みやき町議会 2011-03-07 2011-03-07 平成23年第1回定例会(第2日) 本文
それから、負担金、補助及び交付金1,174千円の減額でございますけれども、これにつきましては精神障害者小規模作業所の運営費負担金を計上しておりましたけれども、この事業所が最終的には自立支援の事業所に指定になりまして、そのサービス費等については自立支援のほうから出るということになりまして、市町村の負担金については減額ということになりました。それから、扶助費でございます。
それから、負担金、補助及び交付金1,174千円の減額でございますけれども、これにつきましては精神障害者小規模作業所の運営費負担金を計上しておりましたけれども、この事業所が最終的には自立支援の事業所に指定になりまして、そのサービス費等については自立支援のほうから出るということになりまして、市町村の負担金については減額ということになりました。それから、扶助費でございます。
あと19節の負担金、補助及び交付金の中で、下の欄になりますけれども、精神障害者小規模作業所運営費負担金ということで1,174千円計上をお願いいたしております。 60ページのほうをお願いいたします。 60ページのほうでは節の20.扶助費ということで349,386千円の予算をお願いいたしております。
19の負担金、補助及び交付金の主なものとして、精神障害者小規模作業所運営費負担金の1,174千円、これは鳥栖のあけぼの荘の負担金でございます。その下の鳥栖三養基障害程度区分認定審査会負担金1,111千円、これも1市3町に伴います負担金でございます。それから、知的障害者小規模作業所運営費補助金4,500千円、これはひまわり作業所の分でございます。 続きまして、扶助費の315,180千円。
19の負担金、補助及び交付金といたしまして343千円、これは精神障害者小規模作業所運営費負担金として、これはあけぼの作業所の負担金でございまして、国、県からの補助があっておりましたけれども、4月、9月、10月、3月関係で一般財源への移行に伴う343千円のお願いでございます。 20の扶助費でございまして、473千円、通所授産施設等活動奨励費427千円でございます。これは19人さん分でございます。
本市といたしましては、大坪町の上伊万里地区にございます精神障害者小規模作業所「草の根作業所」が10月に移行予定で現在手続を進めております。また、東山代町の旧ポリテクセンターにございますNPO法人「小麦の家通所事業所」に当たっては、できるだけ早い時期の移行に向けて現在取り組んでいただいているところでございます。
新規事業といたしましては、10月から県から引き続きます福祉ホーム事業、自動車運転免許取得助成事業、また先ほどご説明いたしました障害者デイサービスの事業の中で区分、障害程度区分1、2の方がサービスを受けれなくなった人たちに対しまして、障害者福祉会館で地域生活支援センター事業の拡充、これは新設ですね、それと先ほどもご説明いたしました知的障害者小規模作業所フレンドハウスでの地域活動支援センター事業を新設したということが
次に、小規模作業所への支援強化につきましては、現在、市内には4カ所の障害者小規模作業所があります。自立支援法の施行によりまして、10月より新体系の地域活動支援センターへと移行する形となります。 地域活動支援センターは、国からの地方交付税補助をベースにして、一定の要件を満たせば国庫補助が受けられる仕組みとなっております。
健康福祉部関係では、民生費負担金178万9,000円は、鳥栖三養基地区精神障害者小規模作業所あけぼの作業所への運営事業費補助に対するみやき町、基山町、上峰町の負担金であります。 民生費国庫負担金5,313万6,000円は、生活保護費の増額に伴うもの及び児童手当の受給対象年齢が小学校修了前児童まで引き上げられたこと等に伴うものであります。
次に、目5の障害者福祉費の負担金、補助及び交付金でございますけれども、今回 463千円補正のお願いをしておりますが、中ほどに精神障害者小規模作業所運営費負担金で 547千円、次の一つ飛んだ下の方に 404千円減額しております。これは、補助金から負担金への組み替えでございます。
この上伊万里用地には、現在では身体障害者小規模通所授産施設「くにみの里」、知的障害者通所授産施設「いまりの里」、精神障害者小規模作業所「草の根作業所」の3種別の障害者の授産施設等があるわけでございます。
この緊急地域雇用創出特別交付金事業は、各地でスクールアドバイザー事業、教員補助者配置事業、学校生活支援事業とか障害者小規模作業所運営基盤安定化事業などが取り組まれ、自治体により独自で事業を継続したり雇用につながった例もあるようです。青森県では、新規学卒者等就農支援事業を取り組まれたところもあります。これは多久市にも興味のあるところではないでしょうか。
● 次に、在宅の精神障害者のための社会復帰対策の一環として、精神障害者小規模作業所、精神障害者グループホームの運営に対する支援を行ってまいります。 同時に、精神障害者地域生活支援センターを開設し、精神障害者の社会復帰の促進を図ってまいりたいと考え、そのための経費を措置いたしております。
こうしたことも踏まえて、平成8年3月に策定をいたしました鳥栖市障害者福祉計画におきましても、ボランティア活動拠点整備の推進、社会福祉会館の改修、身体障害者小規模作業所の整備、支援を主要事業に上げ、充実を図っていくことといたしております。 御指摘のふれあいセンター周辺については、駐車場が狭隘であり、現在も困っているのが現状でございます。
西村正俊様 △意見書案 △決議案上程 △採決 ○議長(宮本英樹) 次に、南里議員外33名提出による意見書第2号 佐賀市福祉タクシー制度への県から助成を求める意見書案、南里議員外33名提出による意見書第3号 定住外国人に対する地方選挙への参政権を求める意見書案、南里議員外33名提出による意見書第4号 薬害HIV感染問題の早期解決を求める意見書案、南里議員外33名提出による意見書第5号 障害者小規模作業所
…………………………………………………… 267 意見書案・決議案上程・採決……………………………………………………………… 269 ・佐賀市福祉タクシー制度への県から助成を求める意見書案…………………… 269 ・定住外国人に対する地方選挙への参政権を求める意見書案…………………… 269 ・薬害HIV感染問題の早期解決を求める意見書案 ………………………………… 270 ・障害者小規模作業所
佐賀市部落差別撤廃に関する条例 ▲答申・意見書案・決議案・報告書等 答申第1号 意見答申書 答申第2号 意見答申書 意見書第1号 住専問題の早期解決と徹底究明を求める意見書案 意見書第2号 佐賀市福祉タクシー制度への県から助成を求める意見書案 意見書第3号 定住外国人に対する地方選挙への参政権を求める意見書案 意見書第4号 薬害HIV感染問題の早期解決を求める意見書案 意見書第5号 障害者小規模作業所