唐津市議会 2015-03-09 03月09日-02号
本年度の取り組む意欲と具体的な内容はというご質問でございますけれども、平成27年度におきます新エネルギー推進の主な取り組みといたしましては、電気自動車急速充電器の維持管理、レンズ風車の有効性の検証と勉強会の実施、電気自動車カーシェアリング、エネルギー政策に係る人材育成等を予定をしているところでございます。
本年度の取り組む意欲と具体的な内容はというご質問でございますけれども、平成27年度におきます新エネルギー推進の主な取り組みといたしましては、電気自動車急速充電器の維持管理、レンズ風車の有効性の検証と勉強会の実施、電気自動車カーシェアリング、エネルギー政策に係る人材育成等を予定をしているところでございます。
電気自動車(EV)の急速充電器設置は県内各地で推進が図られ、本市も南多久公民館駐車場内に1箇所設置し、4月からの利用開始を準備しております。 防災・危機管理では、平成26年度は大水害や台風に見舞われず平穏な年でございましたが、昨年4月の防災訓練をはじめ、自主防災組織の主体的訓練、地区防災マップづくりなど、防災意識が広がってきています。今後も地域主体の防災活動を通じて防災力向上に努めていきます。
そのほか、クリーン自動車の導入ということでは、市内事業者が所有する電気自動車を平日は市役所の公用車として使用し、土日、祝日は事業者がレンタカーとして使用するという官民EVカーシェアリングの事業を行っております。 これまでの主な取り組みといたしましては以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 石﨑議員。 ◆14番(石﨑俊治君) 続いて教育について再質問に移ります。
続きまして、同議案中、歳出4款2項3目環境衛生費のうち、電気自動車普及推進経費2,986万7,000円について、委員より、今回、4カ所ある急速充電設備の設置場所の中に諸富文化体育館が含まれているが、国道208号沿いの諸富支所の駐車場のほうが適しているのではないかとの質問があり、執行部より、諸富支所の駐車場への設置も検討したが、諸富文化体育館に設置するよりも、電柱から電線を引く工事費が高くなってしまうため
平成25年度には電気自動車購入事業、それから市立病院の歩行器購入事業ということで実施をしております。平成22年度からは、先ほども御紹介しました西渓公園、中央公園等のもみじ、桜等の植栽事業を毎年度実施しているところであります。 ○議長(山本茂雄君) 國信好永君。 ◆5番(國信好永君) 済みません、今の問題は2点目ですので、1項目の2点目でございます。(「だから確認したんです。
次に、総務費の次世代自動車充電インフラ整備促進事業費についてでありますが、まず唐津市における電気自動車、また、その民間を含めたインフラについてお尋ねをしたいとこでありましたけど、昨日、現在のインフラ状況については質疑がありましたので、唐津市における電気自動車が現在どのぐらい普及しているのか、この点についてお尋ねをしたいと思います。
市が条例に定める低炭素社会づくりの一環として唐津市におけるクリーンエネルギー自動車の一層の普及を図るため、国の次世代自動車充電インフラ整備促進事業補助金と自動車メーカー4社、4社とはトヨタ、日産、ホンダ、三菱でございますが、進めておりますPHV、PHEV、EVの充電インフラ普及支線プロジェクト支援金を受けまして、市内3カ所に電気自動車等の急速充電器を整備し、公共性を有する充電設備として設置するものでございます
まず、総務費では、電気自動車等の一層の普及促進を支援するため、次世代自動車充電インフラ整備促進事業費を計上したほか、友好交流意向書を締結したグアム準州との物流及び交流推進のための事業費や、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業に採択された事業に対する助成金を計上いたしました。
次世代自動車充電インフラ整備促進事業に要する経費6,423千円について、電気自動車充電器保守委託料368千円について質問します。 今度予定されている電気自動車の充電所の施設の概要はどうなっているんでしょうか、また、この保守委託はどこがされるんでしょうか。 次2点目ですけど、多久の現在の状況で、月にどれくらいの利用回数や利用者があると思いますか。
