13日-05号
これらを改善するためにです、役員の研修会や組合員教育を初め、青年部、婦人部の研修会の開催をですね、指導する考えはないか、所見をお聞きする次第でございます。これで1回目の質問を終わります。 ◎産業部長(木下治紀) 南里議員さんの3点について御質問がありましたので、お答えをしたいと思います。
これらを改善するためにです、役員の研修会や組合員教育を初め、青年部、婦人部の研修会の開催をですね、指導する考えはないか、所見をお聞きする次第でございます。これで1回目の質問を終わります。 ◎産業部長(木下治紀) 南里議員さんの3点について御質問がありましたので、お答えをしたいと思います。
また、県農協青年部は米市場開放の絶対阻止を訴えながら、平成5年12月8日、JR佐賀駅前で横断幕やむしろ旗を掲げながら、寒風の中での96時間のハンスト、忘れることのできない農民魂ではなかったでしょうか。 農村社会の崩壊にもつながるといって頑張ってくれたのに残念でなりませんでした。これから、佐賀の基幹産業としての農業をどうすればよいのか。
今、私どもは若い人との話という対象は青年会議所、JCの皆さん方であり、あるいは農業であれば農業青年部の皆さん方、SAN (サン)クラブだとか、そういうところに所属している若い方々との交流なり話し合いはあるわけであります。
啓蒙啓発につきましても若い人、例えばJCの方々や各事業所の青年部の方々にアピールするようなことを積極的にやってまいりたいと考えております。 河川清掃から出発した市民の協力は、何も清掃だけにとどまらず、河川を取り組んだまちづくりに参加していただいており、市民が河川に近づける場所の確保や、市民による水辺利用の機会の増大を図っていく施策を推進を図っていきたいと思っております。
また、我が国の主食であります米の役割と生産の喜びを体験してもらうために、農協青年部等と一緒になって、小学生を対象に田植えから収穫までの体験学習を実施をしております。これは平成4年から一部補助を行いまして現在もやっておりますし、将来もやってまいりたいと、このように考えております。
今度の米の問題についても、ぜひ市長さん、座り込みの農協青年部の方に激励に行ってくださいと言いましたら、産業部長さんが行かれましたって答えておられましたが、同じ日に井本知事は激励に行っておられるわけですし、そういう意味で、もっともっと佐賀市として独目の動きというものを、市長会を通じてとかいうのと別にですね、ダイレクトに進めていただきたいというふうに思いますので、その辺の市長の決意もぜひお聞かせいただきたいと
また、昨日から農協青年部の皆さんが佐賀駅南口で米輸入自由化阻止の緊急座り込みが行われております。日本共産党からは、昼間は武藤明美県議が、そして夜は私と同僚の山下明子議員、激励に参りました。ほかの議員さんも激励に見えておられました。ぜひ、まだもし市長が行かれていないならば、その場所に激励に行っていただきたいと思います。
これには唐人町商店街の青年部の方々が一生懸命取り組んでいただきまして、この事業を支援していただいております。そしてまた、事業費等についても負担もしていただいておるというようなことでございます。 しかし、この事業は唐人町だけではなく、中央大通りや、あるいは駅前の商店街等も含まれておるわけでございますので、そういうところまで包含しながら進めていかなければならないというようなこともございます。
これは最初、母親がともした灯は農協婦人部、青年部、生活改善グループなどの安全な野菜づくりなど、学校給食への産地直送へと広がっております。
農協青年部協議会、農協婦人部協議会、水田利用合理化推進協議会、いろいろのその目的に応じた協議会を発足させながら、この組織の中には国の出先、農業団体、行政、県、関係機関、団体が一体となった組織の中で検討協議を進めておるわけでございますけれども、今後のこれからの農業の施策全体を抱える組織につきましても、今後十分検討を加えながら、農家への指針等が出せるように、また行政のマスタープラン、また農協の考え方等々
市の単独としての助成の問題でございますけれども、ただいまでは、後継者対策、また施設園芸等に意欲的に取り組む集団的な団地、海外研修、農協青年部協議会、婦人部協議会、園芸特産物振興協議会、畜産部会、生産組織、各種なところに対しまして助成、支援をしながら、組織の充実と将来への魅力、研究等々を行い、特に青年部、市長との懇談等も交えて、意欲ある若者の育成に努めておるわけでございます。
現在、農協の青年部は五百十何名だと聞いております。若い者との語らい、これはもうぜひ必要だというふうに思います。
佐賀市内におきましては、ただいま農協青年部480名程度がおりますけれども、320名程度が農業に就業をいたしております。新規就業者は年に四、五名程度でございますけれども、就業人口からいたしますと、兼業化、高齢化が進展いたしまして、大幅に担い手が少なくなっております。今後、担い手の確保が厳しい状況にあると考えられます。
校区の祭りに関しましては、校区のことでございますので、校区独自でそのときの意見や反省点に基づき、今後の対応や新たな歩みが始まることと感じましたが、8月4日、5日の栄の国まつり、市中心部で行われましたところの各種イベントに出場したり、参加したり、見物したりなされた多くの方々、自治会長や農協青年部、JCメンバーである青年からでさえ、特にみこしパレードに関しまして、このままではだめだ。
イベントを盛んにし、集客力の向上を図ろうとの商業青年部の動きもある。先進地視察での意見交換や地域との意見交換は密に行っている旨の答弁がありました。