佐賀市議会 2021-03-17 令和 3年 3月定例会−03月17日-07号
JAの青年部、また、JAの普通作部と連携し、米作りに取り組んでおります。 このほかにも、地域の個人で農業をされている方々、それから、まちづくり協議会の方々にも関わっていただきながら、取り組んでいる学校がございます。 幾つか具体例を紹介させていただきます。 巨勢小学校では、JAの普通作部が協力していただいておりまして、種まきから田植、稲刈りまでを、ずっと通年で行っております。
JAの青年部、また、JAの普通作部と連携し、米作りに取り組んでおります。 このほかにも、地域の個人で農業をされている方々、それから、まちづくり協議会の方々にも関わっていただきながら、取り組んでいる学校がございます。 幾つか具体例を紹介させていただきます。 巨勢小学校では、JAの普通作部が協力していただいておりまして、種まきから田植、稲刈りまでを、ずっと通年で行っております。
また、この広場は一時期はキャンプ場もあり、会社の青年部で利用したこともあります。 モニターをお願いします。 〔資料を示す〕 大平山公園のこういう平たんな広場で、キャンプ場としては適しておりますが、今般のコロナ禍の中で、キャンプでのストレス解消が話題となっております。
本市における中小企業向けの支援策といたしましては、伊万里商工会議所が実施する相談事業や講習会などの中小企業の経営改善に向けた取組をはじめ、伊万里ブランド商品の販路開拓・拡大に向けたセミナーの開催や首都圏等で開催される展示商談会への出展などの事業に対する支援のほか、伊万里商店連合会や伊万里鍋島焼協同組合などの中小企業者の業界が組織する組合、団体等による事業活動、また、商工会議所青年部による中心市街地の
先頃開催されました伊万里湾大花火、また、JA伊万里青年部主催の花火、「コロナに負けるな」のメッセージがあったと思いますが、誠にありがとうございました。コロナ禍での感動は、市民の皆様にとって、ひとときの心の安らぎとなられたことと思います。あわせて、早期コロナウイルスの終息を願うところであります。
そのキャンプ場で教育キャンプや子どもクラブ、社会教育団体のキャンプ、それから商工会議所青年部のキャンプなどが開催をされておりました。 現在、唐津市が管理するキャンプ場は、相知の八幡岳キャンプ場と、肥前町のふれあい自然塾ひぜんの2か所と思います。八幡岳キャンプ場の施設概要と利用状況についてお伺いをいたします。 これで1回目の質問といたします。 ○議長(田中秀和君) 草野財務部長。
軽トラ市」や、夏には多久市商工会青年部、JAさが佐城青年部の皆様によりホシノミ、まちづくり交流センターあいぱれっと内では、2か月に1度、マルシェなどが開催されております。 しかしながら、今年2月以降につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止により残念ながら中止をされている状況です。 以上です。 ○議長(山本茂雄君) 香月正則君。
陣内敬氏は、JAさが佐城青年部多久支部部長の職を務められ、現在は認定農業者として地域農業を担われ、御活躍いただいています。 片桐伸子氏は、JAさが多久支所女性部支部長を務められ、現在はJAさが多久地区助け合い組織「あんずの会」や多久市食生活改善推進協議会などで御活躍をいただいております。
◆中野茂康 議員 次に、農業団体、JAとも連携を図ることが必要と思いますが、特にJAの青年部、女性部、作物部会等への支援はどうなっているか、伺います。 ◎碇正光 農林水産部長 JAの青年部や女性部が市場調査や最新栽培方法の研究、肥料や農薬に関する知識習得などのために視察等に行くような場合、その旅費などの一部を補助しております。
ご質疑の2つの事業は、市内商工業者の育成・振興を図ることを目的としまして、唐津市商工会議所、唐津東商工会、唐津上場商工会の3団体が実施します小規模事業者へ対する経営改善普及事業と青年部・女性部の活動の振興に対し補助金を交付したものでございます。
今回から夢しずく、ウルチをつくっていまして、そういった中で、今青年部等がお手伝いしているわけなんですけれども、せっかくつくったお米を子どもたちに食べさせたいなと言われておりました。 こういうふうに農業体験で収穫した作物は、給食で児童たちに提供されているのか、お尋ねいたします。
昨年、地元JAさが久保田支所青年部の指導手伝いで、田植え、稲刈り、収穫をし、収穫した米、さがびよりでの炊飯調理実習について、小中一貫校思斉館小学部5年生を対象とした学習が行われ、調理実習体験の感想文を読ませていただきました。主な感想を紹介します。農家の方の苦労がわかりました。お米のつくり方がわかり、育て方が難しいことがわかりました。佐賀の米、世界の米を調べ、総合学習で発表します。
そのほかにも農協青年部が主体となり、道の駅伊万里を舞台として8月には南波多納涼夏祭りを、1月にはフルーツの里ロードレースを開催され、地域の活性化にも尽力されるなど、観光客に限らず、地域の方々にとりましても重要な存在となっております。
老人クラブの連合会とか商工会議所青年部とか、そのほかのさわやか講座等にも行っております。既に今年度につきましても、5月から6月にかけまして5回の市長出前講座をやっております。
◎商工観光課長(小池孝司君) 市内企業に対するPR活動についてですが、多久市内の企業の周知活動といたしましては、多久市商工会青年部が平成28年度からケーブルテレビとインターネットの動画配信サイトのユーチューブで「ばたいTV」という番組を放送されておりまして、その中で各事業者をPRされているところです。
〔資料を示す〕 実は先般、JA伊万里の青年部が佐賀県代表として、沖縄で開催されました九州大会に臨みました。そのときのパワーポイントをお借りしてきたんです。もちろん大いに使ってくださいということでございます。 まず1番目ですけれども、この川は有田川で、左のほうが上流で有田方面です。右のほうが下流で伊万里湾に流れ込むんですけれども、二里の搦の地域です。
校区内のイベント関係では、現在でも農政関係の皆様からの御協力は欠かせませんし、農政協議会、農協青年部、農協婦人部の皆様方からの御支援と御協力で実施されております。これ以上農家数が減少したら、町の活気が薄れていくのは間違いありません。
また、同じく3団体に共通の事業といたしましては、青年部、女性部の振興事業がございます。青年部、女性部の組織運営や研修活動、地域活動を人的・資金的にサポートされたものでございます。 このほか、平成29年度におきましては、九州商工会議所女性会連合会総会が唐津で開催されたことから、その際の唐津産品のPRブースの出店を唐津商工会議所の補助対象事業としたところでございます。 以上でございます。
最後になりますけれども、現在、農業の現場では農協青年部の方々が地域営農の中心的存在であります。今後も地域のリーダーとして頑張っていただきたいと思います。そのための、よきパートナーを求める場ということでありますけれども、ことしの年末ぐらいに農協青年部の方が出会いの場ということで婚活を計画されているようであります。
しかし、私たちからこの公害防止協定をつくってくれと、青年部から組合長、県のほうに言って、順を追ってつくり上げてきた。 一番大事なのは、公害防止協定、弁護士も入れてつくり上げたものの、やっぱり県の事業の空港は赤字空港で、最終的には潰れると。
中心市街地活性化基本計画の大臣認定以降、計画に掲げる滞在型商業交流施設として求められるコンセプトや機能について、関係する商店街の代表者や若手組合員などのメンバーによる会議等で事業の計画が固まってきたところで、これらの会議に市としてはアドバイザーとして出席し、平成28年8月31日の意見交換会にて商店街青年部が、人が集まる施設づくり、商店街活性化の起爆剤といったコンセプト等を取りまとめられたところでございます