鳥栖市議会 2024-03-17 03月08日-02号
なお、これからも増加する長期保存文書など、紙で残す必要がある書類等を保管するスペースが必要となりますので、今後とも、文書の電子化等に取り組み、書庫スペースの適正な運用に努め、収納に必要なスペースを確保してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 江副議員。
なお、これからも増加する長期保存文書など、紙で残す必要がある書類等を保管するスペースが必要となりますので、今後とも、文書の電子化等に取り組み、書庫スペースの適正な運用に努め、収納に必要なスペースを確保してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 江副議員。
これからも増加する永久保存文書など、紙で残す必要がある書類等を保管するスペースが必要となりますので、今後とも、文書の電子化等に取り組み、書庫スペースの適正な運用に努め、収納に必要な面積を確保してまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 藤田議員。 ◆議員(藤田昌隆) 新庁舎は、防災センター機能を大いに期待されております。
また、実施予定とさせていただいた項目は、すべての事業を本当に必要かの検証、見直し、ITの積極活用(施設予約の電子化)等の2項目でございます。 そして、実施できていない項目の中で、検討とさせていただきました項目は、民間の知恵と力を活用する、合併関連の3項目、公共施設の地域協議会への委託、保育料、幼稚園料金の減額、大消費地を控えた立地を生かした農業、この7項目でございます。
したがいまして、平成20年度中に財産管理の電子化等のシステム化を図りまして、また、同時に財産台帳の見直しや再整備を行い、今後実施される公会計制度に対応いたしたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(森山林) 松隈清之議員。 ◆議員(松隈清之) 20年度中に電子化等のシステム化を図りということでございます。
市民満足度の向上を目的として、届け出・申請の電子化、調達・入札の電子化、公共施設管理の電子化等を想定しており、行政事務の効率化としての文書管理電子化の充実、財務会計システムの再構築、地図情報システムの構築等を想定いたしております。また、パートナーシップの確立を目的に、インターネットを活用した市民参加の促進を想定いたしておるところでございます。
大事なのは、事務処理の公正の確保、それと財務の管理状況の把握を、電子化とか便利になっているとのバランスだろうという趣旨がございますので、我々も行革の意味からしますと、電子化等を使って簡素化していくのは重要だと思いますし、片方では公正の確保というのが重要かと思います。