また、屋根貸し太陽光発電設備設置事業や今後の普及等が予想されます電気自動車の急速充電器設置も、取組を進めてまいります。 次に、防災・危機管理についてですが、幸いにも平成25年度は大きな水害や台風などに見舞われることなく、比較的平穏な1年となりました。昨年4月の防災訓練をはじめ、自主防災組織の主体的な訓練、地区防災マップ作りなど、防災意識が徐々に広がりつつあります。
歳出の主な事業は、総務費では、定住促進補助金の増額、ふるさと応援事業として電気自動車購入事業等及び地域の元気臨時交付金事業として基金の積み立てにかかる経費。 民生費では、後期高齢者医療療養給付費負担金の増額と子ども・子育て支援新制度にかかる電子システムの導入経費、また、保育所運営負担金の増加分。 衛生費では、合併処理浄化槽設置事業費補助金の増額分。
次に、ページ39、款.総務費、項.総務管理費、目.企画費、電気自動車の購入及びラッピングについてお尋ねをいたします。 電気自動車購入の経緯及び利活用はどのようにされるのかお尋ねをいたします。 次に、ページ59ページ、款.教育費、項.小学校費、目.学校管理費、学校端末オペレーティングシステム更新委託についてお尋ねいたします。
総務費では、定住促進補助金の増額、ふるさと応援事業として電気自動車購入事業等及び地域の元気臨時交付金事業として基金の積み立てにかかる経費を計上しております。 民生費では、後期高齢者医療療養給付費負担金の増額、子ども・子育て支援新制度にかかる電子システムの導入経費、また、保育所運営負担金の増加分を計上しております。 次に衛生費では、合併処理浄化槽設置事業費補助金の増額分を計上しております。
4年目となる本年度においては、県内の市町では、初めて再生可能エネルギーに関する条例を制定し、風レンズ風車やメガソーラーの設置、節電社会システムや水素エネルギーの研究に取り組むとともに、公用車へ電気自動車等のエコカーを導入し、自然・環境に優しいまちづくりを推進しているところでございます。
電気自動車EVシュアリングを昨年度から実施しておりまして、本年度も継続しているところでございます。メガソーラーの取り組みでございますが、これは市の遊休地について2カ所について公募をかけておりまして、非常に応募状況はようございまして、それぞれ10社前後が申し込みをされています。
ただ、太陽光発電などはですね、設置費用の問題とか設置場所の問題でちょっと厳しいようでございますので、別の電源確保としてですね、今、市が購入しております公用車の電気自動車、日産リーフは、万が一の場合、車のバッテリーにためた電気を分電盤に接続して避難所で活用される計画があると聞きましたけども、実際どの程度の対応が可能なのか、竹下環境部長にお伺いいたします。
また、新エネルギーの推進事業では、風レンズを離島に設置する事業や電気自動車等のエコカーの導入費があります。新エネルギー基地という考えから取り組んでいただければと思っております。
これまでの、取り組みといたしまして公共施設の太陽光発電の設置、これは以前からございましたが、風力発電施設の整備、脱水汚泥燃料化事業可能性調査、小水力発電導入可能性調査、木質チップボイラー導入、電気自動車等クリーン自動車の導入などを行ってきたところでございます。 ご質問にもありましたように、特別委員会での議論もございます。引き続き再生可能エネルギーの導入に尽力をいたしたいというふうに考えております。
それでは、風レンズ風車を実証実験として離島で取り組むというような考えもあるようですけれども、と同時に県が離島に電気自動車を導入するということを聞いておりますけれども、この際セットで同じ島に導入し、島での地産地消エネルギーのモデル実験をしたらどうかというふうに思いますけれども、その辺の考え方。
次に、同議案中、歳出4款2項3目環境衛生費のうち、電気自動車普及推進経費375万8,000円の減額について、委員より、電気自動車急速充電器について、既に数カ所設置されているところがあるため、中心市街地に設置予定の1基分を取りやめるとのことだが、事前に調整をきちんと行っておく必要があったのではないか。